午前だけ出て、帰った日は、家で日記(あのでっかいノートにちっさい字で気持ちをつづるヤツ)書いてました。
1ページは埋まりましたよ。普通に。不思議と飽きませんでした。普段の私(注:それほど鬱憤が溜まってない私を指す)なら、7行ほどで飽きますから。ちなみに1ページ30行。×2ですね。小さい字で、1行に2行書いてるので。
あれの内容は、大体9月からいままでのことを振り返ったものなので…あの量の文字をかいて気持ちを整理したのに、それでもあきたらずにブログで気持ちをつづっているというね!どんだけ吐きだせば気が済むんだ!というかよくはちきれなかったな!どこにそんな容量あったし!
ちょっと今まで言いたかった出来事暴露〜
@漫研の合宿で、酔っぱらった4回生に手首を掴まれ、「お風呂行くから!」と一緒の部屋にいた部員に言った先輩がいました。
いままで、絵もうまいし、顔も(←)いいなと、憧れだった先輩だっただけに、「あぁ、男の人はやっぱり…どうあがいてもエロ。みたいな感じか」と、ある意味学びました。(この先輩引くわー、ともいいます)
それでも、気のきく先輩で。頭の回転もいい先輩なので。あの人に会わなかったらこの先輩に夢中だったかもしれない先輩だったので(これ以上書くとマジになりそうなのでストップ
A学園祭で、部長とこの先輩に挟まれました。物理的に。
雨が降ってて、二人とも傘さしてたんですが、私持ってなくて(控室的な教室に置いてきた)
ホントに狙ってやったとかないですからね!ただその時私やることなくて、ちょっと様子みにお店に顔だしたら振ってた雨が強くなってきて戻れなくなって!信じて下さいよ!でも、あのときはホント頭回ってなくて、ぼーっと突っ立ってただけなので別にそんなアレなこともなかったですし、なぜか部長が私のほうみて微笑んでるしまじでなんなのわたしなにしてるのおとこはおおかみなのよきをつけなさい(ry
整理します、まず、状況から。
ビンゴ大会やってました。
全生徒というか、学園祭に来ている生徒のみで。
外のステージみたいなとこで番号を発表して、学園祭役員にもらいに行けばもらえる「ビンゴカード」に穴をあけていく。(私はもらってません、もらいに行ったらすでに全部配り終えた後でしたチクショー)
あの先輩(4回生)と、部長(3回生)はもってました。
ビンゴ大会始まったら、お店にもお客はほとんど来ないですし、まぁヒマなんで、お店から10メートルほど離れて、発表される番号を聞いている二人の方へ行って「どうですか、調子はー?」って覗きに行ったんです。ビンゴカードを。
最初は、お客も来たりしてたので、なんとなく先輩たちとお店を往復してたんですが。
なぜか4回生の先輩にカードを手渡され。(え、何で?…ま、いっか。ビンゴやりたかったんだよねー)←その時の心の声
傘に入れてもらい(わー、ビンゴー。私が来たからにはリーチくらい取れますように
そのままアナウンスを聞き(ちょっと寒い…てか、カードびしゃびしゃなんだけど…これ以上濡れないようにカード拭いとこう(キュッキュ
2、3分経過
私「なかなか開きませんねー」
先輩「んー、流れが途絶えちゃったのかなー」
と、気がついたら近くにいた部長が消えてて(え、どこいったの、なんかちょっと心細い(この先輩との出来事:上記参照
よく見ると、階段下の方に居て。(ビンゴ大会会場は、芝生のある広場でやってる。私がいるのは階段上がった大通り)
うろちょろする部長(おー、さすが部長。こんな時でもお店の景品を補充したりしてる(お店にお客さん来てる
部長は私たちの後ろにいたり、先輩の向こうに居たり、階段下にいたり、控室的な教室に戻ったり、お店の近くにいたり様々です。
私:心の声(そろそろお店に戻りたいけど…お客さんがいて、お店の中に入れない…うぅ。ていうか、先輩濡れてね?謝りたい…わざわざ私なんかを傘に入れたから風邪ひいたらまずいよ!ていうか、近っ!距離近っ!)
そのままなんとなく先輩の顔をみれず、ビンゴ大会は進む…(あ、1個開いたー
2、3分経過
私の心の:(それでもあと一個あけばリーチなのに…うぬぬ…当選者の説明はいいから、早くつぎの番号発表してー!寒いよー!)
お店に戻るとか考えておらず、発表される番号に聞き入ってると、部長が隣にいた
私の心(はっ、いつのまに!スーツ姿も似合ってますぶちょー!オールバックとか私得すぎてやばいですぶちょー!)顔は無表情のまま、こんなこと考えてた
私「部長、ビンゴカード、どうですか?」
部長「……(ニコッ」
私(え、なんで笑……? …( ゚д゚)!私今、挟まれとる!部長と先輩に挟まれとるー!ぎゃー!はずかしい!離れて!距離を!取りたい!近い!無理!二人ともかっこいいから無理!
気がついたら私から見て右側に先輩、左側に部長という感じで。
それを自覚したら、いてもたってもいられなくなりましたので、ちょうどタイミングよくお客もいなくなったお店に「あ、ちょっとお店の方手伝ってきますねー!」と、先輩にビンゴカードを押しつけ、結構な量の雨の中、ダッシュで戻る。
なにこのリアル乙女ゲー。←
とか思っちゃいましたすいません。うれしかったです←
疲れた頭で考えてたことなので、脚色されてるかもしれませんが、私が体験したことを正確に描写したつもりです。
これくらいかなー
でもこの二人が彼氏に欲しいとか、本気で思ったりはしないと思います。
二人きりでいることとか、デートしたらとかの想像がつかないからです。合わない気がする。
というか、二人きりになった時点で緊張するので考えられない。無理。
それじゃ、ある程度暴露できたので、お粗末さまでしたー