岩と姫様の明日はどっちだ！

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アクションシーン書きたい

こんにちは。日常の雑事に追われていました( ´△｀)

ふと浮かんだアクション。

こう…魔物の襲来！

うわっ、と逃げるガウリイ。

走って逃げるが、背後で爆発。その風圧で飛ばされて、近くの建物への壁(90度)に着地。が、まだ魔法弾が襲ってくる。

「ちょっと待てー」

と叫びながら壁(90度)の上を横切るように走るガウリイ。
魔法弾が彼の走った跡を追うようにバンバンバンと煙を吐いて、ついにガウリイは飛ばされて地面に着地。
その瞬間、ガウリイの時間稼ぎで呪文が完成したリナが、後ろの木立から空に飛び出してきて、魔法弾を撃っていた敵に、攻撃魔法を放つ。


…とか。

久しぶりの再会（ゼルアメss20）

短文

朝(ゼルアメss19)

短文

神曲多いな

YouTubeでスレイの曲を聞いてると、良い歌詞多いなーと思う。

抑圧からの解放っていうか。
もっと自由になろうぜ！とか、もっと自分を好きになろうぜ！っていうふうな。

スレイキャラってみんな自己中で自由気ままにみえるけど、結構理不尽なものと戦ってる(魔族から命を狙われるとか)

かなり暗いテーマが多いのに、キャラたちがそれに潰されない強さがあるから格好よくみえるのかなあ。

ここで黙って消されるなんて、おしとやかな柄じゃないのよ

みたいな？

あと、自分と他人を比べたりしないよね、あんま。
ゼルはコンプレックス持ってるけど、それは自分を肯定できるかどうかの葛藤であって、他人と比べるとか、誰それに負けたくないとかそんな感じじゃないし。

みんないい感じにナルシスト。だから世界は結構平和。




ゼル「ふむ、絶体絶命でもユーモアを忘れないゆとりが大切だな」

アメ「というか、絶体絶命の場面のクセになんだかみんな騒がしくなっちゃうんですよねー」

リナ「アンタが最初にシリアスな雰囲気を壊すんでしょうが」

アメ「なにいってるんですかリナさん!!リナさんがガウリィさんと夫婦漫才を始めるからです！」

リナ「ふっ夫婦!?バカいわないでよ！私は真面目に戦ってんのにガウリィがどうしようもないボケをするから…」

ガウ「え〜、いったいいつ俺がボケたんだ？」

ゼル「あの状況でガウリィにすぐ突っ込めるリナもリナだろ。お前ら似た者同士だよ」

リナ「わ、私はクラゲじゃないわよ!!」

アメ「あの〜、でもそろそろなにかしないと…さっきから魔族さん、攻撃のタイミングがわからなくなってソワソワしてますけど」

ゼル「ああ、放っておけ」

ガウ「どうしようもなくなったらまたこっちにくるだろ」

アメ「それもそうですね」

リナ「んじゃ、ここらでひとつ、ランチタイムにしましょうか」

ガウ「賛成！」

本年も宜しくお願いいたします

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昨年ここをみてくださった方々、ありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

……と、新年の挨拶遅いよ！！！　自分！！
そろそろ年賀状無理で寒中お見舞いにしなくちゃいけないくらいだよ（滝汗）

あ、あのこんなブログでいつもすみません…。

年越しにゼルアメはなにをしていたか？　そんな小話は続きからどうぞ（＞＜）シ