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最近あんまりいらっしゃらないのかな?


私くらいの年齢の方が、ブログ書いてるよー!ってあまり見かけませんね。
ツイッターとか見てると、携帯サイトの黒歴史!みたいな感じでよく拝見します。
私は黒歴史今も更新中ですかね…
サイトを始め、HPレンタルをしていた会社がサービスをやめて日記を移動。
そのまま日記だけになってかれこれ通算10年ですね。
古今さんとは10年のお付き合いになりますね。長いなぁ…
それからもコメントで話しかけて頂いたりとでお知り合いになれた方もチラホラ。
ゆっくりでも辞めないことって大事だな、と思います。
私がこの日記を辞めていたらきっともう連絡が取れなくなっていた方もいると思います。
私はやめる気はさらさら無いのでどうか末永くよろしくお願いします。


そういえば4月?だったかな?
北欧の方の映画が日本で公開されます。
その広告を見て、僕のエリという映画を思い出しました。
この映画はラブロマンスです。
300歳の少女がいじめられっ子の男の子と恋をする話。
原作は北欧の本、モールスというヒット作だそうです。
そして、僕のエリの放映何年後かに「モールス」という映画が放映されました。
内容はほぼ一緒です。
しかしこちらのジャンルはサスペンスです。
両方観ました。
確かにラブロマンスとサスペンスの内容でした。
私は僕のエリの方が好きです。
しかし、モールスも観て、始めてこの映画の全てが理解出来る。
ああ、このお話は本当にラブロマンスだったのだ、と。

よくいいますよね。
愛とはこの人と幸せになろうという気持ちではなく、この人となら不幸になってもいいという気持ち、と。
私が凄く好きなのは、アイラブユーを自分の言葉で言うとというツイッターのタグで出た「あなたに出会わなければ私は完璧だった」

人間は、「死ね」という催眠や暗示にはかからないようになっているという話ですね。
赤ん坊が寝愚図るのは眠るのが死の恐怖と重なるからだと。
つまり死を回避しようとするのがDNAに組み込まれているはずなんです。
しかし、例えば食べ物がない状態。愛する相手や自分の子供を助ける為に自分が死ぬかもしれない。という状況になったとします。
自分が持っているたった一つの食べ物をどれだけの人が愛する人に渡せるでしょうか。
私の好きな歌にこんな歌詞があります。
「愛すことは壊れること」
愛情とは、そんなものなのではないでしょうか。
愛する人の為なら何だってできるのかも知れません。
きっと人間として壊れてしまっても。
そんな愛情が描かれている映画です。
久々に観たくなりました。
僕のエリ、オススメしておきますね。
吸血鬼のお話ですよ。

添付はすんごいむかしに描いたやつですが、吸血鬼エレンちゃん
確かUPしていなかったと思うんですが…
うーん…
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