廃色九龍亭

喉の痛みと目の痒みの季節です､早く暖かくなれ…;(願望)



地味にﾉﾍﾞｹﾞが気になる

…や､そんな技量無いから書けないけどさ…;

分岐設定とか出来れば何かしらやらかせそうだな〜､ってぼんやり思った





携帯の充電器接続部の蓋(?)

またも破損←

ｺﾞﾐとか水入ったらどうしようとﾋﾞﾋﾞってます;(ぁ)

何故いつもそこが無くなるんだい…?;




某ｹﾞｰでの活動

水面下でﾏﾎﾛﾋﾞなりきり進行中?(ぇ)

ﾌｯｼｰの変態さを遺憾無く発揮させたいとか思う←





ｱｸﾗｲﾌﾞﾗ

いい加減ｻﾌﾞ着けたい

もとい､山月記が欲しい…

が､異常改善しないといけないなぁ…

あ､その前にやっぱりｻﾌﾞ代か(遠い目)









ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ

そろそろ皆の設定を固めたい;

が､身長体重の平均値知らんから割り出せねぇ…orz

知識量の低さはやはり致命的だな…うん;






無償に

ｲﾗを描きたくなり描くが､下手さに轟沈(合掌)

ふふふ…この涌き上がる創作意欲が成就した試しが無いぜっ!!!




むきゃ〜!!!!

一週間ぐらい好き勝手にしたいなぁ…

確実に時間を浪費してやるのに(無駄;)





あぁ…眠いな;

取り留めが無くなったんで､この辺で筆を置こう…そうしよう
(ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞｗｗｗ)

…つまりさ､俺は君の何なのかなぁ…?

―――――ーーーーーーーーーーーーーー


｢愛してる｣そんな陳腐な台詞で､俺を動かせると思っているのか?

そんな五文字程度で感情を理解されると思える方がどうかしてるさ…

もし､本気で｢愛している｣と理解されたいのなら､総ての数式を解き､証明してみせろ




悲しいかな､俺達は永久に一つにはなれないんだなぁ､ｺﾚが…

君があの人を愛しても､永久に交わらないのと一緒だよ

国家･法･思想･性別…それらのせい?

ううん､そうじゃないよ

どんなに相思相愛でも､一つに成り得ないのさ

例えその体に何度自分の血肉を､想いを､打ち付けたとしても…ね?

粘液の接触程度じゃ埋まらないんだよ

仮に…君と遺伝子を融合して出来た存在があったとしても…ね?

交わらない､溶けてしまう事も無い

触れる筈の君に､触れられない

温もりを共有しても､駄目なんだ

境界を越えてしまうかい?

君を愛してるから

でも

解けた姿はもう､俺と君じゃ無くなる

愛も想いも無くなるよ?

融合しない､交わりを渇望するのにね?

あぁ､君と､一つになれたなら…

それはどんなに幸福で

どんなに残酷な事何だろうね?




下らない

交わる必然は必要無い

故に､個体は存在し､融合したﾓﾉは他人となるのだ

必要なのは接触と干渉

融合では無い

一つになる意味も無い



愛してるのに､交われない事実

混ざりたくて契を繰り返し､刻み､叫び､喘ぐ

この欲求は何だろうね?

愛?嫉妬?羨望?

それとも

恐れ?絶望?慈しみ?

渇きに名前をつけれたら､何か変わるのに…




無限を縛るのは有限か､否か?

無駄な羅列に任せるのか?

知ったかぶりでごまかせぬ

ならば意味など解らない











この欲望は何なのか?

突き上げ､沸き立ち､狂う様な感情は?


…君ならいっそ､何と呼ぶ…?

個人的に､皆格好良いよなぁ…
(いきなり親馬鹿発言ｗｗｗ)



外見上ｲｹﾒﾝさんは実は

斎
鏡人
不識←

だけだったりします(ぁ)

火澄なんか童顔低身長の草食系ﾐﾂｸﾞ君なんだけど;

家事得意で一途で優しい､夢にも真っ直ぐでひたむきに生きてるし…


勇音は物凄く普通で､この中では個性的に突出はしてないから埋まりがちだけど

見えない所で心身鍛えて補佐を実直に熟しながらも年下や困ってる人をほっとけない人だし…




要は一長一短､ものは言いようってな奴ですよ(笑)


皆信念に近い意志を貫いてるからそう思うんだろうなぁ…



個人的にはそういう生き方をしてみたいですよ(苦笑)









きっかけ､っていうかその背中をそっと後押ししたのが颯刃なんだな､って思ってます


もし､出逢わなければ

廃墟を彷徨ったり
引き篭ったり
盗みをしていたり
外を知らなかったり
孤独だったり
虚無だったり…

皆､あんまり前向きに踏み出せなかったと思う


意識せずに道を示す存在

空気の様に当たり前にあって
風の様にそっとそこに居る

そんな存在なのかな?








話はちょっと変わりますが;

自分で気付かない魅力とかを教えて欲しいんですよ

それが皆を作っていくから…

些細な事でも

○○は〜だと思う

とか

××は〜な感じがする

って伝えて貰いたくて仕方ないんですよね;(苦笑)

無論､押し付ける問いは違うかも知れないから､ｸﾞｯ!!!と我慢してますがｗｗ(ぁ)

色んな人に彼等はどう映るんだろう?

熱く話せる機会があれば良いんですがね…(笑)

取り敢えず名前だけﾊﾞﾗしちまおうかな〜…

なぁんて思いました←


その前に恒例(?)の纏めをば…(ぇ)


Q.名前
…六凰鳴狐…よ…

Q.名前の由来
…雪原に独り無く白狐､から…
…名字は…六と命を運ぶ鳳凰…

Q.性別
…女…です…

Q.年齢
…16歳…

Q.誕生日
…2/20(仮)…らしいわ…

Q.身長/体重
…160代…体重は…………

Q.血液型
…0型…

Q.種族
…人間よ…

Q.容姿(髪色,目の色,服装etc.)
…白髪…赤目…普段は制服…に…ﾌｰﾄﾞを着けているわ…

Q.出身
…日本…

Q.職業
…学生…ﾒﾃﾞｨｯｸをしてるの…

Q.所属/地位(組織名,部活etc.)
…颯刃達と同じﾁｰﾑで…学園に所属しているわ…

Q.武器
…魔力促進機の短杖…かしら…?

Q.性格
…人付き合いは…苦手…

Q.趣味
…読書か調合…かしら…

Q.特技
…他人には聴こえない音を聞く事が…出来るの…

Q.口癖
…………?

Q.好きなもの…静かな場所は好きよ…雪…とか…

Q.嫌いなもの
…強引な事は好きじゃないわ…

Q.家族構成
………母…と…暮らしていたわ…

Q.過去(生い立ち)
…両親が…離婚して…母と暮らしていたら…颯刃達が誘ってくれたの…旅をして…学園に来たわ…

Q.ｲﾒｰｼﾞｿﾝｸﾞ
…Harmonia vita…か…ﾘﾊﾞｰｽｴｯﾁﾞ…?
…ごめんなさい…ﾊｯｷﾘとは言えないわ…

Q.作者から一言
白い恋人鳴ちゃん!!
天真爛漫個性揃いな皆をこれからもその深い博愛精神で癒してあげて下さい!(笑)

Q.回す人(ｱﾝｶｰ&ﾌﾘｰ可)
ﾌﾘｰで