血・雨・争・乱

戦争を亡くすには
それを経験するしかないのかもしれない

不公平を亡くすには
不公平を味わうしかないのかもしれない


痛く痛く肌身に、骨身に
骨の髄まで争うことの痛みを体感して....いつの日か、それは何万年後かもしれない、何億年後かもしれないけれど必ず実現しなければならない命のテーマ。

まだ私は戦争を知らない、まだ私は喉が乾いて苦しんだこともない、餓えに苦しんだこともない。

生きている間に、きっと一度は体験するだろう。

もう間もなくかもしれない。



話題:世界を平和に

終わりのない世界への旅立ち誕生ですね。
気が遠くなりそうです。

ゴハン食べなくてもいい。
寝なくてもいい。
お風呂入らなくてもいい。
恋することも無い。


ひたすら修行
ひたすら仕事


そして、恐ろしい縦社会
命は必ず死ぬもので、年功序列もたかが百年前後ですが、死んだら死なない世界で生きるわけですから


存在して千年魂の先輩
まだ数日の自分のこのスゴさが恐ろしい。

死ねる、終わりが来る。
死ねない、終わりが無い。


遊んでばかりはダメですが、身体のある間にしか出来ない事はしっかり味わって楽しみたいものです。


話題:わたしが死んだとしたら

まだ生きている最中真っ只中の身の上ですから
終わってみないと自分が存在した意味はわからない。

テストしている最中に、何点採れたとか考えるような話かなと思います。

意味は生きている間どんな志でどんな行いをしたかで意味があったり無かったりするのでしょうね。

ただ、命は先祖代々の血の流れの賜物で、この血を絶やさないで来たからこの命が戴けた最低自分も次の命授かって守って産んでその子も血を絶やさない子に育てる事だけはしないとならない。

と、これは死ななくても感じてます。

と言う恐ろしいほど長い縦社会その家系図の末端にいる自分、その役目は子孫を遺すことこの命を戴いた責任を果たさないと、又命をお返しして元の居場所に還った時に片身が狭い

この命を戴いた責任を果たしていない世の中だから、今少子高齢化社会で何もかも困ったことになっている。

命を育むことは大仕事で、それをしていたら残るのはほんのわずかな時、たった百年足らずの時間で意味のあること何かを成すことなんて出来るのか
と考えると、あまり無いと予想します。

意味を考えるよりも生きている責任を果たします。

考えても見つからない、考えている間も時は過ぎる。
何もしないで時間が無くなる。

責任を果たして、身軽な身分になったら何が出来るか考えます。

早くしないと老いてただ生きているだけで精一杯になっちゃうのは残念



話題:生きている意味

.



あとどれくらい
頂いた命の時が残っているのか？わからないけれど
ちゃんと生きようと思う

時にへこたれるかもしれないけれど、必ず前を向いて向き直して

人と間と表して人間
いろんな間があっていいのだと思う

｜と｜が真ん中で半分支え合うが、人の姿

その心は常に真と魔の間で揺れる

自分がどちらを選び、今を過ごすのか決めながら生きている

｜と｜の距離間も近過ぎても遠過ぎてもよくない

そのちょうどよい距離も、やっぱり失敗しながら見つけるもの

命は頂きもの
命は授かりもの


命は健康な心があってこそ

命は健康な身体があってこそ


それをまもるのは
自分が真と魔のどちらを好み選ぶのか？でもある


人という生きものとして
何を選び、どう過ごすのか？




話題:人間について

今日のご葬儀は
寒そうで
とっても哀しそうだね
気を付けていってらっしゃい


あまり寒くなかったけど
寂しそうだった


奥様が突然死って
大地震にあったような衝撃かもしれないよね

奥様もまだ生きていたかっただろうし
母親って娘が母親になってゆく姿を見るのがとっても嬉しいんだって

もっとお孫さんと関わりたかっただろうし、無念だろうなぁ



ってゆうか
社に戻ったら
又訃報、次は○○実母って
無いよなぁ



えぇっ、びっくり
また続くね



で、風邪治ったか



うん、さっき
うっかり毒舌吐いて
怒らせたから
たぶん、私は治ったね

もうぷんぷんだょ

またお葬式？
週末つぶれるの？



週末地方である
俺は現地へは行かないょ


今週はなんか濃かったね
本当にオツカレサマでした


話題:あの人とのメール