話題:雑貨
いや…雑貨ではないような気がするが…まあ、宜しいでしょう。
と云う事で、本日のおまけ記事。
その『微妙な逸品』は、見た目では決して判らない。そう、心眼で真贋を見極めるのだ。
この大木が本当にアンデス山脈の樹だったのか…それは見た目では判らない。
そして、これが化石なのか単なる朽ち木なのか…それも見た目では判らない。
以前、《アルマジロの剥製》を★店のいち押しにしていた骨董屋の新しい★いち押しの逸品。
いやあ…微妙な品物をいち押しにする店ってなんか素敵ですね♪
最後に一言…
貴方の店は、何故そんなに中南米にやたらと強いのですか?(@_@)
そして…
コンドルは飛んでゆく。
El condor pasa.
なんか…浪漫がありつつ、ちょっとアバウトな感じがいいですよね
確かに
この看板のデカさといい、書き殴った感じの字といい…なんか生々しいというか人間臭くていいよねぇ
いや本当、町中にある昔ながらの個人商店って感じでいい店なのよ
…買った事は無いけど
いや、だって値段が書いてないから怖くてさあ
好き
商品名 書いてある看板デカすぎっ
それだけでも、不思議な雰囲気伝わって来るよっ
ここの店主…どこか、にくめないんだよなぁ〜。と、人が寄ってくる人間性の様な気がするっ
本当にアンデス山脈の樹木なのか…
見ただけではサッパリ判りませ〜〜ん
バカボンのパパなら判るかも…植木職人だから
いやいや本当に 何の木だろう?
気になる木になる
よし、後でちょっとアンデス地方の樹木について調べてみよう
ああ 謎の中南米お爺ちゃんとプリンさん…そこに私が加わって…メチャメチャ話が弾みそう
もっとも…どんな話になるのか全く想像つきませんけど
で、店の名前!
そうです!
確か『浪漫飛行』でした
本当にアンデス山脈にあった木にゃんれちゅニャリンかぁ
ワントゥさんシ
ちょにょ木にゃんにょ木気ににゃる木見たこともにゃい木れちゅからぁ見たこともにゃい木ににゃるれちょ
ちょにょアンデス山脈から来た木を見てるとぉ壮大にゃロマンを感じてぇお腹がグゥてにゃりマチュピチュ
まさに!!!
浪漫ですね
お爺ちゃんと長話したくなりました
きっと!!!
アンデス山脈を遥かに越える話が聞けそうな気がします
そこの店浪漫て名ではなかったですか?
もしくは・・・
浪漫お売りしますとか?
まさに珍品です
何故かアンデスしかも化石更にデカい
店の佇まいは割と和風で、とても中南米に強いようには見えないのだけど…
場所は…アンデス三丁目の交差点を曲がった角、ローソンの向かいです
店の主人は一見普通のお爺ちゃんですけど…もしかしたら、古代インカ帝国の末裔かも
し、知らなかった!
アンデス山脈って木造建築だったのか!?
もしかして、世界最古では!?
私も庭にアンデス山脈一つ造って貰おうかな
いいですよね
想像がどんどん広がっていきます
風や匂いや色彩や、色々なものが感じられて…
もし、ナンデス山脈だったら 値段によっては衝動買いしてたかも知れません(笑)
凄ーっ
軌跡の珍品ですね
実物見て触ってみたい
場所教えて下さい
現場へ急行してみます
1番にここのオーナーが凄く気なりますよね
アンデス山脈の骨組みだった樹の化石ですわ…
知ってるかい
アンデス山脈って樹で組み上がってるんだぜ
買わないけど
ナンデス山脈と書いてあったらさらにポイントアップ・・・