遠くにいれば愛しくて
近くにいればしんどくて
何年見てたって
交わらない
違う生き物を痛感する
それが
男と女かな
人里が息苦しくて
度々心の洗濯に
一人都会を離れるけれど
そこで思うのは
必ず君のこと
どんなにくたびれても
息苦しくても
それでも僕は
君の幸せを
願ってしまう
これからも
僕がある限り
話題:恋愛
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人はいつの世も血雨争乱…戦い抜いて生き長らえて来た。けれど結局は自分に負ける。争わず生きることは出来る。手に入れることでなく、守るよう働けば…平和の光は差しい照らされる。