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1度ハマれば後は進むのみ

結局、ワンピも集める事にしました

てか買って読んでくうちに止まらんくなってきた(笑)

一昨日と昨日、合わせてワンピは7巻まで揃えた


うわぁ、インペルダウンと新世界までまだまだあるじゃん…;;


ちなみにマギは11巻まで買った


どっちも読むのに夢中になりすぎて気付いたら10時だったよ


仕事帰りに買って、帰宅と同時に読んでたから大体3時間ほど…?


大して水分補給もせずにずーっと没頭してたから、ちょっと頭痛いんだよね(-_-;)



そうそう


ワンピ読んでて、ふとオリキャラの悪魔の実の能力やら設定やらが次々に浮かんでネタ帳にメモってた!

総合的な能力とかどういう風に特化してるか、ってーのがどんどん溢れてきてヤバイかも


この子達もいつか書いてみたいな、ちゃんとしたストーリーで


海軍寄りの夢主も良いけど、やっぱ海賊夢主も捨てがたい…

夕勤上がりにござる

3DS買ってから2週間ほどとび森に没頭してました

やっと最近、ゲーム機をスリープモードで持ち歩くという意味を理解

職場の往復利用してコインとMii集めな毎日を送ってます

勤め先コンビニだから楽だねそういう所


しかも子供達も本体持参で来店する姿がちらほら…

おねーさんと一緒だね(´ω`)



そうそう
1週間ほど前から白ひげ海賊団や七武海のメンバーが気になって仕方ない

勿論、ロー達ルーキーも気になってるんだけども…


サイトで白ひげ夢や七武海を漁りまくって長編は目を通してる


俺のワンピ知識は空島編で止まってるんで、今のメンバー解らんのだよ


アニメのインペルダウン後半とエース処刑回辺りをようやく観て、海軍幹部や七武海を初めて観たんだもの…


ハンコック様も初めて観た時、誰この人?だったし(笑)


マギのコミック集めてるけどワンピも集めにいこうかな〜

基本ワンピキャラに嫌いなの居ないし

むしろ皆好きだよ!!


麦わら海賊団以外も好きなキャラ多すぎて、俺には今手出し出来なくなってるけど


…今ワンピにまで執筆拡げたら、それこそ収拾つかんくなるしな

あー、でもエース夢はネタ書いたんだよな


とあるエース夢サイトさんの小説で、どうもエースを助けにいく動機が弱い気がして自分で一旦書いてみたんだよねネタだけ


最強ヒロインは嫌いじゃないけど、トリップするにもただ『助けたい』だけじゃ弱いと思って


出来るならもう少しヒロインの心境や環境を掘り下げて、尚且つなぜエースをそこまでして助けたいと願うのか

という描写を少しでも初盤に匂わせてくれたら感情移入出来たんだけどね〜

ただ好きなキャラだから助けたいって、コミック読んでる段階じゃあ思わないと思うんだよ普通の読者は

まぁ助かって欲しいくらいは思うだろうけどね


あとは、オリキャラの名前変換多すぎて面倒くなったってのもあるけどwwww


あんまり夢主以外で変換使うのは止めた方が良いんじゃないかって思う


読み手はそれぞれのオリキャラ名と、そのポジションに合った設定がそれなりにあるだろうし

夢主を取り巻くキャラ全てに名前変換つけてると、読み手は混乱しないんだろうかと俺は思う


むしろ、皆そんなに沢山のオリキャラ名を1つの小説に使いたがるかって考える

完全なオリジ小説なら分かるけど、夢を読みに来てる読み手は夢主のみの変換だけで良いんじゃない?


もしくは名を出さずに友人や両親など、夢主との関係性を表すだけで十分じゃないのかな



まぁ俺がそう思ってるだけだから、他の執筆者はどう思ってるか知らないけどさ


サイト運営してる方々は1度、トップから入って全ての変換作業してから読んでみると分かるかもね〜

それ毎回やってる読者は相当そのサイトの小説好きなんだろうね

俺は無理だったけども

さて、長くなっちまったのでこの辺で

最後に、愚痴っぽくなってしまってすみません(´・ω・`)

季節の変わり目は体調と精神が不調気味

こんばんはー

もう夜も遅い深夜にすんません


前回ので気持ちに区切り、というかリセットが出来たようで

幾分が楽になりました


どうやら小説やイラストを書かねば、と意気込んで焦ってたみたいっすね俺

ひたすらゲームに没頭して、ペンを持つことすら止めてたら
再び小説を書きたい衝動が込み上げてきたようで(笑)


