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A-Han!!_(攘夷高新+α)


*Many Classic Momentsについて色々*
*坂桂についても色々*



『Many Classic〜』がそろそろ巻きに入ってまいりましたね。あともうちょいだけ続くので、良ければ最後までお付き合いくださいませ。つーかあそこまで長々とネタを綴る事になるとは、書いてる私も始めた当初は全く思わなかった訳ですが(完全に見切り発車しております)、これもひとえに攘夷さん達が萌えるせいですよね。いや〜ネタ書いてても逐一攘夷の四人に萌えてたもん。攘夷ってやっぱりいいなあ!(晴れ晴れ)という気持ちですよ。

あとは……そうさな、今更過ぎるんだけども新八くんをアニメで見てると凄え落ち着きますね(急に話がアニ銀に飛ぶ)。落ち着く。もう何かすっげえ落ち着くんだもんよ、あの子。癒されるのは当然あるけど、なんかもうそれは当たり前として書くまでもないじゃんな。
んー、なんつーか、普通にすげえ好きだ。阪口さんボイスで動いてツッコミ入れてる新八くんは本当神かと。いやマジ今更なんだけど、すげー可愛いし面白いし、格好いいよね。護ると決めたら護り抜くんだよね、やると決めたら一直線だよね、ほんとかっけーよね、新八くんは。

新八くんに対するもんって、例えば晋助に持ってるような情熱やメラメラしたものとは全く違うところにあるんだけど(私はね)、何かその分ずっと穏やかに積み重なっていくというか、十年以上かけて自分の中で緩やかに堆積してきたもんがこの子にはハンパなくあるなァと最近ふと思いました。何だろう、だからマジ普通に凄え好き。

そんでアニ銀の彼を毎週つぶさに見ながら、

「(ああ……新八くんほんと好き……)」

とか心から思っている私は既にアラサーなんですが、何か問題でも?(いや別に何も言ってねえよ)
新八くんありがとう。ここまできたら多分もう一生涯好きな気がする、むしろ好きでいていいかな(いいよもうしつけーな)


つーかさ、でもさ、急にまた自分の攘夷ネタに戻るんだけどさ、晋助と銀さんは新八くんについて争い過ぎなんじゃないのかね?そろそろ仲良く三人で付き合うとかしろよ(無理だよ)
でも高新でたとえできてても、銀さんは新八くんを諦めなさそうじゃん?だから晋助もそこはもう観念して、新八くんと一生付き合うつもりなら銀さんとも生涯の付き合いになる事を覚悟した方が良いよ(そんな)

だって、ねえ……銀さんだよ?そんで銀新はどこでも銀新なんですよ。たとえ攘夷でも、高新でできてても銀新は絶対ェ崩せないじゃん。誰にも崩せんわ。銀新ってほら、どこの次元で出会っても自然と息をするように銀新になってしまうもんでしょ。自然と番うよ。あの人らはカップルっつーか、運命の片割れ同士というか、つまり銀新って番レベルなんですもの。つまり、新八くんの嫁入り道具って銀さんなんでしょ?(え?)

新八くんが晋助に嫁ぐ時、それは漏れなく銀さんも一緒という事ですよね?(つまり新郎に対する銀さんのイチャモンがハンパじゃなくなります)

そりゃ晋助も苦労が絶えないなあ。でも晋助だから、晋助の諦めの悪さと銀さんへの対抗心にはマックス信頼があるから、そして晋助の新八くんへの愛は絶対揺るがないと思うから、私ゃ別に心配してないんですよ。だってユカリはいつだって晋助の味方だよ!?

でもまあ、銀新がマジでくっ付いてたらね、それは晋助の付け入る隙なんざどこにもないんだけどね。

まあ、その……晋助が銀新の本気ラブを覆せる確率なんて一ミリもないっしょ?(おいィィィ味方どこ行ったッ)

仕方ないですよ、銀新は。だって銀新=銀魂じゃないのかね、銀新が出会って銀魂始まった訳で、銀新はもう銀魂のレジェンドなんで、私のレジェンドなんで、銀新に萌えなかったら今日の私なんざ居ねえし、アイツらは仕方ないじゃないですか。銀新がやはりとても好きなんですよ。

しかしだからこそ私も自分の話の中だけでもいい、どんなに極小で局地的でもいい、高新をややリードさせてあげたいんですよ。晋助を立ててあげようよ、あげたいよ、だって私個人として晋助はやっぱり好きキャラナンバーワンだからなあ。

何だろうアイツねえ。晋助ね。もう好きっつーか好きだけどそれだけじゃ到底言いきれなんだが、つまりは一周どころか自分の中で四、五周はしてるキャラだけども、晋助は絶ッッ………対に放っぽり出していけない。だって晋助を一人にしたらね、晋助は寂しくて死んじゃうんだよ?(うさぎさん)
晋助は過保護に走らざるを得ない。晋助カワイイ。

