やー、忙しい。
今朝起きた時、物凄く一所懸命「どうやったらゴツくなっちゃった神田君を可愛く戻せるだろうか」ということを考えていて、なんていうか…自分にヒいた……。
失われた時が惜しいんだろうか。テスト前だと皆同じこと考えるよね。「あーどうしてあのときあんなにのんびりしてたんだ!」みたいな(笑
そして最近でぃーぐれ読んで無いんだけど(実家であの子が集めてるからね)、どうなった?最後に読んだときの感想は、もう大風呂敷広げすぎて「こりゃー『千年公との戦いはまだまだ終わらない!』パターンか?」だったけど…。担当さんが悪いねー、完全に。もっとガンガン人殺していかないと収拾付かなくなるんじゃないのー?と思ったけど…組織を増やして(掘り下げて)いってるから2・3人殺した所で中々難しいんじゃなかろうか。やー、担当さんが悪いね、完全に。
そしてSQに移転してから絵ぇ変わりすぎじゃない…?“初期から比べて上達してきたなレヴェル”ではなく、もはや別のマンガ…。アレン君が誰だか分からないってこれ致命的ですよ。主人公じゃん!フックだらけじゃん!うう、あまちてんてい…。
あとリナリーがただの萌えキャラみたいな扱いになってるのが凄い悲しい。それにニタニタしてる自分にも悲しいのは置いておいて…、って、あら?なんか朝っぱらからただの文句というかでぃーぐれ談義になってしまった…。此は如何に?(汗
来世が、輪廻があるなら、(原始仏教ではそれこそが苦だって言ってますが)、エルシーは必ず都会の烏に生まれ変わります。
そして毎日飄々と空を舞いながら人のおこぼれを漁り、バーカバーカ、齷齪生きちゃってかーわいそー、かーわいそー、とゴミのような人々を薄ら笑いを浮かべて観察しようと思います。
烏修行を積んで、出来れば晩年は立派なヨリマシ様に御仕えしたい。それか烏の中の烏を極めて仲間の烏に一目置かれたい。
あーあ、これって所謂ひとつの現実逃避なるものに御座いますれば。
来世計画はともかく、今は8月まで駆け抜けることだけを考えなければいけない筈なのに(汗
涙が出ちゃう。女の子だもん。
天下を取りたいね。
出来ればお針子レヴェル。
女子高生たちは色々な流行を追いかけるくせに、どうして小説は追いかけないんだろう?薄くて低俗で下らない本で良いのに。女子高生大賞とかティーンズ大賞みたいな賞があったら楽しいだろうねぇ。乙女には必要ですよ、読書が。