ただどんなんを書きたいかって話は浮かんでなくて…

むしろ、途中になってる小説を書き上げたいかな


妖乱太郎と侍雑渡

龍騎BLのデート

鋼錬夢の長編


書いてる途中で止まったままのこれらを書いていけるように頑張ってみやっす


ブログに連載してるヤツは近々上げる予定

それ終わったら、新しく作品書くのは休憩しますわ(´ω`)

スランプか…※内容暗め

前回の雑乱を書き上げてからどうもペンを持つ気になれない


文章を考えようにも、頭ン中でストーリーや展開、情景が浮かばないし出て来てもまとまらない


いつもなら起承転結がキチンとあって、オチも出来上がるのに


どうにも、書いてて楽しくないしグダグダ過ぎてつまらない



時間余して、映画やアニメ観るけど
どうにもただ画面に映像を流しているだけのような状況

忍たま観ても、何だか萌えない


今でも忍たまに愛はあるし大好きな作品

だけど観てて無表情になってる俺

音楽も、以前は熱中するくらい聴きまくってた曲に夢中になれない


ずっと追っかけてる小説サイトも、かなり更新停滞状態


暫く振りに覗いても相変わらず


惚れたサイトの殆どが1年位からぱったり更新が途絶えてる


中には何年間も変わらない


刺激が足りないのか、俺の脳内引き出しが不足してるのか


仕事も忙しい日々が続いてたし


イラストのリク頂いてるけど、ずーっと絵も描いてないからレベル下がってるし




どうすっかね…


とりあえず、ルンファクを1週間ひたすらプレイして最速目指してるけど…詰んだらまたバッサリ止めるんだろうな

久し振りに大好きな作家さんの小説読み返してみるか

それでも駄目なら、レース編みやクロスステッチで龍騎の紋章作ろっと

【友で在り人で在り】雑乱5話

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腹の底から本音をぶつけた2人は、初めよりも打ち解けた雰囲気の中


きり丸はふと浮かんだ疑問を昆奈門へ問うた。




「え、見せて欲しいって‥」




「ナニ変な反応してんスか。
乱太郎の隠し撮り写真、どんなのか見せてって言ってるだけでしょーよ」


切り替えが早いのが彼らしいというべきか、きり丸は好奇心に突き動かされているようだ。


「見せないってんなら、乱太郎とタソガレドキの皆さんにこの事バラして慰謝料払って貰いますよ?」

「分かった分かった」


下手に拒めば、これから先そのネタを引き摺られそうだと考えた昆奈門は、観念して小さなアルバムを懐から取り出す。


(‥厄介な子を敵に回したかな)


小さく溜息を吐く昆奈門の手からアルバムを引ったくったきり丸は、さっさとページを捲り始める。


パラパラと進んでいけば、どれもきり丸が普段見ている乱太郎の表情や生活している姿。


(なんだ、こんなもんか)


この組頭なら自身の知る以上のものを持っているかも、と警戒していたが


どうやらきり丸の取り越し苦労であったようだ。


まぁ、同室で普段から共に生活しているのだから、昆奈門よりも乱太郎を見ていて当たり前とも言えるだろう。


興味を無くしたきり丸が適当にページを進めた時




他の写真とは明らかに違うものが少年の目に止まった。


「っっ!?」


湯気でぼやけているが、露出した肌


乱視である少年の眼鏡を外した顔


中には濡れた赤髪を首に貼りつかせているものも






つまり、入浴中の写真である。




「ーーーっっ」


あまりの事実にきり丸は絶句し、固まってしまった。


「あぁその写真、私のお気に入りなんだ。
なかなか良く撮れているだろう?」


ニコニコと満面な笑みで昆奈門はそう切り出す。


口調はまるでお気に入りの小物を紹介するかの様に自然体。


だが、それが示されているのは乱太郎の入浴写真。


「‥どうやって撮ったんスか?」


震えそうな声を極力抑えながらきり丸が問い掛ければ


上機嫌な昆奈門が「んふふ〜、聞きたいかい?」と嬉しそうに返してきた。


「やっぱ良いっス」


聞きたいが聞きたくない。


寧ろ知ってしまった後が恐いと、少年はとっさに断ってしまった。


(どうやって学園の入浴場に侵入してきたんだろう‥、しかも絶妙なカメラアングルで)




大きな疑問と不信感だけがきり丸の心に残されたのだった。




(今度、入浴場掃除する時に色々調べて対策考えないとな)






END




一応、はこれで終わりなつもり


きり丸は他人に心の中を探らせないような所が組頭と似てると思ってこうなりました


本当は組頭をもっと変態にしたかったのに、脳内の組頭妄想ではどこかスマートな雰囲気しかなくて結局そんなんに落ち着いてしまった…


続きはオマケになります
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