何故か、俺が執筆だり清書してると原稿に乗っかるようになった茶々
しかも丁度書いてる所にケツを持ってくる訴え様
何回も退かしても再度乗っかるので、最近は自分で退きたがる様に工夫してます
本人(猫)は構って欲しいんだろうが、俺は原稿を進めたいんだよ!
それに、構ってやってもつまんなそうな顔してるもんな〜
てか勘違いだっただけなんだけども
1時間早く来てしまった(笑)
まぁコーヒー飲めたから良いんだけどね〜
カフェインと糖分不足だったんで、仕事前に補給しやした
帰りもコーヒー買って帰ろ
さて仕事に入るかなー
雑乱小説の乱太郎女体化、暗い死ネタ内容ですんで苦手な方は要注意
捏造はだはだしい秋山の創作小説ですんで、読んでからの苦情は勘弁して下さい…;;
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明か明かと輝く炎に包まれた城を見つめ、乱は立ち尽くしていた。
闇夜を照らす炎は太陽のように輝いているが、それは怒り狂う龍のようにうねり、幾つもの火柱が城から噴き出していく。
「‥殿っ、みんな‥っ」
火炎の中、脱出出来たのはどうやら己のみ。
敵に攻め込まれ、攻防を繰り返すうちに気づけば城内に火が回っていた。
忠誠を誓った君主は部下を庇い、命を落としてしまった。
ドォォンッッ
城の中から大きな爆発音が響く。
きっと城内の火薬に引火したのだ。
あれではもう生き残っていても助からない‥。
その場に立ち尽くすしか出来ない乱の脳裏に、次々と城の仲間達の顔が過っていく。
苦楽を共にし、乱を組頭と慕っていた部下達
女であるにも関わらず忍軍を任せてくれた君主
誰も彼も、最早会うことは叶わぬのだ。
そう思った途端、乱の足から力が抜ける。
悲しいはずなのに‥なぜか感情が失われたかの様に涙が出てこない。
暫くの間、轟々と燃え盛る城を見つめていたが
ふいに城へ背を向けると、まるで導かれていくかの様にふらふらと闇の中へ歩き出して行った。
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今日は舞台青エクのDVD観てうはうはハァハァしてました秋山です
最近、映画だりなんだりに萌えてないのもあり青エクだけでも悶えまくりましたwwww
元々、中学高校と演劇部だったんで舞台系は好きですよ
特に舞台裏とか空間をどう使ってキャストが動いてるのかとか気になって気になって(笑)
ドラマとかも背景や撮影裏は皆さんどうなってんだろ〜と思うんで、ついついって感じかな
しかし、舞台青エクは何がスゲェってキャストの皆さんのイメージがアニメ原作と全くもってブレが無い所!!
燐役、藤本役、志摩役…本当に声から声優さんまんまの方もいたし、演じてるからかもしんないけど本当にそこにリアルキャラが居るような臨場感に
俺、DVDで観てるのに鳥肌立っちゃったよwwww
てかアマたんが可愛かった
そんで、ネイガウスが何気に可愛い所があるのを発見
うん、あのネイガウスはウチの小ネタに使えそう(*´д`*)
本当に舞台って凄いよね〜
演じてるキャストを観てると、見えないキャラが段々見えてくるんだから
今日はとりあえず青エク補給したんで、明日仕事から帰ったらまた清書作業に戻りやっすー
久々のブログがこんなんですみません
また明日ー、おやすみなさーい