Diary

更新したいのになかなかできないくらいに書けなくなってました。

銀魂は比較的書きやすい、なんて思ってた時期がありました。
でも、銀時はドS（つまりヒロインが暴力振るったり銀時を脅したりっていうのは、ヒロインの性格もありますが、ほとんどできないんじゃないか）ですし、神楽は純粋で純情だし、本当は奥が深い人として魅力あるキャラばかりなのではないかと思います。

何が言いたいかって、夢小説かけてないこともそうですが、
神楽にエロシーンやらせたソーマ作者陣と集A社何考えてんだ、ってことなんですけどね。

昨日読んで思わず叫びましたね、泣きそうになりました。
ずっと見守ってきた子が、まさに神楽と同い年ぐらいで銀魂にはまったんで、久しぶりに会った大親友がいきなりAV女優になってた感ありましたね。
たしかに可愛いですけど、これまでだって、原作でだって神楽の露出って少ないじゃないですか。
2年後5年後ならわかります。
でも今の神楽にあれをやらせるっていうのはちょっとどうなんだと…。
同人誌として割り切ることもできますが、あまりにも酷く感じたので…しばらく引きずると思います。


…神楽ァ…；；

見つからねえ見つからねえってしばらく探してた「燃えよ剣」、同人誌しまってるとこにしまっちゃったの誰だよ…。

…わたしか。

久しぶりに銀魂にはまったら久しぶりに読みたくなるものです。
というか、歴史にはまったらまず司馬遼太郎氏の文を探しちゃうんですけどね。
だから、三成につられて関ヶ原買いましたよ。読んでないですけど。死ぬのわかってるんで。

関ヶ原はやったら左近が三成を（容姿を）ほめてた印象有ります。
そしてその色っぽいこと。

燃えよ剣でも、沖田の無邪気さとか土方のスーッとした…胸がこうすがすがしくなるような涼しい色気っていうのかな。それとともに血の生温かさみたいな。においすら感じるあの生々しさがいいですよね。

その生々しい描写のせいで、十一人目の刺客…だったかな？がフィクションだとはじめ気が付かなかったこともあります。

ところで、適当に開いた燃えよ剣に六車っていたんですが…さっき読んでた銀魂に六角って…。
小学生の時に新撰組のことだけ調べた…それっきりなんで見回り組とか浪士隊とか名前しか知らないです。やっばいな。

まああんまりこりすぎてもフィクションがつまらなくなるんでざっとだけ、で。


それにしても、この人の土方さんの色は良いですよね…。
私、色、かけないんで。でも書きたくなりますね。

漫画大人買いした時の幸福感を思い出した。

学生時代はよく中古でお小遣いためて一気に買ったりもしてたんですが、働き始めるとネットショップとか仕事帰りにちょこちょこ買ったりであんまり一気にお店で買うことってなくなっちゃったんですよね。
ですが、久しぶりに銀魂に再熱し、一気に全巻そろえました。２８巻くらいまでは買ってたんですが、学生であんまりお金なかったのとWJ買ってたんでどうせ一回読んだ内容を買うのもな…ってしばらく買ってませんでした。
でも、一気に買うとやっぱりいいですね…。
一気に買うのが良かったのか、銀魂がいっぱい読めるからよかったのかわからないですがなんか幸せでした。手を伸ばしてすぐそこに読みたい漫画があるってほんとに良い。

………アニメ、見たくなっちゃいました。
BDBOX買いたいけどまじ高いっす。あと置き場ないし。
ジョジョのBDとかまだ買わなきゃならんですしちょっと…高いかな…。
ハガレンのBOXも欲しいんですけどね。BDのほう。DVDは持ってるんで。
ガンダム00のBDBOXはまだですか？
ビルドファイターズもほしいです。

