遠くにいれば愛しくて
近くにいればしんどくて

何年見てたって
交わらない
違う生き物を痛感する

それが
男と女かな

人里が息苦しくて
度々心の洗濯に
一人都会を離れるけれど

そこで思うのは
必ず君のこと

どんなにくたびれても
息苦しくても

それでも僕は
君の幸せを
願ってしまう

これからも
僕がある限り

話題:恋愛