話題:自信
自分より素敵な人はごまんといる
いつ誰に心奪われても、何の不思議もない
自分のもてる精一杯と、相手を信じて..即ち自分の選んだ人を信じて、かかわってゆくだけ
これ以上出来ない位の真心で接して、それでもダメだったらもうどうすることも出来ない
よくよく考えたら、大丈夫なんて思える自信など湧かない
考えても仕方がないことなれば、考えず出来ることをするだけ
人の心はいつも危うい
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話題:小さな幸せ
私たちは
なかなか一緒に居られない運らしく
9年の歳月で長く長く過ごした期間はたった11ヵ月、なのに誰よりも近い君
やっとやっと2度目に傍に居られることが決まった時、うれしいと同時に次の別れの辛さを想像して怖かった
君は別れの日付が決まって私の前に現われなかったね
思い出したょ
最初の別れの時を
泣いちゃうから、来ないでって云われたこと
私たちは、もうずいぶんいい大人になって、そんな言葉は出さなかったけど
最後に君は
やっとやっと一緒に居られるようになったのにな
って言って、呆然としてたね
君の傍にいる生活は、本当に本当に幸せだって久々だからはっきり感じた
はっきりわかった
君の隣が幸せな居場所ってわかった
今回はそれだけで、それをわかっただけでよかったのかもしれない
大切なものが、もっと大切になるのは何よりなのかもしれない
君が同じ気持ちなら..うれしい
君が近くに居なくなった
胃が痛くなった
胸騒ぎがする
もっと強くならなきゃ
元のmailのやり取りの暮らしに戻った
それだけのこと
今まで、それでも絆強めて生きて来れたんだから
また絆を強めて..そして、いつの日か必ず君の隣に連れていって下さい
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話題:「どんな私でも愛してくれますか?」
こちらがどんな事にも反発せず、すんなりと受けとめて受け入れて行ければ
守られるのだと
疑念を捨て、猜疑を捨て、プライドを捨て、ひたすら感情の無駄を捨てて
ただ受け入れて受け入れて受け入れて
そうしていれば、相手も同じように....二人は合わせ鏡の如く
人と人、命は不思議
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話題:やっぱり、君の隣が一番落ち着く
そう
君がそこにいる
それが私の幸せ
それが私の喜び
なのに
それはいつもいつも
壊される
人の嫉妬に
絡まれて奪われる
どれだけの嫉妬に絡まれて人は生きているのか
それを察すれば気持ちが悪くなる
この世の争いの根源は、諸悪の根源は嫉妬心か
いつもいつもいつもいつも嫉妬に大切なものは壊され壊され、人を好きになること事態が諸悪の根源なのだと幼い頃に思った
人の心から、嫉妬の心を滅ぼさない限り....真和来ない
私の敵は妬心
他に無し
君の傍が私の安住の地
今、叶わなくても
その時が来るまでひたすら待つことにする
何年でも何百年でも何千年でも何万年でも
これで何回目の生なのだろう
君と出会った時に見た、私を木陰で見つめる君の姿
前世の記憶
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話題:原発トラブル
人の命を人の暮らしを脅かす今回のトラブルに、核は根絶しなければならないのだ..と、思う
唯一原爆を投下されたこの国
核は絶対に持ってはならないと強固に反対していた人もいたそうだ
人は安易に流れる
目先の欲にとらわれて安全よりも利益を求め、エネルギー源としてコストの安く済む原発を選んだ
最悪の事態になったなら、責任を取れるのか?
その確認は誰が取り、誰が許可したのか?
核は使ってはならなかった
今はっきりわかるのはそれだけ
ただそれだけ
誰もこのトラブルの解決策を知らない
誰もこの被害がどこまで届いているのか?を知らない
これがこの後どう転じるのか知らない
人間は責任を逃れても人間でいさせてくれるけれど、次に逝く先は必ず責任は取らされるところ
死を迎え、天に召されるその前に罪を購うもの
購え無い大きな罪は、後を継ぐ存在へと継承される
生きても死んでも一緒
違うのは身体の有無
遺るのは心
心を大切に
人のことを思ったら、最悪な事態を考慮したら..自分の商いのために核を使うなんて出来ない
けれど、これを決行した人はいないのだろうから..誰も責めること無く、黙って止める本当の勇気を出して欲しい
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