ひっさしぶりにいろいろ欲しくなっちゃって、旅費として貯めてたお金に手を付けそうで怖いです。
広島と京都行きたいなー…。

やっっっっっっっっっっっと届きました。
TVでアニメが見られないのでBD待機組なのですが、待ってた甲斐がありました。

OPめっちゃきれい！

ポルナレフの髪をむしるイギーを見た母が大爆笑してました。
原作の内容知らずにアニメ見れるって、すっごい幸せだと思います。
私や妹は内容知ってるんでにやにやしてました。

話はすっごい飛びますが、明日はダービー戦ですよね…。
もうすぐ終わるのかと思うとさびしいですし、あの、DIO戦が…本当に始まるんですね…。

3部だとDIO様大好きなので純粋に楽しみです。
「関係ない　行け」がどうなるのかなーとか、あの猫は殺されるのかなーとか楽しみです。
あの猫がああなってこそジョジョって感じがするんで本当に楽しみです。
まあ…カットされるんでしょうけど…。

銀魂メンバーと泊まりたい

リハビリに。
いやあの、短編書きたいんですがね…いまいちネタがなくって。


※今回のメンバーは新八、銀時、総悟、十四郎の三人です。
※現代パロディで彼らと高校卒業の記念旅行に来たという設定があるのに旅館に行くところからはじまります←
※調子にのって二回目の投稿となりますが、至らない点があると思います。暖かい目で見てやって下さい。
※夢要素いっぱいのバトンで、しかも、微エロなので不快に感じる方は閲覧しないようにお願いします。

以上、問題ない方はどうぞ。

・日が暮れて、そろそろ泊まる場所を探さなければと思っていると、旅館が見えてきました

�@「沖田で予約してある筈なんですけど」
躊躇いなく旅館のフロントで一言。驚きやしたかィ？　と悪戯っぽく笑う。総悟
�A「土方であの旅館に部屋をとってある」
サラッと言って、展開についていけない貴女の肩を引き寄せる。十四郎
�B「坂田で二名様ご案内〜、なんてな」
いつの間に預かっていたのか、旅館の鍵を見せてニヤッと笑う。銀時
�C「辺りも暗くなってきたし、どこかに泊まった方がいい時間……だよね？」
貴女と繋いでいる手に力を込めながら、横目で様子を伺う顔が赤い。新八

→１〜３がみんな同じじゃん…。

・早速ですが、夕食です

�@「お、ここの飯美味い！　お前も食べてみろよ！」
笑顔で箸を貴女の口元へ。間接キスって言葉を知ってますか？　銀時
�A「……ん」
料理が乗った皿を貴女に押し付けて、口を開ける。食べさせろって事らしい。総悟
�B「好きな人にお酌をして貰うの、夢だったんだ」
お茶だけどね、と照れ笑いしながら貴女の淹れたお茶を嬉しそうに飲む。新八
�C「……マヨネーズが足りねえ」
自分の分だけでマヨネーズが切れてしまったようです。貴女としてはむしろ嬉しい？　十四郎

→１で。

・お腹が膨れたので次はお風呂に入りましょうか

�@「こ、ここ、混浴！？」
顔を真っ赤にして困惑する新八
�A「……貸し切りなんだろうな」
他の人がいないか心配する十四郎
�B「俺が背中流してやるよ」
ニヤニヤと嫌な笑い方をする銀時
�C「……へえ、粋な計らいじゃないですかィ」
感心したような総悟

→3。

・何やかんやで入浴です←

�@「わっ、あんまり近寄らないで！　……あ、別に嫌とかじゃ……！」
貴女を直視しないようにか、お風呂なのに眼鏡かけたままです。新八
�A「……これならゆっくり出来るな」
貸し切りで安心したみたい。貴女を膝に乗っけて、湯船に浸かる。十四郎
�B「背中だけじゃなく、全身洗ってやるよ」
抵抗もむなしく全身を洗われてしまった……。今度はお前が洗う番な、と背中を向ける。銀時
�C「……案外、こうなってみると照れるもんですねィ」
照れた顔を貴女に見られたくないのか、肩に顔を埋めて呟く耳が赤い。総悟

