血・雨・争・乱

ボクは
キミの存在が
キミが生きている
ってことが
何より嬉しいょ

同じ時代に
こうして生まれて
出会って

息してるだけで
心臓動いてること
わかるだけでも
嬉しいょ


話題:自信

.

善と悪
それはいつも紙一重。
人の心は右に左に揺れ揺れて、こころをどちらかに落とす。

善と悪の葛藤をしながら、生きている。

本当は善（真）は善であるし、悪（魔）は悪であるけれど、
人の価値観で決める善・悪は利害が大きく左様しているし思考も主観的である。

だから、善が角度代わり悪と云われたり…誰かの悪事が喜ばれ善と讃えられてみたり…頭の回転よく言葉の達者な人のもっともらしい言葉に振り回されている。

善も悪も人の考えにより決められたものでなく、人を生んだ存在が人があるべき姿を善としたもの。

それに反すれば悪。

現代、天の声が聞こえない人が増えた。
善と悪は一人一人腹の底に必ずある。

己の真心に添って、真魂を磨くことで揺るぎない善は顕れる。

時に悪も、善を知るための大き糧になる。

世の中をよく見て、人それぞれの主観的な声に耳をダンボにしても、何も見つからない。

失敗も、未熟さがわかる大切なもの。

お腹の空く、自分も生きなければならない食べなければならない人間に完全なる善の道は遠く遠く…共存のための正き善のカタチはなかなか見えるものでは無いけれど…善の道は死んでも続く…から、常に自分に問うてゆきたい。


話題:善と悪

ボクはずっと
愛するがわからなかった

愛してるか？
と問われても
いつもわからなかった

キミに出会って
愛するって
こういうこと？って
思えた

キミに出会えたから
ボクにも愛する気持ち
生まれた。

けれど
ボクは口にしない
言葉は空気に触れると
変化する

ボクは
キミを愛してる
それはボクが
感じて
ボクの身体の
燃料にすればぃぃ


キミはキミの
守りたいものを
ボクはボクの
守りたいものを
守れたらぃぃ


それが
生きる力になるから



話題:愛してる

なんだか何もしたくなくて生きてるの面倒で
うれしくもたのしくもなくて…困ったもんなんだよね

これは暑いからだろうか？

と打ち明けた。


あぁ、同じような感じだな

あら、不味い。
自分が死んでしまうのはいいけれど、この人をこんなカタチで亡くすのは無しだわぁ。

支えなきゃ。

いつもこんな時
俺も同じって返事が来る。
双子の片割れか？


キミのためなら
どうにか気を取り直し
もう少し頑張ろう気持ちになる。

自分のために
一所懸命にはなれない。


話題:あの人とのメール

多分正直に既に今も今までも…総理は精一杯されているのだろう…。

強引にぐちゃぐちゃにやりたい放題して去ったあのお方の後始末がどうにも出来ずに…尻拭いはコレで何人目だろう。


この最悪な行き詰まりをすぐに簡単に解決出来る人はいない。

今起きている事は、これまでの長年のツケ…数か月で全てを解決することは出来ない。

今するべきことがあって、今それを一番出来るのがその時の人…なのだと思います。


話題:麻生総理は頑張れるか！？