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なぞり紡げepisode

家のmhrbって大体こんな感じ

タイトル的なのは便宜上の仮です

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Ep:xx 世界に響く歌(プロローグ)

鳴り響くサイレンと響き渡る歌声の話


Ep:0 未来への旅路

颯刃の旅立ち〜仲間との出逢い〜学園へ

勇音との出立
鳴狐との出逢い
火澄との出逢い
夕華との出逢い
鏡人との出逢い
斎との出逢い
綺咲との出逢い
漣との出逢い

颯刃の迷いと知覚者の『学園』への編入


Ep:1 初の任務

学園編入〜国防軍旧基地〜猿島

颯刃、勇音、鳴狐、火澄は先発として学園へ編入
正式に生徒登録し、ミミイを入手

初めての任務でイレギュラー・ミミイ(赤兎)と謎のエージェントKの通信
不信な行動をする組織に接触する

この間に火澄は学食バイトを始める

旧基地帰還後
斎が学園に編入、綺咲は二猿パーティーへ

猿島帰還後、綺咲が学園に編入


Ep:2 赤い悪魔

学園からの任務は新都心に巣食う愚連隊の討伐要請、そこに関連していたのは猿島で怪しい動きを見せて居た組織でー……

夕華が学園に編入
なにやら夕華はレッドデビルズを知っている様子?

ショッピングモール帰還後、鏡人が学園に編入
さして間を開けずに漣が学園に編入

この辺で桃莉や紅緒等を入手
斎が変容方程式で赤兎を擬人化、勇音を優音化させる

廃墟探索中に出逢った1人の少年、シーク
彼は言語を失ったレッドデビルズ達を『廃墟症』と診断し、颯刃達に忠告を残す
彼の任務は終わった、とそのまま廃墟を後にする


Ep:3 港の巨塔

レッドデビルズを制圧した颯刃達に学園が下した新たな任務
それは謎の組織『トーキョー教団』への潜入捜査だった


教団を探るべく中華街に赴いた一行は、同じく教団を探る学園生、皇と出逢う


中華街帰還後、月影が編入
尚、月影の編入より先にエゼルが学園に編入し、真白(ミミイ)を入手している

タワーに侵入した颯刃達はFFジェネレーターを発見
崩壊する廃墟区を認知しながらも中華街を含む一帯は変わらぬ様相を保っていた


Ep:4 虚空障壁

トーキョー教団が勢力を伸ばす中、学園は遂に教団討伐任務を施行する

初めての集団任務に当たる颯刃達は木城と歩夢と出逢う

着実に教団のアジトを目指すも、そこは教団の罠が待ち受けていた
重大な被害を受けた学園に教団のスパイという更なる追い討ちが騒がれた!

スパイを暴き、追跡していた颯刃達に突如学園への帰還命令が下る
そこには学園の大元たる世界保全機構のユートン教授が居た

颯刃達は新たに教授の護衛任務受け、筑波廃墟区を探索にあたる


Ep:5 暗躍するモノ達

新たに教団を探る学園からの任務を遂行する颯刃達
そんな彼等を傍観する存在に気付く者は少なかった


任務中に五鴉パーティーを急襲した新たな組織
サイレントメビウスと名乗るパーティーの目的は……斎!?

また、二猿パーティーの前に現れたシルバリオン・ホークエッヂのリナと那睦
裏切りの断罪を名目に刃が向けられたのは鏡人!?

その頃、颯刃達は木城パーティーの最後の1人篤瓏と出逢う
途端に敵意を向ける月影、颯刃と因縁のある相手らしいが、颯刃には思い当たる節が見当たらずに居た

サイレントメビウスとの戦闘後、医療棟で治療に当たって居た斎が突如行方を眩ませる

仲間として斎を探す颯刃は、廃墟で不思議な青年と出逢う
何処かで会った様な初対面の彼は夢鯨零示と言う名前すら朧気な印象を与えた


数日後、何喰わぬ様子で斎が姿を現し、安堵する仲間達
しかし、サイレントメビウスによる監視は続いていた

リナと那睦から逃れた鏡人達
彼等の深い憎悪、その原因となる鏡人自身が犯した罪……静かな言葉で語られた告白に仲間達は……

それぞれの思惑に翻弄され始めながらも、颯刃達は教団の支部を壊滅させる事に成功する

そんな喜びに沸き立つ学園で、新たなる波乱が巻き起ころうとしていた


Ep:6 崩壊する日常

近隣の不穏分子の掃討任務が学園から下る

九龍パーティーとは別の区域に、2パーティーで出撃した夕華と漣、そして五鴉パーティー

任務先で現れた予期せぬ反乱者に、パーティーは壊滅的状況に陥る

紅緒が放つ救援信号を頼りに現場へ辿り着いた鏡人が見たモノは、倒れた仲間達の姿と現場を去る反乱者の姿だった

九龍パーティーの前に現れたのは、サイレントメビウス
彼等の目的は一体!?