→2。

・帰ってきたら布団は一つしか敷かれていないのに、枕は二つあった

�@「……っえ！？」
貴女と布団を交互に見て、真っ赤な顔で口をパクパクしている。新八
�A「……そんな所に突っ立ってたら湯冷めすんぞ」
驚いて扉の前で固まる貴女の腕を引いて布団へ。そう言う貴方も耳が赤いですよ？　土方
�B「ふ、二人の方が暖かいよな？　な！？」
さすがに動揺したみたい。頬を染めて、枕をバシバシと叩く。銀時
�C「扉の前で突っ立ってたら邪魔じゃないですかィ」
驚いて反応出来ない貴女を抱き上げて布団まで運んでくれます。総悟

→4。

・結局、その布団で一緒に寝る事になっちゃいます

�@「俺に近付いたら……どうなるか知らねえからな」
寝返りを打っただけなんだけど……。貴女を正面から見つめながら忠告してくる。銀時
�A「……本当に白いですよねィ」
ジッと見つめられていると思ったら、鎖骨のあたりを舐められた！　総悟
�B「ぴったりくっついていれば、寒くないですよね？」
ギュッと貴女を抱きしめてきたので、背中に手を回すと嬉しそうにはにかみます。新八
�C「……覚悟、しろよ」
貴女の上に股がったと思ったら、耳元に顔を寄せて低く囁きます。十四郎

→土方どうしたし。

・そんなふいんき（何故か変換出来ない）になってしまいました

�@「……嫌なら言えよ、努力はする」
浴衣のあわせに手をかけてきた。銀時
�A「声、聞かせろよ」
首筋に舌を這わせながら囁く。十四郎
�B「今からアンタを抱きまさァ」
クイ、と顎を持ち上げて宣言してきた。総悟
�B「……シても、いい？」
頬に手を当てながら尋ねてきます。新八

→これツッコむところ？ふいんきにツッコむところ？ふんいきだよ雰囲気、って教えてあげるとこ？
　あ、なんだっけ？Hするってはなし？
　じゃあ銀時で。

・彼も余裕がないみたいです

�@「っ、は……大、丈夫……？」
貴女を気遣う。新八
�A「んっ……口、開けろ」
開けた口から舌を入れてきた。銀時
�B「気持ち、いい……っ、ですかィ？」
抱き寄せながら耳元で囁く。総悟
�C「口、押さえんな……苦しく、なる……っ、ほら」
口を押さえる手に口付けてくる。十四郎

→じゃあ土方で。

・疲れたので(←)軽くお話です

�@「後でまた、風呂入り直すか」
貴女の頭を優しく撫でる。十四郎
�A「……気持ち良かったですかィ？」
ニヤニヤと笑って耳元で尋ねる。総悟
�B「あの、可愛かった……よ」
赤くなりながら、貴女の顔を見てはにかむ。新八
�C「今日はこのまま寝ちまうか？」
貴女を抱き締めて睡眠モードに突入。銀時

→銀時でも土方でもどっちでもいいや。

・朝になりました

�@「お、おはよう！　……昨日は、その……痛かったよ、ね？　ごめん……！」
真っ赤になって謝る。新八
�A「……銀さん、またシたくなっちゃったかも」
胸に顔を埋めないで！？　朝から素直過ぎる。銀時
�B「身体、平気ですかィ？　……俺は、ちょっと」
良過ぎてヤバいかもしれやせん、なんて爆弾発言。総悟
�C「……お前、声が嗄れてるな」
心配そうに頬を撫でる。十四郎

→土方で。

・このバトンをどうする？

�@「今日の卵焼きは自信作なのよ」
笑顔のお妙に暗黒物質を口に詰め込まれたのでアンカー
�A「一緒に町中のもん食べ尽くすアルよ！」
神楽と定春に乗って食べ歩きをしに町に繰り出すのでフリー
�B「納豆いいじゃない！　何がいけないのよ！？」
納豆の素晴らしさを世界中に知らしめる為にあやめと一緒に回す

→とりあえずさあ、銀八先生に国語の授業を…ね？


お疲れ様でした！


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