【氷・立・四】テニプリ妄想恋愛
説明は( ´ゝ`)無!
ノリで・・・
妄想してくださーいw
【イエッサー!】
※学年・クラス・学校等は一切無視
※キャラ崩壊&超駄作です
すたーっとっ★
★テスト前日の日・・・勉強中の彼は?
A:「俺様が直々に教えてやってんだ。満点じゃなかったら・・・(´<_` )」脅しですか?!いろいろ言うけど分かるまで教えてくれる跡部景吾。
B:「あー、勉強とかマジめんどいっすわー・・・先輩どっか行きましょーよ」さっそく諦めモード?!切原赤也。
C:「なぁーねーちゃん!この問題分からへんねんっ」分からなくても元気いっぱい。教えてーと甘えてくる遠山金太郎。
⇒C。
★テスト当日!大変!寝坊しちゃった・・・慌てて家を飛び出すと・・・?
A:「こんなときに寝坊なんて・・・激ダサだなっ」とかいいながら家の前で待っててくれてた宍戸亮。
B:「ほら、はよ後ろ乗りー」あなたのカバンを自転車のカゴにいれる白石蔵ノ介。
C:「大丈夫だ。まだ85%の確率で間に合う。」本当?!・・・でもこんなにのんびりしてていいのかな・・・(; ・`д・´)何故か散歩気分で歩く柳蓮二。
⇒A。
★ギリギリ間に合った。でも、筆箱忘れちゃったみたい・・・
A:「こんな日に忘れ物とは・・・たるんどるっ!」朝から喝とシャーペンをくれる真田弦一郎。
B:「まったく・・・今回だけですよ」貸して〜と甘えると少し照れながらシャーペンを貸してくれる日吉若。
C:「先輩・・・ダサいっすわ」鼻で笑って何故か鉛筆をかしてくれる財前光。
⇒B。
★テスト終了!席に座ってると・・・
A:「天才的な俺には楽勝だったぜぃ」自身満々のドヤ顔をみせる丸井ブン太。
B:「テストの時間ってなんであんなに長いんやろなぁ」いや・・・あなたが早すぎるのでは・・・?テスト時間の長さに疑問を抱く忍足謙也。
C:「くっそー!結構難しい問題ばっかだったぜ!」ピョンピョン跳ねながらほがらかに怒る向日岳人。
⇒A。
★テストが終わったら次は学校伝統行事がスタート。なにになろうかな・・・
A:「ん〜・・・お昼寝対決とかE〜んじゃない〜」・・・そんな行事ないよ・・・勝手に作ってしまう芥川慈郎とお昼寝対決実行委員。
B:「おもろそうやなぁ」確かに彼となら盛り上がるかも・・・一氏ユウジと文化祭実行委員。
C:「テニスの種目なら・・・負けないよ?」若干黒い笑顔?幸村精市と球技大会実行委員。
⇒C。
★文化祭の出し物を決めることに・・・どうしようかな・・・
A:「劇とか楽しそうですよね!」なんとなくお姫様役が似合いそうな鳳長太郎。
B:「やっぱオトコといえばバンドよね〜」え・・・?あなたもやるんですかΣ(゜д゜lll)どこからかギターをだす金色小春。
C:「私は何でも構いませんよ。・・・でもやるなら楽しめるものがいいですね」さすがは紳士!でも密かに楽しみたいという願望が可愛らしい柳生比呂士。
⇒B、C。
★文化祭の準備中イキナリ彼に言われたことばとは・・・
A:「今日の放課後・・・少し時間をもらえるとね?」首を傾ける仕草が可愛い千歳千里。
B:「ファイヤーッ!」えっ?!いきなり叫ぶジャッカル桑原。
C:「お嬢ちゃん・・・相変わらず可愛いなぁ」いっ、いきなり何を?!あなたの顎をくいっと持ち上げて顔をだんだん近づける忍足侑士。
⇒A。
★帰り道。彼と2人きりに・・・
A:「プリッ」特に意味もなくイキナリ頬をツンツンしてくる仁王雅治。
B:「ここのお店、結構ケーキがおいしいらしいですよ。・・・寄りますか?」すでに情報はリサーチ済み!ほんのり顔を赤くして照れる日吉若。
C:「そいえば!今日、白石たちがなぁ〜・・・」大好きなテニス部の話を元気良く聞かせてくれる遠山金太郎。
⇒A。
★今日は休日!すると電話がかかってきた・・・
