「…あーぶと」
…ってベッドに突っ伏しながら上目遣いで呼ぶ夢主にもえもえキュン☆が止まらないんですけどいい加減気持ち悪いですね前からですかそうですか←
昨日に引き続き銀魂夜兎ヒロイン破廉恥奮闘記の妄想夢ネタ。
まだ設定も曖昧なんで突発で思いついたシーンだけ。
・神威と同い年のいとこ
・第七師団参謀とか(適当に祭り上げられた)
・阿伏兎がなんか保護者
・不健全
・相手不特定多数
・裏気味
・全体的によくわからない
「あぶとー」
「…何か着ろって」
シャワーから出てきたかと思えばろくに体を拭きもせずバスタオル一枚。
体を隠す気は一切ないらしい。
「もう寝ろよ。鳳仙の旦那相手にそれだけの痣で済んでよかったな」
「ん。いてて」
「ホレ見ろ言わんこっちゃねェ」
「色鮮やかでいいでしょ」
「おーおー白い肌が台無しだぜ」
とは言いつつも、未だ滴り続ける水と体中の痣がいつもよりも淫猥さを助長しているように感じた。
「あはは、抱きたくなった?」
「ガキはごめんだねェ。おじさんはロリコンじゃないんでな」
「おや失礼な。女をナメちゃいかんよ阿伏兎。女ってのは少女にも大人にもなれるのさ」
「……」
ため息を吐き出した。
へらへらと笑う口元の痣を思わずきゅ、と拭う。
すると彼女はその手を掴み、指先を自身の口内へと迎え入れた。
その瞳は妖しくにたりと笑い、ちゅうと音を立てて指を放す。
「…なーんちゃって」
寝よー、と何事もなかったようにバスタオルをひるがえして背を向けた。
呆れたように肩をすくめた阿伏兎は苦笑いをして足を踏み出す。
そのバスタオルを取り上げて、いい度胸だと言わんばかりに振り向きざまの唇に噛みついた。
おわり
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毎回のことながら、何かなコレは。
最初は神威メインだったのにどんどこ阿伏兎の出番が増える増える。
とりあえず書くとしたらもうこんなんばっかだと思う。
直接描写なし。
でもえろにしたい。
翻弄され気味なおじさんmgmg
誘い受けなヒロインhshs
この後神威が帰ってきて3P…とはならない\(^O^)/
おじさんそこまで若くないからね。
しまったなー…と頭ぼりぼりかきながらそそくさと部屋を出て手を合わせてチーンとかやってればいいと思うんだ。