トッシーと女の子と十四郎のお話。
なんだかイマイチな仕上がりになってしまったけど、もうしばらく更新も出来ないのでupしておきます。気に入らないのでそのうちひっこめる…かも。
やー、ほんと過ごし難い。もっと言っちゃえば生き難い。(今変換したら一番最初に逝きにくいって出てきたーんもーやだなーそれだけで欝状態に陥れるよーほんとー)
つまり暑いってこと!
エルシーは冬が好きだ!ちゃんと冬にも言ってるけど!私は冬が好きだ!
あー早く冬にならないかな。一生冬のままの国って無いんだろうか。女王にはなれなくても、せめて小市民ぐらいにはなりたい。雪の国の。
でもまだおにはなりたくない。
でも一時のテンションに身を任せたい。
でもまだおにはなりたくない。
でもぶっちゃけたい。(ex;シロタシェフ的な衝撃を皆さんにお与えしたい)
でもまだおにはなりたくない。(シロタシェフは犯罪者でしたけれども)
でも当然だけど誰にも助けてなんてもらえないし、私が私で私のために頑張るしかないのだ。
とりあえず明日は朝一番にレポート出してくる。んで例のことを午前中と午後の途中ぐらいまでで完成さえて、それから思想と真理の勉強(なんかこうして書くとハガレンみたい(笑)する。うん。
あーーーーー、もっと時間が欲しい!ねっ!
そういえば、エルフーリデのお話が一区切りついたので、今度はメアリーという女の子と師匠のお話を書き始めました。舞台は久しぶりに日本です。
いつか誰かに見せたいな、とは思っているんですが…。
エルシーの古いお友達が、「そんなに熱心に書いてるなら一度どこかに投稿してみたら良いじゃない!」なんてしきりに進めてくるんですが、どこかって…どこ?(爆
エルシーだって出来ることならそうしたいけれども!どこかって!どこ!
それにしても、こうしてこっぱずかしいことを相談出来る友達がいるってとても素晴らしいことです。
だって普通口には出来ないでしょう?恥ずかしくって。
や、ここに書いてる時点で相当恥ずかしいですけれども(笑
と、言いたい。
なんだってこんな…もういやだ。だれかへるぺすみー…。
銀さんのように生きたいよ、わたし。
もう良い。一時のテンションに身を任せて破滅したい。
Queen Adreenaのアルバムでエルシーが一番好きなのはDrink Meです。
A Bed of RosesとMy Silent Undoingの緩急がたまらなくスキです。
ただ1つ難点を言えば、手に入りづらいのが問題。エルシーはあまりよからぬ方法で入手致しました。
なんであんな名盤だけが廃盤になったのか…理解に苦しみます。なぁぜ?The Butcher and the Butterflyよりもずっと良いと思うのに。
ああもう、毎日が辛くて辛くて、さっさと過ぎ去ってしまって欲しいと願うばかりです。
早く8月にならないかな。そしたらあの子が遙かな陸路を経てエルシーのお部屋に遊びに来るって言うのに。そんでエルシーもお母さんのいる実家へ帰れるって言うのに。お祖母ちゃんの家にも遊びに行けるって言うのに。
ああもう少しの辛抱だ。あと1週間とか、そこら。頑張らねば。走り抜けなければ。あーテストもあるっていうのに、なにもかもが山盛りで、本当にテンテコマイです。既に息切れ気味(笑
こんなときは言い聞かせる。長い人生、たった1週間歯を食い縛れなくてどうする!と。
叫びたい時には、かわりにKatieに叫んでもらうのです。
この夏はアツい夏になりそうですね!!!