A:「おはよぉ・・・朝早くからごめんね・・・」///寝起きなのか電話越しで眠そうな彼の甘い声が・・・幸村精市。
B:「おいっ!いまから出かける!3分以内に準備しろ」それだけ言って電話を切ってしまった跡部景吾。
・・・ちなみにその後かけ直しても跡部くんは出ませんでしたヽ(´Д`;)ノ
C:「起きとったか?・・・すまんなぁ。なんか急に声聞きたなってん・・・」電話越しに彼が照れてることが伝わってくる忍足謙也。
⇒C。
★電話を切ると外から声が・・・
A:「おーいっ!迎えに来たでー!」ピンポンおしてくれればいいのに・・・めっちゃ大きい声で叫ぶ一氏ユウジ。
B:「・・・ったく。早く準備しろ!」えぇっ!?本当に3分以内にキタ・・・跡部景吾。
C:「朝早くからすまない・・・」寝癖を帽子で必死に隠す真田弦一郎。
⇒B。
★彼と遊園地にきました。最初はどうしよ・・・
A:「天気もいいし・・・少し歩きますか?」そう言ってあなたの手をキュッとにぎる、太陽のような笑顔の鳳長太郎。
B:「最初はやっぱ・・・バンジーだろっ!」えっ?!そんなルールあるんですか?!あなたの手を握ってバンジー場まで走る向日岳人。
C:「お嬢ちゃんはどこ行きたいん?」パンフレットをあなたに渡す、急に大人な態度をとる忍足侑士。
⇒C。
★「お姉ーさん、俺らとあそばねぇ?」いきなりナンパ?どうしよ・・・
A:「あんたら何やねん。俺の女に手ェださんといてくれます?」男たちの前にでて低いトーンで相手を睨む白石蔵ノ介。
B:「悪いけど、コイツは俺の女なんで」それだけ言うとあなたの手を引っ張る財前光。
C:「怪我したくなかったら、今すぐ帰ったほうがいいとおもうけど」黒い笑顔で相手に微笑む幸村精市。
D:「おい・・・あんまふざけてっと・・・潰すよ?」若干悪魔化?!男の胸ぐらを掴む切原赤也。
E:「ごめんね〜。この子俺の子だC〜」そう言うと男たちの前であなたにイキナリキスをする芥川慈郎。
⇒B。
★男たちは逃げてったけど、なんだか急に体の力が抜けてきた・・・
A:「ふぅ・・・大丈夫だったか?」座り込んでるあなたにそっと手を差し出すジャッカル桑原。
B:「ったく・・・お前はその・・・可愛いんだからよっ!・・・あーゆーのには気をつけろよ///」あなたをギュッと抱きしめて、顔を赤くして怒る宍戸亮。
C:「可愛いっていうのもなかなか大変やのう」あなたの頭をポンポンと叩きニッコリ笑う仁王雅治。
D:「おいっ、大丈夫かよっ?!・・・ほらっ、アイス買ってやるから・・・泣くなって!」涙目のあなたをみて動揺する丸井ブン太。
E:「おっと・・・そげん様子やと・・・仕方なかね」軽々とあなたをお姫様抱っこして「今日は離さんばい・・・」と言う千歳千里。
⇒にお…いや、Eで。
★ちょっと休んだらよくなった。この後は・・・
A:「ほんまにもう大丈夫なん?偉かったら無理せんでね?」何故か男っぽくみえる金時小春。
B:「よっしゃーーーっ!ほな遊びまくるでっ!!」気分を変えようとしてくれてる・・・のかな?元気ハツラツの遠山金太郎。
C:「それでは無理をせずに楽しみましょう」あなたの手をとってエスコートしてくれる紳士、柳生比呂士。
⇒C。
★オバケ屋敷かメリーゴーランド。どっちに行こうかな・・・
A:「どっちでも構わん!お前が行きたい方に付き合おう。」男らしく言ったがあなたが『メリーゴーランド』というと顔を赤く染めました。真田弦一郎。
B:「せやなぁ・・・お化け屋敷でええんちゃう?(お嬢ちゃんいじるの楽しそうやしな・・・)」ん?最後何か言ったかな?何故か楽しそうな忍足侑士。
C:「おっ・・・俺は別に怖いわけちゃうからなっ!別にお化け屋敷でかまへんで!」めちゃめちゃ震えてるんだけど・・・?ヘタレっぷりを必死に封印しようとする忍足謙也。
⇒A。
★あっという間に夜になった・・・この後は・・・?
