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バトン

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DRRR!!看病バトン


DRRR!!看病バトン


思い切って選択バトン

作ってみました。

乙女向けではありますが

楽しんでいただけたら幸いです。



ではいきます



【デュラララ!!看病バトン】







▼彼から電話が



?「……っげほ。わりィ…今、どこ…?」
弱々しい声が聞こえてきました。大丈夫?平和島静雄



?「げほごほっ!すっげー体調悪い!というわけで!今すぐ家に来て!」
わざとらしい咳なんですが。元気?紀田正臣



?「もしもしー?…え、なんで君の番号知ってるかって?俺を誰だと思っ…ちょっと切らないでよ」
鼻声なのが少し気になります。折原臨也



?「……ずび…た、助けて…ください神様」
かなり弱っている様子。神様って?竜ヶ峰帝人



?「もしもし……あー、やっぱなんでもねぇ…っくし」
あなたを心配させないように強がりますがくしゃみが聞こえましたよ。門田京平



→平和島静雄。会いたいけど迷惑だし、看病して貰いたいけどうつしたくないし、で葛藤の末に会いたい気持ちを優先すれば良い。





▼彼の家まで到着



?「よーく来たなぁ!さぁ!風邪をひいた俺を優しく看病してくれっ!」
熱い包容をかまします。病人は大人しく寝てください。紀田正臣



?「なんだその大荷物。何か作るのか?……期待してるぞ」
赤い顔がさらに赤くなります。門田京平



?「部屋狭くてごめんね…来てくれて助かったよ」
辛くても懸命に笑顔を見せてくれます。竜ヶ峰帝人



→ドタチン。ドタチンすきぃ!!





▼おかゆを作ってあげました



?「ん、美味しいな…おかわりあるか?」
とても驚いた様子。笑顔で器を差し出します。平和島静雄



?「君が冷ましてくれたら食べるかも。勿論あーんてしてくれるよね…?」
体調悪くても悪知恵は働くんですね。折原臨也



→平和島静雄。





▼ぐっすり寝ています



?あなたの名前を呼びながら苦しむ竜ヶ峰帝人



?あなたの名前を呼びながら怪しく笑う紀田正臣



→正臣。殴りてぇ。





▼どうやら起きたようです



?「…あー、寝顔見られたな…変な顔、してなかったか?」
頭をかきながら顔を背けます。顔まだ赤いよ?平和島静雄



?「んーよく寝た。…ね、キスすると風邪移るって言うけどさ、あれ本当かな?」
じりじりと近寄ってきます。色々危険。折原臨也



?「お前…腹すいてないか?なんか作るぞ」
起きたと思ったらすぐにあなたの心配をします。安静にしててください。門田京平



→静雄。





▼元気になったようです



?「礼といってもこれくらいしかねぇんだ…今日はありがとな」
冷蔵庫から二人分のプリンを出してきました。もしかして用意してくれてた?平和島静雄



?「ほんと、ありがとう」
真っ直ぐにあなたを見つめ笑顔でお礼を言いました。紀田正臣



?「お礼に今夜は泊まっていきなよ。あぁ、ベッドは一つしかないからね」
危険を感じて逃げようとしましたがダメでした。折原臨也



?「え?帰っちゃうの?泊まっていったら…って、べ、別に変な意味じゃなくて!!暗いから!」
何か必死です。竜ヶ峰帝人



?「家まで送っていく、何かあったら危ないからな」
小さく笑うとあなたの手を引きます。門田京平



→んー、臨也か帝人かな。でもこの2人怖くて恐くて苦手な2人…。







以上です!

お疲れ様でした!



感想などありましたらどうぞ






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バトン

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デュラララ!!恋人バトン





お久しぶりです。デュラララ!!ヤンデレバトン、デュラララ!!デレ気味?バトンの作者です



今回は恋人設定、意識したつもりはなかったのですが臨也は俺様、静ちゃんはやたら穏やかな感じになってしまいました…。ではどうぞ!