いや放っといたらアイツ……マジで酒で肝臓やられてある日ぽっくりと逝っちまいそうだもん(既に色恋を超えて健康面の心配を?)。なあオイ晋助。

だからこその新八くんですよ、もうお願いだから新八くんは晋助をよろしくお願いいたします!!(ズザァッ)スライディング土下座する。晋助を熨斗つけて新八くんにお任せする!いい迷惑だろうけど!(分かっている)

そんなこんななので、新八くんには銀さんと晋助を引き続きまとめて熨斗つけて面倒見てもらう所存ですよ。あの面倒くさい野郎どもを二人まとめてお婿さんにしてください、新八くんは。

いや新八くんに、てかまだ十六歳の子に私はどんだけの難題を課しているのか?(ごめんな)

だって新八くんしかいねーよ!?晋助と銀さんというド級の面倒臭さを有する野郎どもの間にセットして、二人まとめてラブの面倒見て、それでも正気を保ってられる奇跡の人間なんてさあ(そういうレベルか)
これ普通の女の子とかだったら絶対ェノイローゼになるもんね、断言できるよ。いや……普通に考えてみ?どう考えても嫌でしょ?晋助と銀さんとか(真顔で)

でも新八くんだからね、どんだけ二人の間に挾まれようとも新八くんらしさを保ちつつ、お玉やフライ返しを駆使してアイツらをチャキチャキと捌いて、時に鋭くツッコミ入れてね、アイツらの間でもうまぁく立ち回れるのだろうと思いますよ。ほんっと新八くんに感謝した方が良いよね、晋助と銀さんは。

アイツらは絶対ェしないだろうけど(だからお前らはよォォォ)



あ、でも銀さんの持ってる新八くんへのラブにはいつもわりとびっくりしますよね(どうした唐突に)。だってまた自分の攘夷ネタの話になるけど、新八くんの意識戻らなかったら銀さんは新八くんとあのまま生涯ランデブーを決め込むつもりだったのだろう?新八くんがどうであろうとも、銀さんはずっと変わらず新八くんの側にいたいのだね。覚悟持ってるんだね。一度護ろうと思ったら、銀さんもそれを護り抜くんだもんね。
銀さんのそういうことマジかっけえな。ハンパない。

銀さんのそういうとこがね、本当にすごいなあって思いますよ。新八くんへの愛が底知れない。自分で書いてて人ごとのように言うが、だって他人様の生み出したキャラなので客観的にもなるわな。
そしてね、ああそりゃあ晋助はやっぱり銀さんには勝てんわ……(ずぅぅぅん)となります(ヘコんでんじゃねえよ)

でもでも!?新八くんはほら、曲がりなりにも晋助を好きになってくれたみたいだしィ!?いやまあ、晋助がずっとずっと押してきたから、新八くんの優しさでほだされてくれただけだとしても、始まりは何であれど晋助だってラブに持っていけたんだから!ねっ!?

……ね?

ええと、その……私は晋助の味方です(だからもう胡散くせーよお前)


あと!前回更新した最後あたりで微妙〜に坂桂が見え隠れした気がするんだけど、アレ気のせいじゃないです。何か私ふと書いてて思ったんですけど、坂桂好きかも……(トゥンク)ってなった。
攘夷時代に酒の勢いで二、三回身体の関係持った、みたいなのどうだろうか?坂桂。いやそりゃあ桂さんももっさんも、今は陸奥さんや幾松さんというステディが居るのは分かるんだけど、いやうっすらね、うっすら公式ステディが居るとしても、でもでも昔だったら……攘夷の頃ならありなんじゃなかろうか。むしろ今でも坂桂はたまにあるんじゃないだろうか(続いてたの?!)

けどさ〜、もし万が一だよ?万が一、もっさんと桂さんでデキててみなよ。晋助と銀さんがすげー怒りそうじゃん。もっさんに桂さん取られてすげー怒ってそうじゃん、そこはホラ、新八くんへの恋慕とはまた別の次元というか。
何だろう、桂さんはやっぱり晋助と銀さんには特別な人間だからさ。幼馴染だし。そんで桂さんには全く色恋は関係ないと二人して思ってた節があるから、つまりは清廉でピュアなイメージ持っちゃってるから、そんな桂さんが万が一でももっさんとラブになっちゃったら二人はマジ焦ると思うのだよ。自分たちはさんざっぱら新八くんを取り合ってきたというのに、桂さんのラブになるとマジ焦る奴らという。

やっぱり何もないと思ってた身内のラブにはとりわけ焦るんだろうね、晋助も銀さんも頭の中身は中二だしね(男子ィ)