A:「あっ!この後花火があがるらしいですよっ!」パンフレットの写真をみて目を輝かせる鳳長太郎。
B:「夜ははぐれやすいっすからね・・・先輩、おっちょこちょいやから心配なだけっすわ」そう言ってあなたの手を握るが、暗闇でもわかるくらい顔が赤い財前光。
C:「なんか・・・夜の夜景ってちょっと悲しくなるっすね・・・」あなたと離れる時間が近づいてることを実感したのかうつむいてしまう切原赤也。
D:「ここ、夜のイルミネーションが綺麗みたいですけど・・・」あなたの手をそっと引いて1番見やすい絶景場に連れてきてくれる日吉若。
⇒B。
★ラストは定番!観覧車にのることに・・・ちょうど4分の1ぐらいまできたとき・・・
A:「うっわー。人がゴミみたいですわ」ちょっ・・・例え方がひどいけど、結構楽しんでる財前光。
B:「あー!なんか2人っきりの空間って感じだな♪」さらっと恥ずかしいことを言う笑顔の向日岳人。
C:「なんや・・・そない警戒せんでもええで?」何故かわたしの隣に座ってニヤニヤする忍足侑士。
D:「このまま・・・時間が止まってしまえばいいのに・・・って・・・俺は思うんだけどな(*・ ・*)」少し悲しそうなトーンであなたを見つめる幸村精市。
E:グラグラ「ほらっ、怖いやろ〜」ちょっ、揺らしすぎですよ?!・・・でもそこが可愛い白石蔵ノ介。
F:「今日は本当に楽しい時間を過ごせましたよ」あなたの手の甲にそっとくちづけをする紳士すぎる柳生比呂士。
G:「俺にとっては100%楽しい時間だったが・・・お前はどうだった?」珍しくデータが取れず、少し顔を赤めてあなたに聞く柳蓮二。
H:「すぅ・・・」はしゃぎ疲れたのかあなたの肩にもたれかかって寝ている遠山金太郎。
⇒A。
★観覧車は頂上に・・・この感じはまさか・・・?!
