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何でもいいょね


話題:『付き合う』って何する事?

理由無くても目的無くても用事なんて無くても
一緒に過ごせる事でしょ?


とりあえず一緒に過ごすの
で相手を知ってゆくの


どちらか一方が無理になったら…それで終わらせていいの


いいよねぇ


必要なこと

生きるためには必要なことだろう

生きものの基本よね

アタマで考えることではないのも確かかな

人に聞くよりも、自分の気持ちを知ること更に自分の気持ちを管理することが大切だと思う

話題:セックスをするという事

もしかしたら
生涯しない人もいるかもしれないけれど

医学の進歩により、しなくても子供を産めるようになっても

必要なことだと思う


何かのために必要で
使い道を間違うと問題が起きるけれど、その責任は自分で取ること

それさえキッチリ守れば、人がとやかく言わなくてもいいことだろうか


責任を取らない姿も…
責任を取れない姿も

人としてこんなに情けない不様な姿はない

どんなに他が立派でも
どんなに立派なことを口にしてもここを押さえていなきゃ…薄っぺらに映る

裸を見せた相手に不誠実ってよくない
自分の愛が不誠実だなんて自覚したら、私なら自責の念にやられるだろうか

それは年を重なれば重ねるほど…ものを知れば知るほど自分の無責任を許せなくなる


失敗に失敗を重ね
いつか変わらない答えを見つけられるといい







個人的には
唯一その時にしか見せない自分がある

恋人の前でしか私はわざわざ女にはならない

人としてのバランスを取るためにも必要です


それから
自分を…見せることを許せる相手がいるってありがたいよ

あたししか知らない彼
彼にしか見せてない私


できるなら
好きな人とだけ…するものだととらえてもらいたい




…………ごく普通に当たり前に生きものがすることなんだよね、本当は

難しくする事柄じゃない

動物として必要なんだ
人間は難しくしなくていいことをむずかしくする


好きだから欲しい
好きだから求める
好きだから受け入れる

それだけ
好きだから愛しいからそばにいたくなる


大事なのは
自分の気持ちを自分がわかっているか?ってこと

好きな相手だからこそ!するべきものだから



自分も相手も悲しい想いをしないために、悲しい想いをさせないために



最低限の配慮。これも必要

好きな人の子供を産みたいとまた普通に思える人が増えるといいんだけど



そうだなぁ


やりたいことは
ちゃんとやってきてるから
変わらず過ごすだろうな

話題:明日地球が滅びるなら


できたら
かかわってくださった方々へご挨拶はして


あとは家族揃って
我が家のいつもの食事をして


これだけは
外せない希望かな


普通に笑って終わるだろう
滅びなくても
いつか終わりは必ず迎える

命の終わりを決める権限は人には与えられていないから
悲しむことも
怖がることもないし


承知するだけ



最後なら
最後に言えなかった熱い想いを伝えようかな
(--;)やっぱ難しいな



物体の永遠など


ここは物質の世
この次元に属する存在に永遠はない

話題:永遠

物理的に不可能と言う意


物にはすべて寿命がある
寿命は物により違う


どんなに大切に使っても
いつか必ず壊れてしまう
終わってしまう

買い替えの時期が
入れ替えの時期が訪れる


使い方で寿命は短くも長くもなる


最長の限界は
はじめから大まかに設定されている
命の長さを決めるのは当事者である

ここは物質の世


人には心がある
カタチのない心はカタチある肉体が朽ち果てても消えたりしない

還るべきところへ還るもの

だから
永遠のこころは目には見えずともある

永遠に寄り添うことはある

けれどそれは見えないもの

目には見えぬものはある
目には見えないものがあるから
見えるものが素敵に映るんだ


彼を想うこころ。
それは永遠だと思ってる

身体と身体でそばにいられる時はほんの数十年だけど
こころは永遠に


この今ある願いがこの先どうなるのかわからないけれど
目指さなければそれは叶わない

あると断言するのは
前例を知っているから
けれどそれは
カタチとして証明できない

見えないものを信じる気持ち…それは力と成り行くもの


あたしの歴史に


そう
君は私の歴史に
しっかり刻まれるほど

話題:素直な気持ち

私の人生を左右する存在


それだけ


私はそれを肥やしに
育まれて来た

喜怒哀楽…嫉妬憎悪
慈しむ心…
君がいるからこころが揺れる…傷む…刺さる…醜くもなる

けれど
好きだから越える


私の成長に
無くてはならぬ存在
君がいつもどんな私も大丈夫って
云ってくれたから


だから続いた


君はこの手のひらに
刻まれている
私の歴史に刻まれていた



本当に好きな人


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