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来年は

【来年は何カ所への気功の旅が出来るかな?/気功の旅】12月31日

 今年は余り出掛けることがなかった気がする。
 かなり見えなくなり、目の前が少し見えるくらいで、あとは霧の中といった感じになったので、出掛けることに「怖れ」をいだくようになり、それでもやはり歩きたくて、名古屋市内の東山植物園や庄内緑地公園、名城公園などにしょっちゅう出掛けたけれど、余り遠出をしなかった気がする。
 でも、嘆いていても仕方が無い。
 これまで行ったことのあるところは、何とか歩けると思うので、来年は、月に数回は出掛けることにしよう。

 思いはあっても、直前になって、ま、いいかって諦めるのはやめて、とにかく出掛けることにしよう。

 朝早く起きて、高速バスか近鉄急行、JR快速などに乗りに行こう。
 京都、奈良、伊勢などが主になるだろうけど、何とかなるさ。

 名古屋市外への旅は、全て「気功の旅」として、紀行文(気功文?)として、記録的に、小節風に、エッセイのようにブログに書いていくことにしよう。


 宝くじに当たったら、介添の人にバイトで来てもらい、知らないところにも行きたいんだけど、それは死ぬまで無いだろうね(笑)。

 では、来年の紀行文をお楽しみに!

年越しそば

【年越しそば/僕の一品】12月31日

 蒲郡の帰りに、久屋大通りセントラルパークにある「そじ坊 で食べてこようと思ったけれど、勿体ないから帰って作ることにした。

●出汁を取る。
●そばをゆでる。
●鶏肉とピーマンを適当に切って小麦粉に玉子を入れて練った衣を付けて揚げる。

 丼を温めてから、そばを入れ、天ぷらを載せ、上から出汁を掛けて出来上がり!

竹島へ

【蒲郡・竹島へ/癒しの旅】12月31日

 2019年最後の旅は、近郊の蒲郡の竹島にした。

 名古屋からはJRの快速で40分くらいか。

 蒲郡の駅からは徒歩15分。


 竹島は海の中にあり、長い橋でつながれている。

 竹島には八百萬の神が祀られている神社が有り、沢山の家族連れや若い外国人労働者たちがお参りに来ていた。

 竹島の周りには(半周かも知れないが)遊歩道が整備されていて、歩く人もかなりいた。

 今日は特に風が強く、橋を渡る時には横からの風に吹き飛ばされないように踏ん張りながら歩いた。

 初夏になって、穏やかな日に、また出掛けることにしよう。

12月31日(火)

【どうなるどうする日本の社会/朝のご挨拶】12月31日(火)

おはようございます!

 いよいよ今日一日で2019年も終わりますね。
 2019年ということは、2010年代も終わるってことですよね。

 あなたにとってこの10年、どんな10年でしたか?

 色々あったけど、やはり、東北大震災と福島原発事故があり、それによる自然災害と放射能に対する人類的取り組みが求められているにも関わらず、日本人の後進的な思想と行動が見えてきたような感じの10年だったと思います。
 日本社会も、特別秘密保護法や安保法制(戦争法)の強行、共謀罪の新設などを含め、憲法にある国民主権や基本的人権、平和主義の破壊が進み、安倍内閣の独裁性が明らかになってきた時代でもありました。
 安倍内閣のことを書き出すとキリがなくなるんだけど、もりかけから始まる彼の国政の私物化と隠ぺい体質は極限にまで来ていて、日本社会がこのまま一挙に破壊されてしまうのか、それともギリギリのところでくい止めて、国民の命と暮らしが守られる方向に進んでいくのか、それがはっきりしていく2020年代になるように思っています。
 日本社会の破壊をくい止め、そこに暮らしている僕たち国民のいのちと暮らしを守るためには、野党が何処まで共闘できるのか、それを支える市民との連合が何処まで広がるのか、そこに掛かっている訳で、微々たる力でも、僕もその方向で生きていこうと思っています。

 またまた長くなりましたが、ということで、みなさん、今日の一日、大切にお過ごし下さいませ。

南瓜

【南瓜の煮物/僕の一品】12月30日

?昆布と花鰹で出汁を取ります。

?出汁の中に醤油と味醂を加え、味をみます。

?その中に南瓜を適当な大きさに切って入れ、10分ほど煮ました。

●今日は、これだけで食べましたが、南瓜はある意味、これが一番旨いかも知れませんね。
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