そう考えると微妙〜に面白いんだけど、その辺追求してると益々ややこしくなりそうなので、攘夷高新は銀さん交えての三角関係くらいで留めておきます。自分の頭の許容量の問題もあるしな。

いやでもやっぱり微妙〜におもしろいよな(ぶつぶつ)




Many Classic Moments54

*まとめ*




 「……んあ?え?……あれ?僕……何でこんなとこに居るんですか?つーか銀さん?桂さんに坂本さん……何でアンタら四人とも雁首そろえて……」
 
 まず横手にいる銀時に目を留め、桂を見て、視線は坂本を流れ……そして最後は目の前の高杉にたどり着く。

「って、た、高杉さんんんんん!?!?え、今までのって夢じゃなかったのォ!?」

 瞬間、ボンっと爆発でもしたような勢いで新八の顔が盛大に赤らんだ。大慌てでズザザッと後退り……たかったようだが、あいにくと新八のそんな勝手を許すような高杉ではない。
 従って、新八はまだ延々と高杉に抱き締められているだけだった。

「……フン。何だテメェ、俺を夢幻の類いとでも思ってやがったのか。あいも変わらず腑抜けたツラしやがって」

高杉は息を吐く。とりあえずは何の意識混濁も見せない新八に安心し(いやある意味では一部大いに混濁していたが)、いつものように皮肉を吹く。
 
「うん……何か凄いリアリティーのある夢だなって。でもマジで皆してどうしたんですか?何かありました?」

 目覚めたばかりで何が何やら訳も分からないのか、新八は絆創膏の貼られた頬をごしっと擦った。そして擦ってから、はたとその感覚に気付いたらしい。大慌てで自分の身体を検分し始める。包帯や絆創膏だらけの、いかにもな怪我人のそれである自分の手足を。

「てか僕の身体、怪我ばっかり!え、どうしてです!?高杉さんこそ斬られて、怪我してたんじゃ……」
「ああ、俺の方が純粋に傷は深えが……数ではテメェの方が怪我が多い。擦り傷だがな」

 そこに気付いた途端に、新八は高杉の左腕から手を離す。気付けばずっとそこに力を込めて手をかけていたので、高杉には負担のあった事だろう。だけど特に何も言われなかったことは、新八の頬をますます赤くさせた。
 
「てか新八お前、高杉のこと庇って崖から落ちたんだよ。そんで三日間も気ィ失ってたんだぞ?」

 真顔で新八を覗き込むのは銀時だ。しかし新八には訳も分からない。分からないにも程があるのだ、まさか自分が三日間も気を失っていたなんて。

「は?!僕が?!」
「そうだよ。そんでよォ、お前が一向に目ェ覚まさねえから……俺たちはさっきまで軽く通夜モードだったわ。軽く葬式会場に電話するとこだったわ」
「ええええ?!お通夜!?勝手に僕を殺すなよ、しかも軽いノリで殺してんじゃねーよ!」

銀時の言い草にだって、いつものようにツッコむ。されどようやくもう一つの事柄に気付いた瞬間の新八は、本当に息が止まるかと思ったのだ。


「てか……なら、さっき僕が喋ってた事……皆さんは聞いてたって事ですか?高杉さんも?」

 夢だ夢だとばかり思っていたのに、新八は先程までの記憶がちゃんとある。夢だと思っていたからこそ高杉に告白してしまったことも覚えている。好きだ何だと、そりゃあもう熱烈に。
 新八だとて夢見る十代なのだ。あんなロマンの欠片もない告白を自分がするなんて、その、当の自分がまず受け入れられない。

 さあっと血の気が引く思いで目の前の高杉を見れば、不機嫌そうにプイッと頬を背けられた。その背けられた頬の僅かに赤いのを見て……再び大いなる赤面地獄に陥るのは新八でしかないのだ。哀れ十代の末路やここに、である。

「うわあァァァァァァ!!い、いっそ殺せよォォォ!!無理!マジ無理ィィィィ!!」

 ジタバタと暴れ回る新八の肩を押し戻し、布団にぎゅむぎゅむと押し付けんばかりに力を入れるのは桂である。

「まあいい。とりあえずは新八くんはまた横になるんだ。急ぎ医者に診せることにしよう。後遺症でもあったらいけないからな。そして可能なら、今すぐ食事を摂ってくれ。新八くんは三日間も何も口にしていない」

 そんなお母さん的な助言には、さすがの多感な十代だとて素直に頷くのみだった。こっくりと頷いて、その途端にきゅうぅと鳴いた己の腹に手を這わせる。

「あ……ハイ。そう思ったら何かお腹空いてきました。盛大に」

 まるで重病人かのように桂が恭しく掛け布団をかけてくるのを眺めつつ、新八はこそっと笑う。意識した途端に腹が減るだなんて、健康体もいいところである。
 そんな少年を見ていたのは、もういつもの表情に戻った銀時だった。

