テニスの王子様達と楽しい(?)合宿をしましょう!
まさかの第四弾。
三弾では調査のご協力、有難う御座いました。
中にそのキャラだけやもっと○○だせとのリクエストがあったので、そんなテンションでいつか創らさせて頂きます(…)
…では早速行きましょう!
※毎回よりも若干長め
※制作者の偏見及び好みにより王道からマイナーまでわっさわっさ。
★貴女はテニス部臨時マネージャーとして、合同合宿に参加します。
■臨時マネージャーになった理由は実は…
A.「わん達のテニス部、一週間東京に行くんさぁ…」
つまりは寂しくなるので来やがれと言ってるんだよね?チワワもびっくりな表情で甲斐裕次郎に誘われた。
B.「俺ら、明日から合宿なんや。」
ニコッと微笑み名前を書かさ…あれ、これ契約書ォォォ!白石蔵ノ介の策略で。
C.「キミが来てくれたら胃に負担はかからないな…」
遠回しだけど、来てってこと…ですよね。大石秀一郎にのせられた。
→Cだな。普通に言ってくれたらちゃんと手伝いますよ。
■半ば無理矢理、ということで好きな学校のバスに乗って行けるようです。
A.「「どっちが雅治くんでしょうかゲーム!」」
に、仁王はお姉さんの影響うけたのかな…?仁王と柳生がゲームをしてくれます。立海メンバーのバス。
B.「ちょッ、千石さん邪魔…」
「えー、だってこの子は俺の隣りー♪」
「……早く座れ。」
室町くんと千石が貴女の隣りをとろうとします。あ、南くんが呆れてる…そんな山吹メンバーのいるバス。
C.「トランプやるべぇ!」
「トランプ=大富豪だよな!」
「いや、ブラックジャックだろ!」
いやいや、どうでもいいからね!北村と羽生と津多が妙に元気な、緑山メンバーがいるバス。
→B。まあまともだしな。酔うからふざけたくない。
■無事合宿場へ着きました。まずは部屋へ。貴女の部屋は…
A.「…お前が隣りか。困ったらなんでも聞けよ。」
わわっ、あの手塚が笑っている…!!手塚国光の隣りの部屋。
B.「夜は戸締まりをきちんとしろ。まあ、この合宿にそんなたるんどる奴がいたら叩き直してやるが…」
あ、心配してくれてる…けどなに、夜這いに誰かくる…危険があるんですか?真田弦一郎のお隣。
C.「銀華ァァァァァ!」
うっわ、ビックリしたあっ!まさかの福士ミチルが隣りでした。
→C。たぶん汁で最終的に静かになる。
■一日目は練習をやらない模様。自由時間ということで、部屋でまったりしていると来客が。
A.「クソクソなんでこんなに広いんだよ!」
「ベッドふわふわ気持ちE〜!」
オイコラ、何勝手に寛いでんのさ!勝手に入ってきました、向日岳人と芥川慈郎。
B.「一人部屋っスか?俺桃先輩と同室で…」
「越前ー、何が言いてぇんだよ。あ、入っていいっすか?」
テンションの差すげえな……越前リョーマと桃城武でした。
C.「んふっ、一人で一部屋なんて贅沢な!!」
「み、観月さん、迷惑ですよー…」
遊びに来たのかケチつけに来たのか分からないけど、でこピン食らわしたい観月はじめと謙虚な不二裕太が来ました。
→C。でも部長と同室じゃないんでしょ?はじめちゃん。
■部屋に居るのが嫌になり合宿場内をブラブラしていました。
(流石跡部の別荘だな…広いー)
すると向こう側から人が。誰?
