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弐 2話目感想というか妄想

美しすぎる件…
半兵衛に対する愛を感じた!!
やたら口元がアップになるのはなぜ?

以下妄想。
















とらわれた小十郎の描写がない今こそ!!妄想暴走タイム!!

小 「チィっ…オレを縛ってどうするつもりだ…」
半 「フフ…そんな風に強がっても、ほら、こうされても…ここをこんな風にしても…」
小 「…!!き、貴様なにしやがる、ちょ、やめ…!」
半 「なんだ、いい反応するんだね?君はてっきり逆だとばかり」
小 「何の…ことだ…あっ、そんな所…触って…貴様に、なん、の得が、うあっ」
半 「忠義に厚い片倉くんのことだ、ほうひて、んっ、ほうふれははうひのはお、んっちゅっ…など、見れるはずもあるまい」
(こうして、こうすればあるじのかお)
小 「…!!くっ、んっやめるんだ!!やめろ!やめ…ろ、くぅっ!!!」
半 「ペロ…フフ、政宗くんはこんなことしてくれないのかな?彼はプライドが高そうだからね」
小 「…はあっはあっ…(政宗様…!背徳だ…あのような仮面野郎の口でなんて…!)」
半 「フン…どうせ背徳だとかくだらないことでも考えているのだろう?いいさ…今から考えることさえできなくしてあげるよ」
小 「…ま、まて、まさか…」
半 「見てわからないならその目は飾りだね、捨てた方がいい」
小 「あ、やめろ、うっ(先、が、はい、る)!」
半 「ん、んっ!!はあ…意外と、というか見た目どおり、大きいんだね、まあ秀吉には到底及ばないけど」




…すいません。やりすぎですか。もし続き読みたい奇特な人がいたら書きます。この先注意書きなしのブログじゃどうもなあ。

というか、この妄想コマサ好きの約五割は思いつきますよね、そんなことない?
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