ある日のこと…



A「俺はさ、甘やかすことだけが愛情じゃないと思うんだよね」

それはそうだけど…。彼女という名のパシリにされてます。「うん、いい子だね」笑顔で頭を撫でられるとつい許しそうに。く、悔しい…!折原臨也



B「あ?これくらい大したことねぇよ」

いやいや出血してますから!貴女を庇って怪我をした彼。「大丈夫だからそんな泣きそうな顔すんなって」怪我をしたのは自分なのに心配そうに貴女の顔を覗き込みます。しっかり手当てしてあげてください。平和島静雄



→平和島静雄。







告白されちゃいました



A「ふーん…。そいつ君が俺のものだって知ってて告白なんてしたのかな。頭弱いんじゃない?君も君だよ。隙を見せるからそんなことになるんだ。無防備過ぎるのも困りものだね。大体君は…」

何やらお説教が始まりました。「…とにかく俺以外の男には関わるな。いいね?」要するにヤキモチですよね。意外と嫉妬深い折原臨也



B「…物好きもいるもんだな」

ひどい…!話すとポカンとされちゃいました。「お前がそいつの方がいいっつーなら俺の出る幕ねぇだろ。そいつと居てお前が幸せならそれでいいよ。…出来れば離したくねぇけどな」あくまでも貴女の幸せが一番。離れたりなんかしません。平和島静雄



→平和島静雄。







何だか甘えたい気分…



A「…君がそんなこと言うの珍しいね、おいで」

少し驚かれましたがすぐに抱き締めてくれました。「何?もしかして照れてる?…たまには甘やかすのもいいかもね」珍しく穏やかな雰囲気。折原臨也



B「ほら来いよ」

抱きついたら抱きしめ返してくれました。「あー…、俺もお前に甘いよな…」愛するが故に少々甘やかしてしまう傾向にあるようです。平和島静雄



→平和島静雄。







うーん…



A「ねぇ、何か悩んでるでしょ」

い、いえ別に…。ていうか威圧しないでください…!「君さ、俺に心配かけてるってわかってんの?この俺に気づかれてないとでも思ってるわけ?君は周りに気を使いすぎるんだよ。もうちょっと力を抜いた方がいい。…わかった?」普段の扱いは酷いけどちゃんと貴女のことを考えているんです。何でもお見通しな折原臨也



B「あー…、その…あれだ。少しくらいの失敗誰にでもあんだろ。お前は一人で頑張りすぎんだよ。たまには頼ってこい」

最近何をやってもうまくいかなくて落ち込んでいた貴女。不器用ながらも慰めてくれます。平和島静雄



→平和島静雄。









ありがとうございました!リクエストなどあればどうぞ。参考にさせてもらいます!


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断然静雄。

バトン

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デュラララ!!デレ気味?バトン


デュラララ!!デレ気味?バトン


デュラララ!!ヤンデレバトンの作者です。前回からかなり時間が経ってしまいましたがまたバトンを作りました。一応デレデレを目指したつもりだったのですが…、あれ?←



相変わらず原作の途中までしか読めていないのでキャラは前と同じで申し訳ないです;;

それでも大丈夫な方はどうぞ!







おはようございます!



?「起きたの?おはよ」

寝顔見られてた!?恥ずかしがる貴女を見て楽しそうに笑い頭を撫でてきます。折原臨也



?「ん…?てめっ、人の寝顔見てんじゃねぇよ!」

わわわ、バレちゃった!真っ赤になって拗ねてしまった彼のご機嫌を取りましょう。平和島静雄



?「○○がちゅーしてくれたら起きれるかもしんない」

………。「嘘!冗談!…でもないけど!とりあえずそんな冷たい目で俺を見るのはやめてくれ!」無視すると抱きつかれました。朝から騒がしい紀田正臣



→平和島静雄。







いってらっしゃい



?「いいか?何かあったらすぐ連絡するんだぞ?それから…」

早く行かなくていいのかな?貴女が心配で堪らない過保護な平和島静雄



?「ん、いってきます」

にっこり笑顔に癒されます。和やかな雰囲気でお見送り。竜ヶ峰帝人



?「俺が居ないと寂しいでしょ」

寂しいのは自分のくせに。何とかして仕事場に行かせましょう。折原臨也



→平和島静雄。過保護ラブ!!







いちゃいちゃ



?「ねぇ、好きって言って?」

耳元で囁かないで!さっきからずっとこの調子。苛めるのが好きなようです。折原臨也



?「………」

ほっぺにキスするとしばらくフリーズ。おーい…?「な…な、ななな…!」かなり照れてます。平和島静雄



?「……あああ、やっぱり無理!」

キスまでの道のりは長いです。しばらくはシャイな彼の反応を楽しみましょう。竜ヶ峰帝人



→平和島静雄。火がつくとドSだと良い、天然ラブ!!







反撃しようか



?「覚悟はできてんだろーな?」

形勢逆転。手首を掴まれ押し倒されました。「普段せっかく我慢してやってんのに可愛いことするお前がわりぃ」平和島静雄



?「…何見てんの」

好きって言わせたのは自分のくせに…。珍しく照れてる?顔がちょっと赤い気がする。折原臨也



?「お前さ、もっと警戒心持て」

と、突然何を…!貴女を壁に追いやり真面目な表情に。「たまには強気にいかせてもらわねぇとなー」え?あれ?笑顔が怖いよ!紀田正臣



→平和島静雄。なんつーか、素晴らしいほどドツボついてきやがる。









お疲れ様でした!

