廃色九龍亭

人によっては理解し難い話でしょうが､自分は日常的にｷｬﾗと対話が出来てます

妄想って言われたらそれまでですが､ごく普通に行う事と習慣ついているのかも知れません


大まかに分類すると

･管理人は傍観者(いわゆる神の視点)で､ｷｬﾗ毎に主な目線や感覚が異なる

これは物語や過去､ｷｬﾗの内面とかを見る時のやり方

ｷｬﾗ同士の会話も基本的にはこっち

・管理人の言動に対してｷｬﾗが発言してくる

ﾐｽしたりすると斎とかが嫌らしく笑ってきたり､勇音がﾂｯｺﾐ入れたりしてきます

焦ったりした時は鏡人がﾃﾞｨｰﾌﾟﾌﾞﾚｽ(not溜息)とかでｻﾎﾟｰﾄしてくれます

「それは無いわ〜」とか制したり､発破かけてきたり､茶々入れが凄い事になりますw

脳内でﾜﾔﾜﾔ騒がしいのなんのwww





こうした感覚使って感知した事を上手く表せたらなぁ……と思えてなりません


絵が上手い方は絵で説明出来るし､文が上手い方は文字で説明出来ますからね

一端の能力を使えるには何年と時間を掛けないと成り立たないのは解りますが､今なんとか伝えたい事を示すのが難しくて堪りません


少なくとも今､視た事を忘れずには居たいものですね〜……