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タイトルなし



滅亡するとしたら
そうしないと、地球の存続が危ういからなのでしょう

滅ぼさないための、確実な手段。これまでも似たようなことは何度も起きているから、凍結させて又この星で生きられる時が来るまで宇宙のどこかで待つのでしょうね。

世の中の今の暮らしを地球にやさしい暮らしに戻すことは人間の力では志では難しいし、時間もお金もかかるけれど資金もない知恵もない。

この現実を見ながら、いつかの時にどうしたらいいのか考えを持っておく時間にして、待つ。

どんなことも始まりがあって終わりがある。
終わりを感じている、それは始まりが用意されているということ。

私利私欲を削ぎ落とし未来をもまれる心ある大人になりたいものです。

地球は生きている。
何十億年と生き続けた地球が引き続き生き続けてくれたら、それが何より。

命は必ず死を迎えるものだから、生きるも死ぬも一緒。

死すれば、死なない魂の世界の住人になる。

人の死は終わりであり、始まり。

地球の死は、本当の終わり。



話題:2012年 人類滅亡説

くどい




自分は正しいと思う人の心は、自分のスタンスとは外れた人をたまたま見つけ標的があって相反して自分の考えが正しいと主張するらしい。

すっかり勘違いしている?ように見える。

度を越した自己主張に付き合うのはとても疲労する。


天は、人の上に人をつくらず。
争って人を悪者にしてまで自分という神を宣伝してくれとは思わないし頼まない。

困っている人を人として精一杯助けてあげなさいと、真心を尽くせる心の持ち主になりなさいとしか神様は言わない。

口よりも身体を手足を遣って生きなさいとしか言われない。

人間なんてたかが百年の命、そんな短い期間にこんな生ぬるい飽食の便利な現代社会に生きる私たちが、悟りをひらくことは難しい。

と、最近つくづく思う。
魂の世は礼儀の世界。

年功序列の世界。
死なない世界の年功序列はすごい事だろう、百年のここではとても備わらないことは間違いない。

ここで頂く百年足らずの時、人間としてしかできないことを大切に過ごしたい。



話題:ひとりごと

残念ながら




昨日の朝
彼が私のことをどんなふうに感じているか、彼にとって私という存在がなんなのか

宴のような会食のような席で話している夢を見た。

何だか報われたような光栄なことをおっしゃって下さっていた、、、うれしかったことだけは覚えているけれど具体的な言葉は忘れてしまった。

又、更に更に頑張ろうって気持ちが大切だから、これからも今まで以上になれるように頑張ろう。


話題:好きな人の夢

人の心




人の姿形をした動物が増えた。だから、魚が共食いをするように何らかの理由があって人ならば止められたことも自制機能働かず動物的に行動に移す。

それだけのこと。


獣の世界は弱肉強食。
人以外の他動物は、親も子も関係なく礼儀も恩義も情緒もなく、食うか食われるかの世界。


動物として生まれ、心を育み、少しずつ人という人のこころをもった人間という生き物になるには調教に時間がかかる。

人のこころを育てるのは、人である産み落とした親なのだから、人のこころを育てず殺されたのならば、それも致し方のないことだと、もし自分がわが子に殺された時は自分を反省する。

子の失態は、いつも親の責任。子に責任はない。


責任のないその子は、それでも人の世の掟を破った責任を背負う。

生きている間闇の世界から抜け出せることなく、生き続けなければならない。

こんなに嘆かわしい、気の毒なことはない。


話題:人が、最近怖いよね(爆)

かけがえのない君



いつかまた
君の隣に当たり前にいてもいい人になりたくて

遠い遠い先と思って
叶う気もなくて、叶わなくても願ってしまうから願って来た

君はそんなボクを知らないだろうけど君がボクをまた隣に迎えてくれようとしたのに

動揺して、最悪の事態になっちゃった

願ったものが叶う瞬間
それを素直に受け入れる力がなければ、それは逃げてしまうってことを

それは取り返しのつかない事になるってことを、身を持って知った気がする

ただ願うだけでは、何も変わらない

願った時が長ければ長いほど、飛び込む勇気が要る

君は、まだボクを見放さず生きてくれるだろうか

かけがえのない君


話題:やっぱり、君の隣が一番落ち着く
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