つれづれな日々

……これから関東深淵コンに行ってきます。初めてのコンベンションです……怖い。


追記(感想)
パ●モが使えない秩BU線に振り回されながらも行ってきました深淵コン。参加者はGM含めて17名位のアットホームな感じでした。私は構造型の初心者向けシナリオをやってきたのですが……「病気の娘をもつ父親」の設定に捕らわれて、他のPCと上手く絡めませんでした。一応、深淵の目的でもある「美しい話」にはなったと思いますが、他のPLの方々に頼りきりの部分が多かったような気が……。GMは「最後のセリフ良かったよ」とおっしゃいましたが、自分のロールプレイはイマイチ詰めが甘かったと思います。

やっぱり要精進。深淵は難しいですね。

こんにちは笹太郎です。今日から自動車教習所に行き始めました。本当はお盆休み位に手続きしていたんだけど、色々あって今日からです。そして中間レポートと重なりそうな、よっかーん(笑)

それで、ついさっきまで適性検査受けていたのですが……自分、車運転しちゃいけねんじゃねぇ？確実に事故を起こす性格ですよこれ。「結果は10日後位に出る」って先生言っていたけど、待つまでもない気がするよこれ。

まぁうちの地元、車がないと生活できないから頑張るけどね。

今日のワンピース見たかったのに撮り忘れていたよ。ラブーンとブルックのエピソードなのに！感動の場面なのに!!チクショーッ(泣)

こんばんは、笹太郎です。香水さんの「ちょこれぃと☆でぃすこ」が頭から離れません。電波ソングですね。ちょこれぃと♪でぃすこ♪〜

キャラでもないのに香水さんな訳は、書道部の合宿で踊ることになったからです。「何で書道部なのに踊るんねん？」と申しますとね、うちの書道部は他大学と交流できる連盟に所属していて、毎年冬に合宿を行うのです。その飲み会の催しもので、うちの大学は毎年ダンスを踊るんですよ。

もう何部かっての。うちの書道部は「文化系の皮を被った体育会系」ですよまったく。
その上ダンスの内容を決める事業部さんが「今年はパFYUーム踊ろう」と言ったからさぁ大変！振りが難しいのなんの、どう頑張っても気持ち悪い動きにしかならない自分(笑)……隊長殿、自分は当日黒子になりたいであります、いえホクロでなくて。

余談ですが、茨KIと千BAにしか売っていないと噂のマッカンがSAI玉にある不思議↓

こんにちは、笹太郎です。
東武東上線が事故に遭い立ち往生です。
今始発駅です。
復旧の目処は立っておりません。
あ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ!!
振替輸送に乗る金なんてねぇよ!!乗ったって学校への行き方わからねぇよ!!どっちにしろ大遅刻だよ!!……せめて３限には出席したい……(ずーん)

……明るい話をしよう。この前ようやく妖魔夜行の小説をコンプリートしましたぜ!イェイ!!
最終巻だけが見つからず、あちこちの古本屋とブック◎フを探し回ってようやく見つけました。密林さんの通販は高いからね。

……本当に「幻の巻」かと思いましたよ。よかった〜。百鬼夜翔もあともう一冊だし、気張るぜよ〜。

↓横にして見てね。

こんばんは、常にギリギリアウトに生きています。笹太郎です。
「忘れ物は無いと確認して来たのに一番忘れちゃいけないものを忘れていた」というのを５日間繰り返しました。本当です。後輩に指導しなきゃいけない立場なのに自分ができていない間抜けです。接客・接待はアカン……。帳簿や資料とにらめっこか、お茶碗を洗うだけがやりたいです。

無意味な愚痴はこの辺にして、今日は書道部とTRPG部が食堂に勢ぞろいするという異常事態が発生しました。直接顔を合わせて挨拶したわけでは無いのですが、席が近かったのもあって、キャラメの様子が書道部の先輩にも丸聞こえでした。そのキャラメに自分もいたのですが、その後書道部の打ち上げに参加しました。打ち上げ終了後、帰り際に先輩が一言。

「笹太郎さん、向こうの部活ではこっち以上に楽しそうだったね。こっちにばかり拘束させちゃってごめんね。たまには向こうで息抜きしてね」

……口から五臓六腑が飛び出るかと思いました。正に「あぼーん」です。比較するなら、確かにリラックスできるのはTRPG部の方なんです。活動内容は自分の趣味により近いものだし、人見知り＆口下手な私には外部との活動が皆無なTRPG部は気疲れしない。ここだけの一年生ちゃんの質も良いし。
でも書道部はTRPG部に無いものもあるし、大事な友達や先輩もいるから書道部も楽しいんですよね。先輩は良い人だから、他意は無いのかもしれないけど、そう思われてしまったことがショックだし、申し訳ない。……やっぱり文化祭の開催中にチョイチョイ向こうに行こうとしたから、余計にそう思われていたのだろうか……。
一応「書道部の方も頑張りますから！」と言ったけど、そこは「書道部だって楽しんでいますよ」と言うべきだったと今更後悔しています。

いかん、結局愚痴になってしまった。