昨日 部室の大掃除を行いました。
出るわ出るわゴミの山…
とにかくジャリ研の部室はモノが多いのでまずはそれをどかす作業から始まります。そして廃棄処分の山… もう使わないものをいつまでもとっておくわけにはいきません。スペースは有限なのですから。
大きなゴミをまとめて捨てたら、床を掃いて壁や窓を磨きました。
壁に何か貼ってあるのって貧乏くさいので嫌いなんです(`Д’)!
それらもはがしてスッキリしました。
最後に若干の模様替えをして、部室は見違えるようにキレイになりました。
写真は無いのかって? 実際に部室まで来て確かめてください( ^,_ゝ^)
粗大ゴミの処理がまだ残っているんですけどね。
掃除に協力してくれた以下の方々に感謝!
曽我氏 黒ちゃん 裏部長 きもつ 升井 柳 よしけい ギャン 紫苑ちゃん タッキー
あと、うさみそには個人的にスペシャルサンクス(笑)
鑓田
新歓ツアーの写真です。
なつかしいですね。
おやすみなさい。
・・・と写真を載せようとしても、サイズがでかいとかでできませんでした。
どうすりゃいいのー((+_+))
だれか、機械音痴な僕に愛の手を!!
お久しぶりです、二年の木本です。最近、ヤリツィンばっかりブログの更新をしており、最早彼がホームページ担当となっています・・・(^_^;)
たまには僕も投稿しないとなー、ということで、一生懸命頑張ります!
さて、今回お話したいのは、ボランティア活動についてです。
僕は児童文化研究会の活動は、主にボランティア活動であると考えています。人形劇ばかりやっているような気がする人もいるかもしれませんが、ボランティアの方が回数も多いし、何より人形劇自体もボランティアの一環であります。
しかし、これは昔からのことなのかどうか分かりませんが、ボランティアに参加する人達が少々少ないように思います。児童文化研究会の部員であるならば、時間があればボランティアにも参加していただければなぁというのが僕の願いです。
しかし、ボランティアというものは字の如く、誰かに強制されてやるものではありません。やりたい人がやるべきこと、これは動かざる事実ですので、別に無理やり参加するものでもないと思います・・・ですが、ボランティアにも参加している人は、間違いなく人形劇だけやっている人より経験豊富ですし、発言の重みなども段違いであることは確信しております。我々児童文化研究会にとって、何より不足している子供達への接し方、それを鍛えるのは他ならぬボランティアであることを忘れないでいただきたい。ボランティアを通じることで、普通より更にいい人形劇が作れるようになるのは至極当然ですよ!
僕の言いたいことは以上です、皆さんこれからも頑張りましょう(^O^)/
部員名簿が師走に入ってようやく更新されました。待った待った^^;
この調子でどんどんジャリ研公式サイトを更新していってほしいですね。
そういえば二ヶ月くらい前に、相互リンクの申請があった…と黒多部長が言っていたけど、あれはどうなったのだろう。まぁいいか…
さて
冬公演のリハは紆余曲折あって、普段は舞台の上方に設置する照明を、今回は床においてみました。
以前は上から舞台を照らしていたのを、下から照らしてみるというわけです。写真はないですけど、なんだかとっても幻想的。これはこれで悪くない…
さらに、より簡単な舞台セットを作るにあたっての最大の障害は、上に重いもの(照明)を置くことにありました。言い換えれば、現在の舞台セットは重たい照明を上におくことを前提にしているので全体が煩雑で重厚になっているのです。
それも、照明を床に置くことによって解決できます。これで、簡単な舞台セット作りへの道が開けました(^v^)
実現するのはいつになるのかわからないけど!
鑓田
冬公演のお知らせでございます。
演目
◎「真夜中のいたずらサンタ」
演出:森下佳樹
◎「プレゼントに針路をとれ!」
演出:藪彬弘
公演日程
・12月10日 12時30分から南大沢小学校体育館にて
・12月17日 13時15分から由木児童館にて
たくさんの方のご来場お待ちしております!