スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

先日、浮気の慰謝料に請求期限があるのを知りまし

先日、浮気の慰謝料に請求期限があるのを知りました。


時効といって、相手が誰だかを知ってから3年間というのは結構短い期間ですよね。


また、不倫行為があってから20年以内だそうです。


それに、時効期限が近づいているときでも、裁判に訴えることで、期限がリセットされるのです。


時効が迫っているなら、訴訟に踏み切ることも方法の一つです。


テレビでは見るものの、実際に探偵を利用したことのある人は少ないはず。


不倫調査を頼みたいと思っても、どんな会社に頼んだらいいのか悩むのはあたりまえでしょう。


興信所や探偵業を開業する際は公安委員会に届出が必須で、認められれば営業所ごとに番号が付与されるので、きちんとした業者かどうかは、番号を見れば判断がつきます。


大事なことですので、業者の公式サイトや宣伝広告等に番号の記載があるか確認しておくようにしましょう。


尾行で探偵必携の道具というと、従来は発信機がありましたが、近年は精度の高くなったGPSに取って代わり、古い無線発信機に頼っていた頃と比較すると調査対象の追跡性能がアップしました。


昔と違って今のGPSは精度がだいぶ高くなっていて、よほど電波の届きにくいところでなければ車両を発見することは簡単になりました。


高性能の小型GPSを設置することにより、追尾の成功率はグンと上がるのです。


パートナーがすごく用心深い場合、自力で浮気の証拠を押さえるのは無理というものです。


しかしきちんとした証拠を握っていれば、不倫関係を解消させるとか、離婚するとかにしてもうまく話を進められるので、けして無駄にはならないはずです。


配偶者の浮気の疑いが濃厚であれば、ちょっと頑張って探偵を頼んでみてください。


ある程度、費用は必要ですが、二人で一緒に写っている写真や動画といった、第三者にも分かるような裏付けをとってくれるはずです。


最近はデジタル技術が発達したので、GPS機能を使えば、浮気が懸念される人の位置情報を容易に把握できるようになりました。


GPSつきの携帯やスマホはたくさんありますから、それを使用させることにより、相手の現在位置を特定できてしまうのです。


別に違法というわけではないですし、自力でパートナーの浮気を見つけようと思ったら、GPSが役立つかもしれません。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー