柳生比呂士だけバトン
柳生比呂士だけバトン
暇な時にやってくれれば光栄です
A集会
1「大丈夫ですか?倒れそうになったら私に言って下さいね」
支えてくれるらしい、紳士柳生
2「あと少しなんですから立っていて下さい、私によりかからないでくれたまえ…」
少し顔が赤い、照れ屋柳生
→B。僕は倒れるまで頑張らないもん。
Bテニス
1「いいですか?今から仁王君が貴方に優しくボールを打つので、一度打ち返してみて下さい」
それからアドバイスをするようだ、家庭教師のような柳生
2「練習が終わったら一緒に喫茶店へ行きませんか?お勧めのケーキがあるんです」
それも奢りで…、笑顔の柳生
→A。仁王くん!
C告白
1「貴方だけを、一生愛し続けると…誓います」
結婚?少し気が早すぎた柳生
2「いつか年をとっても、貴方と今みたいに笑っていられたらいいですね」
直接好きだとは言えない柳生
→B!
ありがとうございました
回す方がいましたらどうぞ
→
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2012-9-11 22:01
真田弦一郎しかないバトン
真田弦一郎しかないバトン
真田弦一郎しかないバトン
柳生、仁王に引き続きまた作ったバトンです。
暇な時にでもやって下さいな。
A試合前
1「なっ…どういう格好をしておるのだ、早く服を着ろ!!」
キャミソール、ミニスカートで応援してみたら真っ赤な真田に怒鳴られた
2「あ、あぁ、…頑張る。ありがとな」
精一杯の応援と差し入れのお弁当、喜んでくれたみたい
→B。Aは僕っぽくない。
B偶然
1「…本当にただの偶然か?深夜徘徊は補導対象になるだろう。何があったのだ」
まだ深夜じゃない、午後十時になったばかりの時に駅ですれ違ったら心配された
2「……暇なのか?暇なら今ここでメールの打ち方を教えてくれんか?」
本格的にマスターして、ある人を見返してやりたいらしいけど……図書館で教えなきゃダメなのかな?
→A。
C相談
1「そうか…、お前も辛いのだな。だが無理はするな。辛いなら辛い…そう言える相手がここにいるだろう」
いつも仏頂面しか見せなかった彼が、初めて微笑んでくれた
2「…恋仲になるほど好きではないのだが、…好きなおなごがおる。ただ、どう話していいのか分からんのだ」
珍しく赤面しながら一生懸命話す真田、ずっと俯いているけれど…
→B。
ありがとうございました。
回す方がいましたらどうぞ。
→
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2012-9-11 21:59
柳蓮二の確率100%バトン
柳蓮二の確率100%バトン
柳蓮二の確率100%バトン
柳生、仁王、真田、財前の次は…
立海大の参謀、柳蓮二です。
A寝起き
1「まだ寝ていたい……このままでいい………」
起こしたらそんな事を言われた
2「ほら、早く起きないと……そうだな、遅刻する確率100%だ」
遅刻ギリギリまで寝てた自分を起こす柳
→B。柳さんは僕より大人です。
B遠足
1「今日のおやつの値段の合計は299円か…あと1円分買えばよかったな」
何を買うつもりだったんだろう?
2「登山……弦一郎が張り切りそうなイベントだ。嫌な予感がする」
ちょっと嫌がっているみたいだ
→B。僕もやだ。
C図書館
1「何でもいいからお勧めを貸して下さい」
何でもいいから、と言うものの…求めるジャンルは恋愛モノ
2「お前にもこの本を読ませたい。読むか?分からない事があったら教えてやるから…」
漢字だらけの本を渡されてしまった
→B。ぶっちゃけ古典は好き。
回す人がいましたらどうぞ。
→
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2012-9-11 21:57
仁王雅治だらけバトン
仁王雅治だらけバトン
仁王雅治だらけバトン
柳生比呂士バージョンもありますが、別にやっていなくても問題ありません。アレとは全く別物です。
A公園
1「おっお前さんも散歩か?意外じゃのぉ…ほれほれ、餌なら今やるぜよ」
動物とじゃれ合っている所に遭遇、無邪気な仁王
2「学校サボって何しとんじゃ?楽しい事なら俺も誘いんしゃい」
さり気なくベンチの隣に座ってきた、ニコニコ笑う仁王
→B。学校サボりてー。
B海
1「潮干狩り勝負するぜよ。勝者は敗者に一つだけ命令が出来る…。どうじゃ、参加せんか?」
…明らかに何か企んでいる
2「ここの夕日を見せたかったんじゃよ、お前さんに。綺麗じゃろ?」
海岸沿いにある公園でのんびり過ごすのが好きな仁王
→B。疲れる事はしたくない。
C寄り道
1「……お前さんの指、細いのぉ…」
手を繋いだら指先に顔を近づけられ、一瞬唇が触れた気がした。
2「傘ないんか?俺のに入りんしゃい。そのまま俺ん家に泊まればえぇし」
いやいや良くない。そう突っ込みたいが子犬のような瞳で上目遣いをしてきた。
→AとB同時にお願いします。
次に回す方がいましたらどうぞ。
→
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2012-9-11 21:54
仁王雅治で選択バトン
◆どちらの仁王がいいか選ぶだけ!
(仁王語、間違ってたらごめんなさい)
A.「仕方ないのう、遊んでやるナリ」
お兄ちゃんみたいで頼れる仁王
B.「退屈じゃ。構ってくんしゃい」
拗ねて口をとがらす、弟のような仁王
→B。弟じゃなくて、ただ甘えられたい。
A.「…何の用じゃ?」
鋭い目つきで見据える、ツンツン仁王
B.「だってお前さん面白いんじゃもん」
お茶目で可愛い、デレデレ仁王
→A。寝起きとかに睨まれたい。
A.「屋上でも行くぜよ」
サボリ魔な仁王
B.「数学?ええよ、教えちゃる」
授業中寝ていてもなぜか頭のいい仁王
→B。数学わからんの。
A.「お前さんの負けじゃな」
いつも余裕たっぷり、ペテン師仁王
B.「この俺がこんな罠にかかるとはの…」
たまには返り打ち!凹む仁王
→AがないとBは生きないよ。
A.「好いとうよ…」
静かな声で耳元に囁く仁王。珍しく、優しく頭を撫でられました
B.「目、瞑りんしゃい」
悪戯っぽく笑う仁王。その腕はあなたの腰に…。な、何する気ですか
→B。うちの仁王くんヘタレなんで…たまには。
(お疲れ様でした!)
◆制作者に感想、要望などあれば
→楽しかったっす。
◆回す人がいらっしゃれば
→
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2012-9-11 21:51