全力疾走注意報

何かタイトルが会社の企画会議タイトルみたいな感じなんですけど、どうやって自社の持ち前の精神に則りつつ世間の荒波という名の下半期を乗り切るか、みたいな感じに焦点が絞られてきそうなんですけど、そこは気にしないでいただきたい。
だってもう、一月始まりと考えると来月で今年の上半期は終わるわけでしょ？んで7月からは下半期突入でしょ？あと一ヶ月ちょいしかない。

てか早すぎなんだけど、いやマジで早い。マッハだよ、光速で駆け抜けていくよ、今年の上半期。
だからね、気を引き締めるためにも今年残り222日(計算済み)の目標を掲げてみる。目標はあくまでも目標だけど、達成できるか否かはさておき、掲げてみる事だけはする。

とりあえず、今月残りと6月は銀新しかやらない(やれない)と思います。今年はちょっと自分の中の銀新ちゃんに向き合ってみようかと思うの。てかね、ユカリは銀新ちゃんがすき！分かってたけどすき！
……っていう、それだけを確認するためにも銀新ちゃんをそっと見守る。いや熱く見守る、じっとりと見守る、何ならふたりの間のTo LOVEるをこっそり巻き起こしていく。銀新ちゃんはそんな感じ。

んで、7月〜8月は高新しかやらない。ってか7月は更新できるかも謎だが、とりあえず高新ちゃんはシコシコと書いてると思います。夏に向けての準備をする！
夏ってほんとごく自然に高新ちゃん脳になってしまうよね。ふたりをラブラブにしたいよね、ほんと。
いや〜いいよね。もういいよね？だって夏だから。だってふたりのお誕生日が来るんだもんよ、しかも2015年の夏は一生に一度きりだよ？もう二度とこないよ？今ラブラブにさせないでいつすんの？
今でしょ(いや古くね？)

何ならオハヨウからオヤスミまでふたりに密着していきたい。新八くんと晋助でしょ、あと晋助さんと八恵ちゃん。正確には四人ですけども、てか二組のカップルですけども、ユカリの夏の煩悩はここにしか向かないことは請け合いだ。ユカリの夏の妄想は何故か高新に捧げられております。改めて高新祭し出してから、今年でもう3年目か。そうか。

夏のカワイイ高新ちゃんは、また夏祭りとか行かせちゃうんだ！！毎年行かせてるけどな！いいんです、花火とか見ちゃえばいいんです、ラブラブで！こっそりとラブラブで！

そしてあれなんですよ、花火を見上げてる新八くん(もしくは八恵ちゃん)の横顔とかを、晋助はこっそりと垣間見てるんだよね？こっそり、ひっそりと垣間見てるんでしょ？それでアレだよね、

「綺麗ですね、高杉さん」(うっとり)

って花火の感想を洩らした新八くんに向けて、晋助はドヤ顔で、

「俺にはテメーの(以下自主規制)

が、ある訳でしょ？ピー音入るわけでしょ？そこはホラ、銀さんの優しさでピー音かけてあげるわけでしょ？(いや監督？)
まったくやだな、夏の高新ちゃんは自重知らずなカップルになっちまうからな。これだから嫌……な訳があるか！抱きしめるわ、ユカリは真夏の高新ちゃんを抱きしめるわ！！(どっちだよ)
あと、夏場は高杉家にこっそりとご家族が増える。


でも9月になったら早やかに高新モードから切り替えて、可及的速やかに銀新祭を開催します(あ、あれェ！？)
いや、だって10月は銀誕よ？9月〜10月は銀さんを祝いたい、それには銀新祭を開催するしかない。
去年の銀誕はチラッとしかやれなかったからね〜。今年は二ヶ月は銀誕マンスリーにしたいものだ。
そして11月はぐら誕があるしね！11月は万事屋さんの一人娘こと神楽ちゃんのバースデー月間なので、そこは万事屋さんっぽくしていきたいものですよね。いやあくまでも予定、てか目標ね。目標として。

いや、万事屋さんラブは絶対あるでしょ？新八くん好きだったら、万事屋さんラブってもう根底的なもんでしょ？
万事屋さん達への日頃の労いも込めて、秋の一ヶ月は万事屋さん月間にしたいな。ふふ。三人でどこかに行くといいよ、お金のかからないところに出掛けるといいよ。
万事屋さんカワイイ。うふふ

……。……てか待って？
ここまで書いてて思ったけども、今年って何気に銀新多くないですか？(刮目)え？あ、アレ？

いや、あくまでも目標は目標なので、ここに今こうやってツラツラ書いてても途中で何に萌えるか分からんし、急旋回して別のものを書いてる可能性もなきにしもあらずなんだけど。まあ、こんなん書くと今まで言ってきたことは全て無駄にはなる訳だが(分かってた)。
つまりあくまでも今の段階では、今年はやけに銀新を書く気満々ってことでひとつ！

やっぱりこれはアニメのおかげだと思うよ〜。アニメ再開のおかげだ。原作もそうですけども、アニメの銀新めっちゃ仲良いんだもん。何か男同士の距離感では絶対にないところが多々あるもん。どこかしら間違ってるもん、でもその間違いにも気付かないのが銀新なのである。ごく自然にカップル的な間合いになっております。
何でしょうね、もうね、銀新は兎にも角にも猫も杓子もカワイイんだもん。銀新ちょうカワイイんだもん。
新八くんの手元を背後から覗き込む時の、銀さんの丸めた背中がカワイイんだもん(いや局地的な萌えなんですけど)

でもちょっと銀新が多いなら、自分で自分の書いたのに胸焼け起こしそうなら、ユカリはちょいと土新混ぜてくよ？ちょいちょい混ぜ込んでいっていい？
秋の土新ちゃんとかいいよね、ふふ。紅葉舞い散る庭園を散策する土新ちゃんとかね、いい。いやコレは高新にもいけるシチュなんだけど！てかこの間ですね、くだんの土新ちゃん友達と、

『ユカリは高新担当するから、秋はそれでいくから、お前は土新で描けよ？』
『いや待って、ユカリさんは何でサラッと言うの？待って？』

ってやり取りをこの間してましたけどね、ええ(友達を困らせるな)。でも敢えての土新ちゃんで紅葉とかね、紅葉踏み分け鳴く鹿の〜とかね、良くね？ふふ。四季折々の土新ちゃんはカワイイのだ。
……てか待って、紅葉と土方さんってカッコよすぎるコラボなんだけど？ねえ、あの、てか土方さん自体がそもそもカッコよすぎなんだけど？

土方さんってかっこいいんだけど！？(皆知ってると思う)

落ち着こう、一回落ち着こう。とりあえず何と無くで土新をやるには私はレベルが足りてないので、やっぱり気合を入れてかからないと土方さんのかっこよさに打ちひしがれるだけで終わるので、もうちょい勉強してきますね。ハイ。
とりあえずですね、ユカリの下半期創作はそんな感じだといいな。

今年の初めくらいは結構悩むことも多くて大変な思いをしたので、下半期はゆるゆるといきたいですね。いつも通りに通常運転でのんびりとまいります。

たまにアクセル全開、リミッター解除で！！