A.「よぉ、…お前も部屋乗っとられたのか?」
貴方もですか?ちょっと親近感がわきます、ジャッカル桑原。
B.「ども。一応全体を把握しようと思うんですけど、一緒にどうっすか?」
ちゃんと一礼してくれます、礼儀正しい森辰徳。
C.「先輩も一緒に調査するです!」
あ、ちょ、引っ張らないでっ!壇太一に引きずられる。
→A。のあとにBと合流して三人で一応全体把握。大事だよ、こういうことって。
■時間は経って…晩ご飯。今日のメインはカレーライスのようですが…
A.「え、ウニいれた方が絶対美味しいって。」
「ダメなのねー。ウニは合わないの…ああっ!」
…正直みたくなかったかもしれないなぁ。佐伯虎次郎と樹希彦がウニカレーを作ってました。
B.「んー…刺激がないよ、刺激が。」
「ふ、不二…それはやりすぎではないか…?」
…真っ赤なカレーなんてそうそう見ないよね…。不二周助と(それを止めようとしている)乾貞治が唐辛子で真っ赤なカレーを作っていました。
C.「たこ焼きいーれーたーいー!」
「たこ焼きカレーなんて聞いたことあらへん。たこ焼きはたこ焼きで作るから。」
あ、普通に良い香りがしているわ。遠山金太郎と忍足謙也が安全に普通のカレーを作っていました。
→C。…あとがと謙也…。
★なんだかんだで一日目は無事に夜を越すことができました。(良かった…)
今日から真面目にテニスが行なわれる模様。
■マネージャーとして頑張ろうとしてる矢先、ある人に呼ばれました。
A.「山下りた所に店があるんだが、買ってこい。」
何を買うの、何を。とりあえず買い出しを跡部景吾に頼まれました。
B.「悪い、ドリンクが切れてっから買ってきてくれ。」
分かりました!きちんと行き方も教えてくれます、南健太郎から買い出し願い。
C.「貴女暇でしょう?ちょっと行ってきなさい。」
あれれ?命令されてないか、これ。木手永四郎からパシリという名の買い出し願い。
→C。だってちゃんとメモ渡してくれそうだしなんだかんだ気を付けることとか、お母さんレベルに優しいと思う。カゴプリだとそんな感じじゃん。
■一人で行くのはめんど…寂しいのでお供を連れていくことに。
A.「モンブラン、ぜってえだぞ。」
モンブラン一個でついてきてくれました。すげえ紳士な亜久津仁をお供に。
B.「七面鳥味のソーダあったら買ってもいいか?」
え、あ、自腹ならいいかと思います…。優しいけどなんか分からない首藤聡をお供に。
C.「せやから、パセリ買ってこいっちゅー話しやったんやろ?」
いや、そんなこと一言も言ってない!!…つかパセリそんなにいらない!!本日はパセリ尽くしになりそうです、小石川健二郎をお供に。
→Aだな。どうせ練習してもキレそうだし。
■二手にわかれて目当ての物を探していると、なんか絡まれました。
A.「こんなところで何してんちゃ?」
無垢な笑顔で聞いてきます。むさいから連れて帰りたいな…千歳みゆき。
B.「久しぶりですね。」
合宿の話しをすると、誘われてないと落ち込んでしまいます、梶本貴久。
C.「よっ!最近リョーマどうよ?」
実は知り合いです。なんでこんなとこに居るのかなぁ…リョーガさんに絡まれました。
→えーあー…B…か、な…。せめてこの人だけは呼ぼうぜ…。
■なんとか帰れたと思ったら、マラソンが丁度終わる所でした。一位の人には賞品…え?私?
ともかく、一位になった人は…
A.「べ、別にお前目当てなんかではねぇ…からな!!」
え、ツンデレ狙ってるのかな?純情男子宍戸亮が一位でした。
B.「やーがわんのいなぐ(彼女)になれ!」
縮地法は狡くない?しかも告白されました、平古場凜が一位でした。
C.「最近走り込みしかしてなかったからね。」
…なんか、ごめん、賞品でもなんでもいいや。滝萩之介が一位でした。
→C。つぇえええええええええええええ滝さんつぇええええええええええええ!!!!!!!!
