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バトン祭り6

柳生比呂士だけバトン


柳生比呂士だけバトン


暇な時にやってくれれば光栄です



A集会



1「大丈夫ですか?倒れそうになったら私に言って下さいね」

支えてくれるらしい、紳士柳生


2「あと少しなんですから立っていて下さい、私によりかからないでくれたまえ…」

少し顔が赤い、照れ屋柳生



→B。僕は倒れるまで頑張らないもん。



Bテニス



1「いいですか?今から仁王君が貴方に優しくボールを打つので、一度打ち返してみて下さい」

それからアドバイスをするようだ、家庭教師のような柳生


2「練習が終わったら一緒に喫茶店へ行きませんか?お勧めのケーキがあるんです」

それも奢りで…、笑顔の柳生



→A。仁王くん!



C告白



1「貴方だけを、一生愛し続けると…誓います」

結婚?少し気が早すぎた柳生


2「いつか年をとっても、貴方と今みたいに笑っていられたらいいですね」

直接好きだとは言えない柳生



→B!



ありがとうございました

回す方がいましたらどうぞ






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バトン祭り5

真田弦一郎しかないバトン


真田弦一郎しかないバトン


真田弦一郎しかないバトン


柳生、仁王に引き続きまた作ったバトンです。

暇な時にでもやって下さいな。







A試合前



1「なっ…どういう格好をしておるのだ、早く服を着ろ!!」

キャミソール、ミニスカートで応援してみたら真っ赤な真田に怒鳴られた


2「あ、あぁ、…頑張る。ありがとな」

精一杯の応援と差し入れのお弁当、喜んでくれたみたい



→B。Aは僕っぽくない。









B偶然



1「…本当にただの偶然か?深夜徘徊は補導対象になるだろう。何があったのだ」

まだ深夜じゃない、午後十時になったばかりの時に駅ですれ違ったら心配された


2「……暇なのか?暇なら今ここでメールの打ち方を教えてくれんか?」

本格的にマスターして、ある人を見返してやりたいらしいけど……図書館で教えなきゃダメなのかな?



→A。









C相談



1「そうか…、お前も辛いのだな。だが無理はするな。辛いなら辛い…そう言える相手がここにいるだろう」

いつも仏頂面しか見せなかった彼が、初めて微笑んでくれた


2「…恋仲になるほど好きではないのだが、…好きなおなごがおる。ただ、どう話していいのか分からんのだ」

珍しく赤面しながら一生懸命話す真田、ずっと俯いているけれど…



→B。









ありがとうございました。

回す方がいましたらどうぞ。






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バトン祭り4

柳蓮二の確率100%バトン


柳蓮二の確率100%バトン


柳蓮二の確率100%バトン


柳生、仁王、真田、財前の次は…

立海大の参謀、柳蓮二です。







A寝起き



1「まだ寝ていたい……このままでいい………」

起こしたらそんな事を言われた


2「ほら、早く起きないと……そうだな、遅刻する確率100%だ」

遅刻ギリギリまで寝てた自分を起こす柳



→B。柳さんは僕より大人です。







B遠足



1「今日のおやつの値段の合計は299円か…あと1円分買えばよかったな」

何を買うつもりだったんだろう?


2「登山……弦一郎が張り切りそうなイベントだ。嫌な予感がする」

ちょっと嫌がっているみたいだ



→B。僕もやだ。







C図書館



1「何でもいいからお勧めを貸して下さい」

何でもいいから、と言うものの…求めるジャンルは恋愛モノ


2「お前にもこの本を読ませたい。読むか?分からない事があったら教えてやるから…」

漢字だらけの本を渡されてしまった



→B。ぶっちゃけ古典は好き。







回す人がいましたらどうぞ。






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バトン祭り3

仁王雅治だらけバトン


仁王雅治だらけバトン


仁王雅治だらけバトン


柳生比呂士バージョンもありますが、別にやっていなくても問題ありません。アレとは全く別物です。







A公園



1「おっお前さんも散歩か?意外じゃのぉ…ほれほれ、餌なら今やるぜよ」

動物とじゃれ合っている所に遭遇、無邪気な仁王

2「学校サボって何しとんじゃ?楽しい事なら俺も誘いんしゃい」

さり気なくベンチの隣に座ってきた、ニコニコ笑う仁王



→B。学校サボりてー。







B海



1「潮干狩り勝負するぜよ。勝者は敗者に一つだけ命令が出来る…。どうじゃ、参加せんか?」

…明らかに何か企んでいる

2「ここの夕日を見せたかったんじゃよ、お前さんに。綺麗じゃろ?」

海岸沿いにある公園でのんびり過ごすのが好きな仁王



→B。疲れる事はしたくない。







C寄り道



1「……お前さんの指、細いのぉ…」

手を繋いだら指先に顔を近づけられ、一瞬唇が触れた気がした。


2「傘ないんか?俺のに入りんしゃい。そのまま俺ん家に泊まればえぇし」

いやいや良くない。そう突っ込みたいが子犬のような瞳で上目遣いをしてきた。



→AとB同時にお願いします。







次に回す方がいましたらどうぞ。






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バトン祭り2

仁王雅治で選択バトン


◆どちらの仁王がいいか選ぶだけ!

(仁王語、間違ってたらごめんなさい)





A.「仕方ないのう、遊んでやるナリ」

お兄ちゃんみたいで頼れる仁王


B.「退屈じゃ。構ってくんしゃい」

拗ねて口をとがらす、弟のような仁王


→B。弟じゃなくて、ただ甘えられたい。


A.「…何の用じゃ?」

鋭い目つきで見据える、ツンツン仁王


B.「だってお前さん面白いんじゃもん」

お茶目で可愛い、デレデレ仁王


→A。寝起きとかに睨まれたい。


A.「屋上でも行くぜよ」

サボリ魔な仁王


B.「数学?ええよ、教えちゃる」

授業中寝ていてもなぜか頭のいい仁王


→B。数学わからんの。


A.「お前さんの負けじゃな」

いつも余裕たっぷり、ペテン師仁王


B.「この俺がこんな罠にかかるとはの…」

たまには返り打ち!凹む仁王


→AがないとBは生きないよ。


A.「好いとうよ…」

静かな声で耳元に囁く仁王。珍しく、優しく頭を撫でられました


B.「目、瞑りんしゃい」

悪戯っぽく笑う仁王。その腕はあなたの腰に…。な、何する気ですか


→B。うちの仁王くんヘタレなんで…たまには。



(お疲れ様でした!)

◆制作者に感想、要望などあれば

→楽しかったっす。


◆回す人がいらっしゃれば




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