A:「おいっ!こっち向けよ・・・ったく」恥ずかしがって下をむいてるあなたの顔をグイッと引き寄せて甘くて深いキスをする跡部景吾。
B:「・・・先輩・・・俺・・・」そう言いかけるとおでこをコツンとしてゆっくり、甘いキスをする鳳長太郎。
C:「・・・先輩!」夜景を見てるあなたが振り向くときに、不意打ちで深いキスをする切原赤也。
D:「・・・どうしてほしいか言ってくれんと・・・ずっとこのままじゃぞ・・・?」あなたに顔を近づけて、あなたがキスして欲しいというのをニヤニヤしながら待ってる仁王雅治。
E:「・・・ああっ!・・・わかったから、あんま見んなって・・・俺、激ダサじゃねーか///」彼をジーっと見つめるあなたにゆっくり顔を近づけて甘いキスをする宍戸亮。
F:「ん〜ガム欲しい?・・・んじゃ・・・」あなたが彼に『ガム頂戴』というとグイッと顔を引き寄せて、口移しでガムを渡す・・・と同時に深いキスをする丸井ブン太。
G:「俺・・・今日はもう我慢できへんわ・・・」そう言ってあなたをギュッと抱きしめたあとそっとキスをする顔が真っ赤の忍足謙也。
H:「すぅ・・・」彼が眠っているとおもい頬をツンツンして遊んでいると急に腕をひっぱられ・・・「・・・びっくりしたぁ〜?」ニヤッと笑って再び甘いキスをする芥川慈郎。
⇒D。
★帰りの電車の中。夜も遅いから眠くなってきたあなた・・・
A:「なんや、眠いんか?着いたら起こしたるから、寝とってええで?」優しく声をかけてくれる一氏ユウジ。
B:「ん?眠いなら肩にもたれて寝るとよか・・・」そういって肩を貸してくれる千歳千里。
C:「・・・はぁ。ほら、風邪はひかないでくださいよ・・・」そう言ってあなたに上着をかけてくれる日吉若。
D:「あぁ、俺のことは気にしなくていいから。・・・今日は久々にはしゃいだからな・・・ゆっくりしてくれ」そう言ってあなたの頭をポンポンと撫でるジャッカル桑原。
⇒C。
★「送るわ」そういって彼と夜道を歩いていると・・・
A:「わぁ、先輩!星が綺麗ですね・・・」空を見上げて感動している鳳長太郎。
B:「先輩!また2人で行きましょーね!」手をつないで次の約束をする切原赤也。
C:「う〜・・・俺離れたくないC〜」あなたに抱きついて甘えてくる芥川慈郎。
D:「・・・どや?今日はこのまま、俺ん家に泊まるか〜?」ニヤニヤしすぎの白石蔵ノ介。
E:「お嬢ちゃんとおる時間はほんま・・・あっという間に終わってまうな・・・」あなたの頬にそっと手で触れて優しく笑う忍足侑士。
F:「・・・そんな悲しそうな顔すんなよ!・・・会いたくなったら・・・いつでも会いに来てやっから///」あなたがしょぼくれてると、そう言って頭をポンッと撫でる宍戸亮。
G:「フッ、そんなに離れたくないなら・・・心も身体も一緒にいてやろうか?」なっ・・・普通にすごいことを言った・・・?!あなたの耳元で甘く囁く跡部景吾。
H:「フフッ・・・そんな顔されたら何もせずに帰せないじゃないか・・・」あなたを夜の住宅街の壁に追い詰めて顔をグッと近づける幸村精市。
I:「それって俺のこと誘ってるってこと?」あなたが帰りたくないと彼の服の袖をギュッと握るとニヤッとしながら聞いてきた丸井ブン太。
J:「なんじゃ?・・・お前さんはこーゆーときになると素直に甘えるんじゃのう・・・」彼を見つめていると急に抱きしめれられて耳を甘噛みしてきた仁王雅治。
K:「なんすか・・・先輩・・・夜の男は大抵、狼なんすよ?」あなたが彼の頬をツンツンしてるといきなりその手を握られてジーっと見つめる財前光。
L:「なっ・・・ほんまそーゆー可愛いことされると・・・理性じゃ抑えきれんっちゅー話や・・・///」あなたが彼を上目遣いで見つめると顔を赤くしてあなたを抱きしめる忍足謙也。
⇒J。
・・・はい。
ここで終了です。
長かったよね。
(_´Д`)ノ ̄ ̄オツカレー
どうですか?
楽しんでいただけたならば幸いですが・・・
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⇒ありがとうございました。
こんな駄作に最後までお付き合いいただき・・・・
本当に感謝です。
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