そして日常を送る学園に突如鳴り響く襲撃音
混乱する中、狙われた場所はなんと校舎では無く図書館で……!?

反乱者の正体に愕然とする九龍チームに宣告されたのは、学園待機命令という謹慎処分

スパイ疑惑の時より激しい侮蔑の環境
苛立ちと焦り、失意に沈む颯刃の前に立つ人影は……


Ep:7 反旗を翻す者達

仲間の助力を得て、拐われた仲間の救出に成功する颯刃と勇音

そして遂に教団が東京を目指し進行を開始した
事態を重く見たコンソーシアムにより九龍チームの謹慎が解かれる

喜びを分かつ間もなく教団の進行阻止ミッションの準備が下された

一方、単身追跡調査に当たっていた鏡人の前に真理が現れる
2人は教団という共通の敵を探り、廃墟を進む
途中音繰の助力が有りながら調べた結果、教団の前に立ち塞がった組織『リベリオン』の存在に行き当たる

ミッション準備に勤しむ中、颯刃は1人、廃墟を探っていた
新都心から続く違和感、廃墟を巡る中、ふとした状況で保護した男性

彼は廃墟を廻る言葉を残し、颯刃の元を去るのだった


Ep:8 バベルの鍵

仲間と合流した颯刃は廃墟、ひいては世界に関する事実に行き着く
それは、進まない未来の話だった


教団の支部を潰しながら東京へ近付く学園の一行
そんな中、追われる様に逃げ惑う見知った少年の姿があった
保護に向かう颯刃、勇音、鏡人は少年を追うサイレントメビウスと対峙する

戦闘の応酬を迎える場に現れた第3の勢力
リベリオンより現れたのは『抗議者』と『収集者』

3すくみの状況で語られた真実は廃墟化の一因を発現させた
倒壊する廃墟の中、トーキョーへの鍵を握る勝者は!?


Ep:9 聖域戦争

鍵を手に入れた颯刃達と、遂に教団との全面戦争が幕をあける

FFの先、聖域へと進軍する颯刃の前に立ちふさがるホワイトナイツ
仲間の連携により、彼等を分断する事に成功したが、ホワイトナイツの新たな力を目の当たりにする
暴力的な能力に傷付く仲間達は激戦を繰り広げる

そして

案内役に従い進む火澄達は、遂に追い求めた反逆者の姿を捉えた

鏡人、夕華が率先して改造信徒を引き付ける中、九龍パーティは未来タワー内部に歩を進める

登り続けたフロアの先で待っていたのは聖地の門と立ち塞がる影

辛くも門を潜り抜けた颯刃と赤兎は、更に先を目指すのだった


Ep:10 白刃の覚悟

道をひた走る颯刃の前に現れたのは教団の教皇
狂信の果ての真意を受け止めて、颯刃は刃を振り上げる

駆けながら開いた扉、瞬間、空間に響いた銃声
ほぼ同時に駆け込んだ姿を認識するより先に戦闘体制へ
譲れない意志の競り合いは、勝者と敗者を決定させた

疲弊しながら辿り着いた扉
その先に静かに佇むのはずっと誰かを待っていた存在だった


Ep:11 選択の意志

存在に歩み寄る颯刃の前に立つもう一人の九龍
言葉を越えた会話が、その姿に伝わる

完全覚醒した九龍を携えた颯刃は己の獲物を握り直す

存在は尋ねる 「君の選択は?」

そして、颯刃はそれに答えた



Ep:12 廃墟を紡ぐ歌

目覚めた颯刃を見つめる瞳

瓦礫の世界、満身創痍の姿

それでも彼は、笑って見せたーー……


Ep:01 生命謳歌(エピローグ)

