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デート。


うー、食べ過ぎた。

回転寿司、けっこーうまかった。
人生2回目の回転寿司っす。


回転寿司のお店の近くに、タミオくんの実家があって、ちょっとお邪魔さしてもらってきました。
国籍の違う妹の写真が、廊下に飾ってあって、黒のタイトなドレスにバイオリンの弦を持ってるんだけど、どうにも鞭に見えたものであるよ。 それはともかく、きれいな人だったなあ。

微妙なタイミングで、お父さんにご挨拶できず。

家族にご挨拶って、なんか新鮮。
既婚者とつきあってると、絶対に有り得ないことなので、あたしなんかがご挨拶 してもいいのか?!なんて考えちゃうもんなあ。


ドトールの豆乳ラテも飲めて、大満足。

杉良太郎リスペクト。


わはははは、古い時代劇は、放送禁止用語のオンパレードで楽しいっす。

当時は、放送禁止ではなかったんだな、きっと。

あるいは、今も放送禁止用語ではないけれど、放送局が自粛して、音声を抜いているのかもしれない。

今見ている『水戸黄門』では、宿場女郎って単語が抜かれてたざんす。


昔の時代劇がおもしろいのは、言い方は悪いけど、まだまだ差別が生きていたせいなのかもしれない。
今の時代劇は、ただただクリーンで、うすら暗いところがなにもないのがつまらない。


必殺シリーズで、悪大名に女が押し倒されかけて、『ちょっとお待ちになって』とかなんとか、部屋を出ていくシーンがあった。

由美かおる方面、入浴うっふんシーンに突入か?と思いきや、女は便所で用を足しているのであった。
換気のための小窓が足元にあり、そこに女がしゃがむ様子が映される。

うひー、エロいぞ!!


こんなの、今の時代劇じゃ見られないもんなあ。


杉良太郎のすけさんは、軽薄そうなとこがいいな。
杉良太郎に比べたら、里見浩太朗のすけさんですら、もう真面目すぎる気がする。


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