■昼食後のフリータイム。フラフラ歩いていると…
A.「…もっと強くなりたいですよね。」
自主連中の室町十次に会いました。
B.「…ピアノは心が落ち着きます。」
音色を辿っていったら、鳳長太郎がピアノを弾いていました。
C.「なんでやねーんっ!…ちゃうな…」
「ユウくん、自信持って!」
コントかなんかの調整をしている、一氏ユウジと金色小春に会いました。
→C。まじか。このユウくんいいね。
■普通に真面目にマネージャー業に励んでいたら、晩飯を作れと言われました。
A.「危なっかしいですからね、先輩…ってそれは酢です!!」
一人で作っていたら、日吉若が手伝ってくれました。
B.「先輩のお手並み拝見、ちゅーことで。」
近くで見られます。あ、ちょ、盗み食い!!財前光がちょっかいだしてきます。
C.「今日の晩飯も辛ぇカレー…プッ」
バネさん助けてください…作ってる側で天根ヒカルが駄洒落を言いまくります。
→B。ざんねんだな、家庭的な女ではないんだぜ。
■あっという間に夜。疲れてきって、消灯時間にきちんと寝ていると…
A.「プリッ…おしかったのう…」
何がおしかったの?!ていうか起きてて良かった…。仁王雅治が夜這いに来ました。
B.「あー、怪しいことはせんから、ねむっとき。」
いや無理だから。十分怪しいから。忍足侑士が夜這いに来ました。
C.「…面白くないばい。」
ため息吐かれても…!!千歳千里が夜這いに来ました。
→Cは「…なんね、面白くなかねー…」って方がよくないかな?いまいちか?
どちらにせよ、全員断る。
★なんとか乗り切り最終日。
■朝早く目覚めた貴女。誰かを起こしに行くことにしました。
A.「ん……今何時だい…?」
声をかけるとゆっくり身体を起こし、時間を聞いてきます。…可愛いな。そんな幸村精市を起こす。
B.「……」
おーい?朝ですよー?呼び掛けても起きません。木更津淳を起こす。
C.「…あー、どぅまんぎる…ハイサイー。あぁ、おはよーって意味さぁ。」
りゅ、琉球だ…!!起こしに来たら既に起きてます、知念寛のとこにいく。
→C。みんな朝遅いイメージないけどね。
■最後の朝ご飯。適当に座ると、隣りに人が来ました。
A.「先輩、今日は俺らん所に来るんですよねー。」
それはなんだ、来いということか。分かりやすい昆川純平が隣りに。
B.「今日こそは俺の妙技、見せてやるよぃ♪」
朝からハイテンションだな…って、ご飯とらないでよ!!丸井ブン太が隣りに。
C.「…食えんのか?」
し、師範…!!大好き!!嫌いなおかずを食べてくれます、石田銀が隣りに。
→B。正直、嫌いな食べ物ないんで…でも食事は好きじゃないので、食べてくれるならありがたい。
■休憩中。仲間のプレーを見ていたら声をかけられました。
A.「自分も早くあの中に混じっていきたいでヤンス」
三強がいなくなっても安心…かな?浦山しい太に声をかけられました。
B.「早くサエさんやバネさんに勝てるようにしないとダメですね。」
静かに闘志を燃やしてるんだね。葵剣太郎に声をかけられました。
C.「あっくんもやればいいのにねぇー」
肩叩かれた…!!なにこの人、危険…?!千石清澄に声をかけられました。
→B。Aはヤンスの隣にやじるしないし、Cは…あっくんてだれ?公式では亜久津としかよんでないんじゃない?
■長かった合宿もいよいよ終了です。
A.「お前のおかげで、効率よく進んだ。礼を言う。」
そう言って柳蓮二が頭を撫でてくれました。
B.「…このままマネージャーやらないか?」
そんな切実に言われても…。橘桔平に頼まれました。
C.「合宿終わってもずーっと友達だにゃ!!」
うん!…って分かったから離れてください…菊丸英二が抱き付いてきました。
→A。ほかは重い。
■お疲れ様でした。
■何かありましたら。
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