じれんま

肌寒い。

風がひゅーとふいて、私のこころにもそれが届いてきて、とってもさむい。しみる。涙がでる。冬をこせそうにない。去年もそう思った。去年はどうやって過ごしたっけ。

登録販売者の試験うけて、あくまで自己採点だけど受かってた。合格してた！とっても嬉しい！！アルコール我慢してたし、遊びも我慢してたから、試験おわってから連続で飲み。今週飲むぞー。

イベントはたのしい。

その合間合間に、さびしさがごろごろ。ころがりまくり。死にたいとすら思えてくる。希望がない。はやく、次の目標を見つけたほうがいいと思った。でも、登録販売者の勉強をしている時も考えたけど、これが終わったらまた虚無がはじまるんだろうなって。じめじめしてない、カラッとした闇。

もう、何年も前からもってる。多分続く。あたたかい家庭がほしい。

少し暖かくなって、人に会って、

ああ生きていけそう。

冬になったらどうなってしまうのやら。

どんどんさびしくなってきて、どうしたらいいのかわからない。突然すべてが悲しくて泣きそうになる。びっくりする。今日はミスタードーナツでカフェオレを飲んでたら突然そういう気持ちに襲われて。

どんどん。どんどん。

なんで生きてるの。だれかわたしを必要としてほしい。だれでもいいような、よくない、でもだれに言えば。助けてと言えば。

なんかおかしいのかな。考え方とか気持ちの感じ方とか、ずれてるのかな。だから会話もかみあわないのかな。だれかときちんと話すのがこわい。伝わらないんだもの。

必要としてほしいって思ったけど、ほんとはそれもこわい。ほしいと言ってもらえないときがこわい。

人がよくわからない。気持ちもすぐ変わるし見かけじゃわからないし、言ってることと考えてること違うしなにを信じれば。

しんどい。かなしい。

かなしい。かなしい。

かなしさでいっぱいだ。

伝わらない。

チョコレートを食べて、頭が軽くぐわんぐわんする。胃に血がとられて脳が困ってるのかしら。食べればいいってもんじゃないのね。

きちんとしたごはんをたべて、そのあとお菓子を食べたいと思い、食べるなら、あれ、ごはんいらないんじゃないとごはんをぬく。

ちゃんと文書として読めば体に悪いし、友達がこういう生活してたらやめなよって言うだろうに。自分じゃ平気でやっちゃうし、わかんないし、お菓子まだ食べたいな。

ひじき、大根、玉子焼き、サラダがお昼ごはん。夜はコーヒーとアルフォートファミリーパック約一袋とケーキ。

夜のお菓子の量…

悪口って言ってもストレスたまるから言わないようにしてたんだけど言わなくてもストレスたまる。心の中でばーかばーかと叫んでため息ついてる。