※今日はオール高新話です。

一体何を錬成してんのか、そんなのは某鋼のおちびさんに任せとけっていう感じなのですが、こんにちはユカリです☆(いつもながら前フリ長いな)

昨日はひがな一日、ずーっと前に日記で書きなぐっていた高新の新婚パラレルを書いておりました。…いや、分かっている。書くべきものは沢山あるのに何を書いているんだっていうお叱りもあるでしょう。でも今またプチスランプでして、書けそうなのがそれしかないんだ…(そこまで言うか)。本当すみません。でも本当に楽しい!!高新なのに何故か新婚家庭っつー、ぶっ壊れた感覚が堪らないぜ!!(ジャンキーか何かか)

つーか晋助が凄いアホの子みたいになるわァ、と(しみじみと)。や、アホの子は元からなんですけど(おいィィィ!!)。でも嫁が大好き過ぎて目も当てられない。銀さんと張り合おうとし過ぎて目も当てられない。

だが…それがいい(噛み締めるように)。

できるならこれに普通にEROを入れたいな。高新で普通のEROってやったことがない気がするんだよな(普通って何だ)。

あ、今思い付いたんですが、金魂の世界では晋助って『万事屋晋ちゃん』を営んでいるじゃないですか。危ない依頼しか受けないんだよね、確か(うろ覚え)。ちゃんと晋助が銀さんの着流し着てる絵が公式でありましたもんね。それのパロもいいかもしれない。今書いてるのは普通にノーマル設定なんですが(新八を万事屋に勤めさせていたくて)、金魂設定で新婚パロって美味しくないっスか(ハアハア)。金さんはホストで、パチだけノーマルなのっていいなぁと常日頃思っていたんですよね。そこに万事屋を営む晋助を投入って、ヤバくね?(ハアハアハアハア)

新八がファミレスでバイトをしていた先に現れた晋助。天人にへりくだる店主に殴り付けられ、もう本物の侍は居ないと感じていた新八を救ったのは彼だった―…(何かが始まったァァァ!!)。

晋「ギャーギャーギャーギャー、うるせーなァ。テメーは発情期か?…静かに煙管も吸えねェだろうが」(100%我だよ!!)

新「(…侍!?)」

―そいつは侍というにはあまりに荒々しく、しかし、チンピラというにはあまりに真っ直ぐな目をした男だった…(何か違うよ新ちゃんんんん!!!!)。

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で、こんな感じ?

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そんなこんなで晋助さんと関わってしまった僕は、彼が営む『万事屋晋ちゃん』のメンバーになってしまった。

晋助さんは僕の夫でもあり、万事屋晋ちゃんの中心人物でもある(何やかんやでもう結婚してる件)。
左目を覆う包帯、鋭い隻眼、歩いているだけで警察から職務質問をされるような、危ない主人公☆(新ちゃん言い過ぎィィィ!!)

…本当にこんなので大丈夫なんだろうか?(いや、本当にな)

そして僕、高杉新八(旧姓・志村)。現在万事屋で下働き。晋助さん相手だと捌ききれないツッコミ専門、お通ちゃん命の、先行きに不安を感じるティーンエイジャーです☆ミ


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…おいィィィ、ツッコミきれねーよ!!何このやり切れない感!!どれだけ高新が好きと伝えても三分の一も伝わらねーよ!!(元ネタ懐かし過ぎるだろ)

だが、それがいい…(二回目)。

普通にこれイケるんじゃないかな、うん。高新的にこれはありなんじゃないかな、うん。

や、むしろこれイケるだろう充分!!(どんだけ楽観的!?)

こんな会話もあるのか?

〜〜〜〜(妄想劇場)


晋「パチ、茶ァ煎れろ」

新「もう、アンタそろそろ真面目に働いて下さいよ。“危ない依頼しか受けない”って何なんですか、どんだけ重度の中二病患ってるんですか。はあ…僕、もう一人の体じゃないのに…」

晋「…あ?…」(煙管ぽろっと落とす)

新「はい。三ヶ月ですって」(にこっ)

晋「…(キュン)。…仕事探しに行ってくらァ」(いそいそ)

新「ふー、やっと行ったよあの中二病」(肩コキコキ)


みたいなね。新ちゃんの手の平で何気に転がされている晋助とか(萌え)。つーか晋助のキャラぶっ壊れてるかもしれないね(しれない所じゃない)。

だが、それがいい(いい加減しつけーんだよテメーはァァァ!!)