あの選択から数年後の、皆の物語





ーでも、それは1つの可能性の話ー


Ep:12# 廃墟を繋ぐ歌

解け出す魂魄

それは静かに、密やかに世界を繋いだ

「俺は、信じてる」

優しさは期待と希望を託し、消失したーー……



Ep:02 流れる時間(エピローグ)

あの戦争の後、世界は廃墟化から救われた

理由は謎であれ、俺達は復興に尽力を注ぐ日々だ

俺、七虎勇音はこの個性的なチームを纏めるリーダーとして、
今日も昔からの仲間と学園のミッションにあたっている



ー世界は一筋のイトでは明かされないー


Ep:6' 日常の反転

学園を襲撃した『抗議者』は『収集者』と共に『逃走者』率いるリベリオンへ加入する

こうでもしなければ、世界は腐った支柱のまま崩壊していってしまうからだ

それは少なくとも『逃走者』は学園よりも、コンソーシアムや真実に近かった

そして『収集者』は告げる

「だからこそ、お前は此処で死ね」



Ep:7' 反旗を翳す者達

『逃走者』が僅かに明かした事実、それは『災厄』の始まるまでの物語

『収集者』は『訂正者』と共に廃墟を調べ出す

その頃『狂言者』は教団を探っていた
そこに現れた学園生を、利用しながら……

とある施設で目を開けた『煽動者』は同室者と逃走を開始する

『抗議者』に向けられた銃口
それは、かつて共に戦った軍人からの引導だった


Ep:8' 破壊因子

『狂言者』と『煽動者』が暗躍する中、制御棒争いを続ける学園と教団
その合間を縫う様に、リベリオンは活動する

『逃走者』を連れた『抗議者』と『訂正者』
彼等は目的のものを回収していた

『煽動者』の知覚と『訂正者』の情報により『収集者』は鍵の取得を目指すのだった


Ep:9' 双界戦争

起動したFF制御装置により人々は東京に進軍し
、教団との全面戦闘が幕を上げる

別行動を行う『収集者』と『訂正者』を除いたメンバーは『狂言者』の先導により指定ポイントに到着した

そこで『逃走者』が『煽動者』と共にウタゴエを起動させる

鍵とウタゴエの旋律により開いた扉
各勢力がその地を目指す

『逃走者』の静止を聴かず、走り出した『抗議者』もまた、未来タワーへと向かう

信徒も学園生も退けながらひた走る戦場
再び対峙した旧友達


そして、彼は扉をくぐる



Ep:10' 弾丸の決意

駆ける道に現れる扉
狂った教皇は怒りの矛先を向ける

盲信する『正義』に抗議の弾丸を、握った双銃は閃光を散らした

流れ広がる赤を無視して次へ
飛び込んだ扉の向こう

遅れて現れた姿に問答無用の銃声を贈る

「今更話し合いも要ら無ぇよ、なぁ?」

互いの信念と意志が火花を散らし、
勝者は最後の扉に手を掛けた

扉の向こうの存在は多少驚きを浮かべ、来訪者を招き入れる


Ep:11' 選択の果て

「君の選択は?」

単調な問い掛けに突き付ける銃口

「……そう……なら、仕方ないね」

呟きと共に消えた足場
墜ちる空間の中、それは告げた

『君がそれに相応しいか、示してよ』

縦横無尽に翔る身体、止まない弾丸の雨
殻が破れたその先に、禁忌に似た1発の意志が放たれる


Ep:12' 廃墟を変える歌

目覚めた『抗議者』は立ち上がる

此処から反逆者の猛攻が、始まった



Ep:03 種は群と成りて(エピローグ)


今までの常識を、覆す狼煙
法の無い世界で新しい律を

やがて人々は1つの群として新たな指導者に随従する





ーだが、世界は時に盤面を変えるー


Ep:12" 廃墟を壊す歌

存在に示した意志
しかし、そこに立って居たのは訂正を終えた収集者

不適な笑みを浮かべた彼の存在は、消えた


Ep:04 自由の実現(エピローグ)

