スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ゼルアメ夫婦と正義のこどもたち(ゼルアメ)

chocolat rose☆に戻る
もういっちょ戦隊ソングでコネタ(しつこいな、お前)
現代パロで、ゼルアメ夫婦には現在こどもが4人います。(男2人、女2人)

休日のゼルガディスとーさんを襲った悲喜劇。
続きを読む

ゼルアメ夫婦と戦隊ソング

chocolat rose☆に戻る
今日は、通勤中に、iPodで、天/装戦/隊ゴセイ/ジャーのED
『ガッ/チャ☆ゴセ/イジャー』を聴いています。


続きを読む

学んだこと(ゼルアメ)

学んだこと。
太陽は何度だってのぼってくるってこと。

知ったこと。
ずっとずっと遠くにいる人のことを、こんなに近くに感じられること。

わかったこと。
ぶっきらぼうにみえたあなたが、こんなに丁寧に、たくさん手紙をくれるってこと。

すみません、他のアニメですが

お久しぶりです(汗)
もう年末ですね。

唐突に違うアニメの話をしていいですか……?

前にも書いた気がするのですが、甥っ子姪っ子がフェ/アリ/ーテイ/ルの再放送? で好きになりました。

甥っ子2号は小学一年生で姪っ子1号は小二です。(ちなみに甥っ子2号は個別支援級ですが、結構、いっぱしに生きてます)

それが、遊びにきていきなり
フェ/アリ/ーテイ/ルごっこをはじめました。

まだ、よくわかっていない私は巻き込まれ状態です。

なんだか、みんながスタジアム?みたいなところで闘っている設定のようなのですが、甥っ子2号はもちろん主役のナツです。

で、甥っ子2号が得意げに立って、姪っ子1号は私に、しゃがんで抱き合うようにいってきました。
とりあえず、いわれたようにします。

すると甥っ子2号が急に低い声で、「どうしてだ。どうしてお前はそんなにがんばれるんだ!」っていって、それからいきなり床に突っ伏しました。そして今度は床に倒れながら、「……仲間のためだ」といいながらギリギリ立ち上がって、「仲間のために、オレは……がんばれるんだー!!!」

すると、私と抱き合っていた姪っ子1号が、「ああああーーー!」っていって泣きだすんですよ。泣きまねですが。

びっくりしていると、姪っ子1号に「ほら、おねーちゃんも泣いて!」っていきなり小声で指示されて、わけもわからず、私も「うわーーー……」と泣いた感じにしたら、姪っ子1号は「ナツーーーーー!!」ってまた泣いて。



なんだ、しょうじき、なにがおこっているんだ。

甥っ子2号は、「うおおおーーー」とかいって張り切って気合いをみなぎらせているし。

と、次の瞬間、その甥っ子2号が急に口調を変えて「勝者、ナツに100ポイントー!」とかいって笑顔でピョンピョンするんで……またよくわけがわからん。 

と、完全に楽しかったのか、甥っ子2号が、「もう一回しよう!」って。

…………え? いまの、もう一回するの?

だが、また甥っ子2号は床に突っ伏すんですよ。
で、おんなじことをいうんだけど、もう姪っ子1号の方はおかしくなっちゃってんだか、笑いだして泣いてないの。

「泣かなきゃだよ」と私がいってもまだ笑ってるから、とりあえず私が、「落ち着け。落ち着けエルザ!」といってみたら、


「私、ルーシィだし」

と、突然、ちょっとバカにした顔でいってくる。



……わっかんねーよ!!!!


スレイヤーズごっこに変えてやろうか、いま、ここで!!!!! 


あすとらるばいんとかいってやろうか。

…………というのは、大人げないので「そっかあ、ルーシィか」ととりあえずいった。
そして甥っ子は「勝者、ナツ〜」をもう一度いってはしゃいでいる。


このごっこが、実際の放送とどこまで合っているのかもさっぱりわからないのですが、とにかく楽しんでいるようであり、ああ、やはり私の甥っ子、姪っ子なのだな……と思うのでした。


が、生みの親である妹は「アニメのごっこ遊びってどうやったらいいかわからないから助かるよ。っていうか、ごっこ遊び自体が昔から苦手だったんだよね〜」とかいう。

ついでに
フェ/アリ/ーテイ/ルをみていると、正直、これ年の小さな子にみせちゃいけなさそうな場面もあるよね……と思うのだが、妹も「お兄ちゃんがみてるからね……」ともう微妙にスルーなのであった。

ハッ! 次はスレイのなにか書きます。時間がないときは、コネタでもー!

たき火をかこんで(四人組)

chocolat rose☆に戻る
なんとなく四人組。
主にゼルとリナがくっちゃべってるだけですが。
続きを読む
<<prev next>>
カレンダー
<< 2013年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31