世にも下らない拍手文を更新してみました。本当にマジ下らないんだけど、ああいうのは至極さらっと書けてしまう(凄く残念な脳味噌)。お暇な方はどうぞ。

土新に坂田と沖田が絡む話は、また書きたいな。特に沖田ね!何だろうか、うちの沖田くんはさ、たぶん副長と新八が付き合ってなかったら普通に新八を好いていたかと思う(ええっ)。でも土新でできているので、生暖かく見ているんですよ。しかし、しょっちゅう土新にちょっかいはかけてる!沖田だから(理由)。

で、土方さんを無駄に煽る。



「俺ァ男には一切興味はありやせんが、新八くんなら抱けますねィ」

「……あ?」(煙草を落とした副長)(火傷!)

「何かこう、間近で見てみると妙な気分になりやすねェ。試しに突っ込んでみたくなってもおかしかねえや」(真顔)

「……さっさと表出ろ」(真顔)

「いやいや、冗談でさァ。いくらこの俺でも新八くんを取り合って土方さんを殉職させちまうなんざァ、目覚めが悪ィ」

「何で清々しく俺の方がぶっ殺されてんだァァァ!」(血眼)


とかね、無駄に煽りますよ。沖田はね。土新←沖には、ギリギリなんない感じがいいな!沖田に二人して弄ばれるといいよ、土新は(それもどうかな)。