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フリーゲーム「HOLLOW WORLD」感想

「どんぶらこのどんぶらとはどこから」
擬音って時々不思議な前置き。



えー、今回はhalf(half.chips.jp)さんところのフリーゲーム「HOLLOW WORLD」(half.chips.jp)の感想をつらつら書きますね。一部レビューっぽいかも。
女性向け恋愛短編ハロウィンADV。公式サイトに飛んで下さった方で、前々からこちらの作者様のゲームをしている方ならわかるかと思うのですが――そう、あのハロウィンゲー「Night of halloween」のキャラクターが登場します!超嬉しい!!大好きなんですあのゲーム!ジャックにまた会えるんですよ!嬉しい!テンションあがりまくりです!
あ、「Night of halloween」は配布停止されているようですのであしからず。それこそファンサービス的なだけで、前作を全然知らなくてももちろん楽しめる一作です。


というわけで、項目立てて感想を。



・ストーリー

お化けや悪魔の世界に迷い込んでしまったヒロインが元の世界へ帰るため頑張る、というお話。明るい展開も交えてはあるものの、ダークな要素は多めです。でもまあ、ホラーというよりはブラックジョーク寄り、かなあ。
キャラクターごとに白・黒のエンドがあって、探索パートでの行動によって分岐します。作中にヒントページがある他、詳しい攻略が公式サイトのメモにも載っているので、難易度はそう高くないかと。 エンドにはほんのりヤンデレ気味なものもあるので、必見ですよ! 詳しくは追記に伏せて書きますね。



・キャラクター

ジャック:幽霊みたいに掴みどころのないキャラ。でも一推し。こういう、独特の思考回路しているキャラクター好きなんですよ!エンドまでのテーマというか、心の移り変わりがこう、ぐっと萌えを掴んでくる感じでした。

ベリアル:プライド高い。人間嫌い。わかりやすく位の高いキャラクターです。正直、プレイ中は「この人本当に落とせるのか?」とはらはらしつつプレイしてました。でも白エンドで一安心。ベリアルと絡んでる時のイデアがなんか生き生きしてて好きなんですよねぇ。

アル・ウル:無邪気に危ない双子キャラ。ウルが敬語キャラなのが萌えます。ヒロインの取り合いとかはせず、どこまでも仲良しなのが和みました。




・システム

ゲーム的なところを言うと、「一休みする」がただの時間飛ばしコマンドにしかならなかったのがもったいなかったかも……? これを選び続けると辿りつけるエンドみたいなのがおまけであると有効的だったかなあと思いました。
でも、それを置いても良かったのがルーチェ探しです。たくさんある会話パターンが楽しくって! 確か一か所に4種類くらいあった気がします。よくよく探すともっとあるかも? エンド回収中は一生懸命ルーチェ会話を探していたので、周回プレイも楽しくできました。おばけイベントが多めで微笑ましかったですw



・グラフィック

スチルや立ち絵は相変わらずクオリティが高いです。キャラデザだとやっぱりジャックさんが好きだなあ。ジャック白エンドのスチルは美しさに思わず込み上げるものがありました…!




とまあ、こんな感じで。 ダークな世界観が平気ならオススメしたい一作でした。 追記には詳しいネタバレ込みの感想。右下の追記よりどうぞ。



同作者様の他フリーゲーム感想記事↓
「ぴこぐらむ」(mblg.tv
「Vivace」(mblg.tv
「暮れ六つの始まり」(mblg.tv
「ストーカー男は報われるのか?」(mblg.tv
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フリーゲーム「chaos pastel orange」感想

「繰り返すことがすなわち記憶である」
忘れまいとする前置き。



えー、今回は、studioえんじゅさんところのフリーゲーム「chaos pastel orange」(www.chaospastel.netgamers.jp)の感想をつらつら書きますね。一部レビューっぽいかも。
このゲーム、制作は大型掲示板の有志達によるものです。とはいってもいわゆる2ちゃん要素はほとんどありません。なので、スレ系の作品が苦手な方でも、興味を惹かれたら試しにプレイしてみて欲しいなあと思います。
サイトのダウンロードページに書いてあることが全て、という感じもします。あれでピンと来たら是非ともDLして欲しい、クオリティの高い良作でした!

ただ、ちょっと私が誤解したところがあったので、念のため補足を。サイト内の「ヒロインがなんと一人しか選べない」という表記についてです。これを見て何故か私は「記憶の関係する話らしいし、もしかして攻略対象を選択した時点でセーブデータが消されるのか!?」などと思い込んでしまったんですねぇ。いやいや、改めて見ると自分が馬鹿だったなあと言う話ではあるんですがw
単純に、徹頭徹尾メインヒロイン確定済みの一本道ノベルってだけです。ご安心を。

ってなわけで、ジャンルはノベルゲーム。プレイ時間は8時間程度の長編です。サスペンスがあるため、残虐な描写も含みはしますが、過度ではないので大丈夫。言うなら、画面に血しぶきが出るくらいです。