目覚めた『抗議者』は目を疑った

見慣れた廃墟よりも明確に、世界に満ち溢れる暴力的な荒廃

理性無き生き物の鳴き声は、いつか聴いたノイズ

もう、その賛歌は鳴り止まず
種は自由と言う名の混沌に生命を沈めたのだったーー……




ーそしてまた、新たなイトは道を示すー


Ep:7* 反旗を眺める者達

『収集者』は集めていた、
それを『訂正者』は正していた

それはただ自分の為に
それはただ役割の為に

『逃走者』の記憶と技術
『抗議者』の技術と能力

全ては用意された舞台の為にーー……


Ep:8* 予定外の役者

『抗議者』と共に鍵の回収に急ぐ『収集者』

見慣れた顔ぶれがそれぞれを牽制する中、仮説は確信に変わる

鍵が奏でる破壊を止める為、白墨と絵筆が空間を染め上げた


Ep:9* 擬似戦争

リベリオンと別れ、単身佇む東京の地
遠くの喧騒と乱戦の音色を聞き流しながら、進む

ウタゴエが響き渡り、鍵は送られた

目指す場所へ足を踏み出す矢先、地面に突き刺さる槍

気怠く流す視線の先、案内人に誘われた火澄と綺咲が立ち塞がる

2人の選択を観察すべく、口元に笑みを浮かべた悪魔が、対峙した


踵を返し、鬱蒼とした廃墟を跳躍する四肢
開けた場所で、立つ姿

「待ってたよ」

飄々と笑う存在が見逃す筈も無く、再び展開する魔力

ぶつかり、激しさを増す時間に2人は笑みを浮かべて争う

そう、全てはこの日の為にーー……

永遠の様な戯れは、幾星霜に倣い幕を下ろす

しかし、その結末は予定調和の台本では無かった

継いだ蒼炎と流れる記憶

1羽の鴉は、天を目指して飛翔した



Ep:10* 双翼の決意


加速する魔力とそれを繋いだ柱
器はそのまま世界の円環へ消える

式を解で払いながら進む小路
膨大なそれは矮小な存在を容易く呑み込み虚ろへと……

消える自我の直前に聴こえたのは
自分で在って自分では無い己の声

重なる数値は次なる進数へ生まれ変わる

先へ、先へ……まだ飛翔する

やがて見えた2つの数値
最後の扉を潜る為、次元の鴉は急降下した



Ep:11* 選択の意味

器を固定し満たしながら進む流れ

「君の選択は?」

やがて解は告げられる

「……で、君は見てるだけなのかい?」

再びの問い掛け、困惑する器から離れて見据える
器を見送り、対峙した数列

そして再び選択は生まれた


Ep:12* 廃墟に響く歌

待ち望んだ邂逅に高鳴る鼓動

感情と欲望の混濁

伸ばした掌は、何を掴んだだろうか?


Ep:05 再誕(エピローグ)

目を覚まし、立ち上がる
仰いだ空は澄み、足元の草原は風に揺れた

横たわる姿を一瞥し、再び天を見据える

「1発、殴らなければ気が済まないな」

そう言って、世界を歩きだしたーー……


ーあるいは、充足を求めようかー


Ep:06 カルマの飛翔(エピローグ)

喰らい尽くした残骸、自然と笑いが溢れ出す

閉じる道には興味が失せた

貪欲に、本能的に

充たされない欲求は何だったか?

ただ純粋に、それは次へと羽ばたいた



ー全ては演目、約束された舞台の上ー



Ep:0' 双界狭間の生還者

メガシティに響く歌声
現実に響く警告音

僕は唯一、それらを聴いた


Ep:∞ 跳躍世界の干渉者

僕は気付いた、それは僕が出来る可能性の選択

だから、何度でも

「僕と一緒に、戦って下さい」

その為の舞台は、創りますから


Ep: ++ 希望を望む求道者

本を真似た舞台は出来た

失ったモノを忘れても、無くすモノと手に入れるモノの為に

僕は、貴方を超える大罪に手を染める


Ep:Re:birth 何者でも無い、生存者

「さようなら」を言います

生まれ落ちた未来の為に

選ばれた選択の為に

「ありがとう……さようなら」

僕を、どうか赦さないで



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追記は番外編集










続きを読む

辟易する順路



かなり大雑把に粗筋だけ殴り書きしてるのですが、如何せん分岐が、視点が多過ぎて頭が追い付いて居ません(苦笑)


大雑把なりになんとなく(自分が)分かればなぁ
とか思ったんですが、甘過ぎた……orz


本当、プロットとか起承転結とか骨組み立てて肉付けなさる方って凄い
(実力不足)


今の段階で3ー1書き始めですよ
番外編集めたら更に悲惨なのにwww


いやでも、せめてこれくらいは書ききろう
方針だけでも出さないと


やりきれ、自分
それぐらい、出来る筈だろ!?

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