「ほんっとさー……新八くんよォ。てめえ三日間も昏睡状態だったくせによ。今にも病院に担ぎ込まれそうになってたんだぞ、新八は。それを、いきなり起きたと思ったら高杉に延々と愛の告白ってか?」

 再び寝そべった新八の額に手を置き、優しく撫でる。でもその言葉に含まれたからかいには、全力で反応してしまうのがガラスの十代なのだ。

「や、止めろっつーの!僕は今物凄い後悔してるんですからね!十代の頃の黒歴史って案外一生心に残ってるんですからね!そこはもう放っといてくださいよ!」
「いや知らねーよ、てめえの黒歴史誕生の経緯とかよォ。どうでもいいわ。でも後悔っつーのは、高杉の意見を聞いてからでもいんじゃね?」

 赤面で言い返した新八を笑い、銀時が高杉をくいと指差す。新八はまだ訳も分からぬまま、しかし高杉とは決して今は目を合わせられなかった。
 自分がどうやら奇跡的に生還を果たし、こうして皆に心配をかけたことは分かるが、それでも恥ずかしいものは恥ずかしかった。

「え?あ……う、うん」
「そんで新八は……てめえをすげー心配してた俺に対するご褒美、てか詫びの品もちょーだい」

 新八がおずおず言うのと同時に、銀時はいつもの調子でニッと笑う。でも『詫びの品』なんて改めて言われたところで。


「えええ?どんなですか」
「んー。こんな」

 クエスチョンマークを盛大に浮かべた新八の唇に、身を屈めた銀時の唇がちょんっと重なったのはその一瞬後のこと。

「ぎ、銀さんんんんんん!?」
「テメェ……何してやがる銀時」

 かああっと頬を染める新八と、ダンッと素早く片膝をついて凄む高杉を交互に見て、銀時は唇に人差し指を軽く置く。別にィ、なんていかにも人を食ったような笑みで。


「いや何って。キスだろキス。チューしただけ」
「だけじゃねェ、それだけの問題じゃねえ。テメェもう新八に手ェ出すな。触るな近づくな、目も見るな」

 ガルルルと唸る高杉をいなすように、銀時は淡々と喋る。そりゃあもういつものように、人の恋人にチューをかました事なんてまったく悪びれもなく。

「いいじゃねーか、自分はもっと凄えことしてるくせに」
「俺ァいいんだよ」
「良くねーよ。俺にもさせろよ」
「嫌に決まってんだろうが」
「いいやする、むしろ今後は舌を入れていく」
「ふざけんな。誰が許すか」
「誰がって、べっつにお前みてーなクソチビの許しとか銀さんには必要ねーし。俺と新八だぞてめえ、チビの知らねえ既成事実なんざこちとら山のようにあんだよ」
「……。オイ……とりあえず表出ろやクソ銀時」
「あん?なにその目、やんのかよコラ。上等だよプルトップが。今日こそベッコベコにへこましてやっからな」

「いや待って、何でアンタ達はいつも僕を無視して当の僕の利権を延々と争うんですか。とりあえずアンタ達は僕に人権を返せよ、そして即座に喧嘩しだすのをいい加減止めろよ!」

 物凄いような目で銀時を睨む高杉と、それとは反対に何となく楽しげな銀時。
 そうやって対峙する両者にツッコむ新八の声だってもう物慣れたそれだ。まったくもー、なんて嘆息で締めくくるのもいつもと同じ事。そんな三角関係の構図は、こうなった今もまったくもって変わらないのだ。


 そして三人がそうなら、それは三人を見守る桂と坂本だとてお馴染みのテンションである。


「アッハッハ何この三角関係!野郎ばかりで痴情のもつれもいいとこじゃあ!銀時も引かんからのう、こりゃ今後もまっこともつれるばかりよ」
「全くだな……これほどにこの三人が爛れているとはな。今後は俺がもっと厳しく、高杉と銀時を公平にジャッジメントしていく必要がある。重責だ」
「せっかくじゃ、わしらもデキてみるっちゅうんはいかがなもんぜよ。ほらほら、ヅラもチューくらいグイッといっとおせ」
「巫山戯るな坂本。グイッといける筈がないだろう貴様、何を一気飲みのように軽いテンションで俺に勧めている。俺にも選ぶ権利はあるぞ」
「ったく、何ちゅう可愛げがないんじゃ。もうちっくとわしに甘くなってもええんじゃないかのう、おまんは」


 一部はお馴染みで、また一部はどうにも馴染みのない言い合いを交わす五人の若人たちを、朝陽が優しく照らし出している(いや優しく照らされてんのにお前らときたら)。
 

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