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環境の件、医療の件、食品の件…経済の件……
色々な問題が行き詰まるこの国、どうにかするのは政府だけでなく一人一人だと思えます
医者少ないと問題になっても政治家は医者にはなれないし、政治は学費を免除する等の医学を学びやすい進みやすい政策をとる
国民の志願する率を上げる…今行動を始めても効果が出るのは数年先
その間は、なかなかどうにも出来ないのか?…OBに助けを求める…海外支援を頼む…後はどんな策があるだろう
環境も一人一人がゴミを減らす努力、水を汚さない努力等々考えてそれを頑張って実行する意気込みで暮らさないと習慣は変わらないのですよね
政府はお金をばらまくしかすぐに出来ることって実はないものかもしれない
ばらまき先は重要ですが
出産一時金も命に関することであるし守るべきところへ使われているとも思えます
医者増やせは今すぐには物理的に不可能です
国民の中から医者が誕生するのだから、誰かやれ!でなく自分は医者になれるか?わが子は医者になれるか?と考えないと事態は変わらない
環境は命を育む場
医療も命を救う、誕生させる、見送る場
お金は生きる資金
生きる基本がガタガタという現実、これは今を生きる人々が人の基本を守らず華やかなものや楽しむ娯楽にばかり意識を向けてきたツケだろうと思えます
これをどうにか変えなければ今を取り巻く生きにくい環境は間違いなく変わらない
自分の当たり前の暮らしにまず疑問を持つことを、新たな年を迎えるにあたり考えてみたいものです
大掃除にどれだけ無駄があるのか、もったいないがあるのか現実を見なければ
さて、今日は頑張ろう
話題:思ったこと