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他人のことは見ようと思えば毛穴まで見れるもの



私も現代人ですから
現代人のマナーが悪いとおっしゃるならば、私自身のマナーも悪いのだろうと思えます。

他人様の姿は、意識していなくとも視界に入りマナーが悪いと感じる事もあるでしょう。

その頻度が多いから騒がれるのだろうけれど、自分の姿は他人様のようには見れないから、自分のマナーの悪さは知らないだけなのだろうと思う次第です。

戦前は勉強は習わなくても道徳教育は皆学んだ。

今は道徳教育は手抜きなのだから、皆マナーは悪いはず。

話題:現代人のマナー

よかった。




よかった。
捕まえてくれて、よかった。
もう逃げなくていい。



悪人だから、犯罪を犯すわけじゃない。
やりたくてやった訳じゃなくて、カッとして、いつもの自分じゃ無くなってそんなことをしちゃったから....怖くなって逃げただけ。


捕まえてくれて、よかった。ずっと逃げて逃げて逃げて、生きるなんて大変だから。

捕まれば、あとは時かけて償うだけ。

医者になれなくても、人として全然問題ないって思えたら、いいのに。



話題:市橋容疑者逮捕

まだ滅亡にはいたらない。




1945年
人類の数は、23億人

今、人類の数は、70億を越えた。

20年後には、90億と言われてる。

これは異常繁殖です。
他動物は増えすぎたら、数を調整しています。

人間はどうやって調整するか?と言うと、天変地異で調整します。

選ばれて、命をお返しします。地球に必要な存在になればいい。

生きるとは、それだけで汚すのです。だから気遣いが必要です。それだけです。

家を借りると同じように、施設を借りると同じように、大地に住まわせてもらっている。

そういう感覚が生きる人に無くなって、傍若無人に地球を使用してこの星が大変なことになってる。

人の百年足らずの歴史が数十年縮まっても、人はまた生まれるチャンスがあるけれど、地球が死んだらすべてのチャンスを失う。


明日が無くても後悔しない今日を重ねてゆけば、何が起きても大丈夫です。

今日が普通にあることが、幸せになれば何かが変わる。あと3年なら、3年そう言う感覚で過ごせば…その先の道が見えるかもしれない。


話題:2012年 人類滅亡説

それは自分にしか見つけられないわからない何か。




好きを表すのは難しい
好きが発生すると起こるのは強い喜怒哀楽。

地球に住む私たちはお天気の影響を受ける、毎朝、今日の天気を気にする人も少なくない。

好きが発生すると心に天気のような感情の起伏が起こる。

だから何って、好きは腹を決めたら適度に関わりを続けると..何かつかめる。


それは誰かと同じものでも、パターン化されている訳でも無いから..自分で極めるしか無い。

好みも悪い好みと良い好みがある。悪い好みは身を滅ぼす。


話題:好きってなに?

もう遠慮したいもの




数年前まで
残業も当り前にした。
サービス残業も月にすれば二桁、年にすれば三桁

本当にやっちゃいけない、自分のためにはならない家族のためにもならないものだった。


会社は人の生きる時間を買っているのだから、働いた分をキッチリ支払えないと言うことは、不良な不正な組織と言うこと。
それは間違いない。


時間=命


時間を買う=命を買う


と言う意識があったら、サービス残業しろと強制なんて出来ないはず。


残業も、人一人一人個人の営みがある。
お金を稼いで何が出来るって、物を買えるだけ。


買うことが大事でなく、何を買うか?....何をまもるのかが大切。


よく生きるために、よくお金を遣えなければ何の役にも立たない。


大体の物はゴミになる。
稼ぐために生きて、くたびれて思考力低下して、簡単に物ばかり買ったところでなんになる?


ゴミ処理ばかり増えるだけなのよね。


人生誰でも、今日という日は一度切り。明日が来る約束なんて誰にも無い。


自分個人の生活を豊に出来なくちゃ、過労して個人の時間を休息に使っていたらそれは残念な人生だ。


家族と過ごす時間を楽しくさせるために働いているのに、家にいる時間が楽しく出来なくなるほど働かなくていい....働いてはいけないと、つくづく知った。


たくさんお金稼げると、それだけで一人前になった気になるから恐ろしい。


私はお金に執着する血族に保険いっぱいかけられて、命危ういことが何年かあった。

だから金欲の恐ろしさは知っているつもりで....お金は大嫌いなんだけど、お金をたくさん稼ぐようになったら一人前になったつもりになった。


本当に恐ろしい。
お金が無くては確かに生きていけないけれど、お金に塗れても台無しになる。


お金は足りない位がちょうどよい。大切なものを選ぶことが出来る。


そうは言ってもね。
人間わざわざお金を減らそう行動はとれないものですが、必要があって増やすでなくただお金だけ増やしても振り回されるだけみたい。


ただで安く使われてはいけない。それをよいとすることは自分で自分を粗末に扱うこと。


いただいた自分の命を、粗末にしていることなのだと知れたことは、よい勉強になりました。


人がいなくて仕事はどんどん増えて、責任感からハマっていった…会社に気に入られても、何も還って来ない。それが当り前になって、それが出来なくなった時の扱いの悪さと云ったら無かった。

アホ臭い話だった。
時間はどんなふうに使っても自由ですが、毎日の積み重ねた時間に対する結果は必ず後に顕れる。


時間の使い途を決めるているのは、誰でなく自分。

自分の人生に責任を持つ、生きるってそういうことでもある。

たまに1時間残業をしますが、定時の暮らしで生きていることが定着してしまった私にはなかなか苦痛。


仕事以外にも、人生することがたくさんあって、朝は5時から夜は0時前後までやることはあるのに…1時間も取られるとキツいものです。

結局当時の私は、働いてるだけだった。自分の人生が無かったんだと感じている次第です。

それでも怠けたわけでなく、捧げたんだけど…どうせ捧げるなら実のあるところに捧げたいものです。

と言うことで、よい勉強になりました。


話題:残業
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