Thieve's cant

お母さんの実家に行ってきました。


お盆…ですよね？



送り火も焚きましたし。


小さなお祭りもある日なので、実家で夕飯を、母さんの妹さんの家族と一緒に食べた後行ってきました


楽しかったですよ〜


実家についたばかりの時、
なんと！
のら猫が…！
裏口の辺りに！

おばあちゃんたちと親戚の皆様に挨拶した後すぐ、猫ネコねこ〜…！と心の中で連呼しながら向かいました。

かわいい。
オスだけど。

なんかじゃれてきて、左手をネコの顔の前に持っていったら甘噛みしてきた。

顔には出さなかったけど(小6の親戚の子の前ってのもあり)…かわいいなぁネコ！飼いたいよ猫！猫ネコねこ〜…！で、頭いっぱいだった。


里帰り。

やっぱしいいもんだね。

お母さんのだけど。



また近くの川にいって、いるかもしれないホタルをみたい。

この頃はゲーム三昧な日々ですネ


「風雲新撰組 幕末伝」
やっております

これは、佐幕の新選組「秋月小次郎」と倒幕の勤王攘夷派「宮本宗助」の二つの視点で幕末時代を見ることができます(名前変更可！)


装備などは、使う技によって「刀」から「槍」になったり「六角棒」、「長銃」「銃剣」に変わります

抜刀術によっては、タメ切りができたり、最高26発で「短銃」を使うことができます。弾がなくなったら空打ちしかできなくなりますが。

一番の見所はお話しの内容ですが！

土方さんの最期はぐっときましたね！

五稜郭に行く前に斎藤さんと別れてしまいますし。もうちょっと話したかったです！無口なとこもカッコよいですけど斎藤さん。

沖田さんとか…は、あんまり。最期に話しとかしたかったけど、「沖田も死んじまったし…」とかの話を聞くだけで終わりました。

新撰組は最後まで土方さんに着いていきます！な秋月君でした。彼も静かな人でクールでカッコヨイです。

只今「倒幕の宮本君」プレイ中です

あんまり興味ないんだけどなー…と思いながら進めていってます


なぜか、私が勧めたせいなのか、新撰組に興味を持ってくれたのか、