リクエストなどあればどうぞ


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俺得バトン。

バトン

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デュラララ!!ヤンデレバトン


デュラララ!!ヤンデレバトン










デュラララ!!ヤンデレバトン


苦手な方はバックしてください



途中ヤンデレじゃないものもありますが最終的にはみんな病んでます



製作者は原作派なのですが×4の途中までしか読めていないのでキャラに物凄く偏りがあります。バトン作りは初心者なのでぐだぐだです。それでも大丈夫な方はどうぞ





ある日のこと…



?「好き、大好き、愛してる。俺から離れたりしないでね?」

貴女をきつく抱き締めてきます。言葉に何だか圧力を感じる折原臨也



?「昨日誰と居た?」

女友達と遊んでいたと言うと「そっか、変なこと聞いてごめんな!」と笑って頭をクシャクシャにされました。様子が変な気がしたけど…。紀田正臣



?「他の奴に触らせたくねーなー…」

ぼそっと一言。顔を真っ赤にする貴女を見て自分も真っ赤になっています。平和島静雄



→折原臨也。……静雄が普通過ぎた。







ナンパされました。するとそこに…



?「だ、大丈夫?」

困っている貴女の手を引き走って逃げてくれました。助けてくれたお礼にお茶でもしましょう。竜ヶ峰帝人



?「君さ、この子に手を出そうとしたからにはろくな人生歩めると思わない方がいいよ」

無理矢理連れて行かれそうになっていたところに登場。貴女の肩を抱き相手を睨みつけます。その言葉本気じゃないと信じたい…。折原臨也



?「死ね」

ストップストップストーップ!冗談抜きで相手が死んでしまいます。必死に止めましょう。平和島静雄



→静雄。相手を殺すぐらいまでに怒れば良い。







ストーカーされているかもしれない貴女。彼に相談しましょう



?「許せねぇ…」

何かを決意した表情に。まだそうと決まった訳じゃないよと言っても聞き耳を持ってくれません。紀田正臣



?「俺が何とかしてあげる」

しばらく貴女をなだめたあと企んだような笑みを浮かべるとパソコンに向かいます。ストーカーが逆に危ない…。折原臨也



?「安心しろよ。お前を怖がらせるような奴はこれからも俺が消してやる」

…返り血?真っ赤に染まったバーテン服。彼に相談したことを後悔してももう遅い。悲鳴を上げ泣き崩れる貴女を見て不思議そうな顔をし慰めてきます。平和島静雄



→静雄。愛ゆえに狂う人は大好きだ。







最近彼が怖い…



?「どこ行くつもり?外は危ないよ、もう怖い目に遭いたくないでしょ?」

出掛けようとすると止められました。もう一週間も外に出して貰っていません。「心配なんだよ、君が。…鎖にでも繋いどこうかな」どこか楽しそうな折原臨也



?「そんな怯えんなよ。なあ、○○…」

逃げようとする貴女を逃がすまいと壁に追い込みますが名前を呼ぶ声は寂しそう。平和島静雄



?「…あんまり他の男の名前呼ばないで欲しいな」

う、うん。ごめんね?謝ると笑ってくれたけど…。過剰な反応をする彼に戸惑いを隠せない。竜ヶ峰帝人



→平和島静雄。…臨也も良いけど…さ…。







ねぇ、どうして?



?「やっぱ無理。限界。生きて幸せになりたかったけど…。仕方ねぇよな?」

貴女のことが好きすぎて悩むことが多かった彼。知らず知らずの内に追い込んでしまっていたようです。「これで誰にも邪魔されないな」心中する気のようです。紀田正臣



?「俺から離れるなんて許さねぇ…」

苦しい…。首を絞められ意識が朦朧としてきました。泣いてる彼を見ると恨むこともできない。どうすれば幸せになれたのかな?平和島静雄



?「気分はどう?」

ここから出して…。鎖に繋がれ監禁状態。彼はあくまで優しいけれど…、「俺のことだけ見て、俺のことしか考えられなくなればいいよ」歪んでしまった。折原臨也



→平和島静雄。勢いあまって殺して後悔すれば良い。








ありがとうございました!

リクエストなどあればどうぞ


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俺が歪んでるなぁ。

犬?

りくコメ返

お前…犬?
俺発見機?
なんかスゲェわソレ。
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