というわけで、さっそ感想をば。





・ストーリー

ギャグは軽快に、シリアス展開ではドキドキハラハラさせられる――ギミックやシチュエーション自体は変わっているものの、流れはとてもギャルゲらしく読みやすい一作でした。
サスペンス部分では先を予想できない不気味さと、大事件での爆発っぷりがたまりませんでしたねぇ。日常パートの随所にさりげない伏線があって、それらがどんどん収束していくのは読んでいて気持ち良かったです。
ここだけネタバレになってしまいますが、かなり序盤でわかるので書いてしまうと、主人公はちょっと厄介な設定を持っています。キャラの顔が(かなり衝撃的な形で)判別できないという設定です。

ギャルゲなのにキャラの顔が見えないとはこれいかに!
果たしてどうやって恋愛していくのか?
事件が起こったとして、犯人はわかるのか?
どうでしょう、なんだか気になってきませんかね。
私はこれでがっつり心を掴まれました。

もちろんトリックはこれだけでなく、様々に散らばった謎が話をどんどん面白くしてくれました。チッピーのところは怖すぎてもう、ぞっとしたなあ……。
恋愛面ではもどかしいところも多かったですw そこはいっそ開き直って下さい、と感じることもしばしば。けれど、だからこそ、想いが通じるシーンがより輝くのかもしれません。





・キャラクター雑感

高西:妙に鈍感なのはギャルゲ主人公の宿命か。いやはやしかし、自立してないヒーローが自分の足を使って立ち上がろうとする様はやはり見ていて燃えるものです。体質こそ珍しいものの、心の動きは共感しやすく、一緒になって怯えたり逆に心を奮い立たせたりできる主人公でした。

いろは:とにかくかわいい。でも、作中でも言われていたように純粋過ぎるがゆえにもやもやさせられるところも。というわけで、実は嫌いなとこと好きなとこが半々のキャラでもあります。一歩間違えると穏やかなヤンデレになりそうなのは、うん、萌えるね!

水城:独特の喋り方が印象的。初めこそ、なんだこいつは!と腹を立てていたものの、意外と漢な内面にすっかりときめきました。クリア後見れる立ち絵の衣装が可愛いんだこれが。色んな意味でMVPのキャラだと思います。

赤坂:がさつに見えて乙女な女の子は皆萌えるものです。気のあるそぶりは見せるものの、最後まで見事な支え役でいてくれる、とてもありがたい存在だなあと思います。

黄之瀬:ラストでの彼女の心情を考えると複雑な気持ちになります。責任感強めの子は自分を追いこんでしまう、典型的なパターン。慰めてあげたいような、気にするくらいならきっぱり自分の想いを言ってきなさいと叱咤したくなるような、一言で形容しがたい感じでした。

金田:わりとそんな気はしてた。どこまでも潔くてすっきりしました。こういう飄々とした友人ポジはやっぱりおいしいよなあ。屋上での「愛してる」は忘れられそうにありません。

紺野:メンバーが良い子ちゃんばかりの中で、がっつり自己中という異色なギャグキャラ。しかしながら、もやっとしていたところを彼が容赦なく突っ込んでくれる時もあって、なんやかんやで憎めないポジションです。

こうして見てみると、どのキャラも素直に好きというには癖があって、でもそこが魅力的でもある……陳腐な言い回しになりますが、リアルなキャラをしてるなあと思います。




・システム

BGMの曲名表示、クイックセーブとロード、環境設定などなど至れり尽くせりで、最初から最後まで快適に進められました。ミニゲーム的な記憶整理パートのおかげでだれることもなく、複雑な事件を改めて見直せるのも助かります。
クリア後のさりげないおまけも嬉しかったなあ。犯人視点に悶えました。



・グラフィック

設定の関係で特殊な描かれ方をしている立ち絵のちぐはぐ感と、スチルの綺麗さのギャップに初めはかなり戸惑いました。だからこそ、終盤の展開は鳥肌物。とりあえず、クオリティは高いですとだけ。






とまあ、こんな感じで。
サスペンスと言うのかミステリと言うのか、様々な謎と恋愛要素、一粒で二度おいしい良作でした!

色々整頓しました。

ブログ内の色々について手直し入れました。



1.ブックマークを更新

女性向けフリゲサイト様を5件、RPG中心フリゲサイト様1件、web漫画サイト様1件追加しました。
もう本当、本当、びっくりするくらいめっちゃ好みな作品を公開されている方ばかりです。巡って。皆巡って。
また、バナーのリンク切れや移転したサイト様のURLをいくつか修正しました。デザイン崩れを起こしてしまっていたサイトの皆さま、大変申し訳ありません。
ブックマークページはこちら→mblg.tv



2.フリゲ感想記事一覧更新

半月ほどサボっていたんですが、改めて今まで挙げた感想記事の一覧をまとめてみました。→mblg.tv
こうして見ると備忘録にしては長く続いてるなあ。オススメフリゲ一覧も今見ると色々気になるところがあるので直したいんですが、自分なりのジャンル分けに自信がつくまでしばらく放置になりそうです。



3. バナー捨てました

一応うちのブログのバナーとか作ってうきうきしてたんですが、どうもあのバナーだとリンクがされないらしく。色々調べてみたところ、エムブロさんとこでは自作バナーというものが使えず、用意されたテンプレデザインからいくつか選ぶタイプのバナーしか配布できないようです。残念……。このことに今さら気づいた私も残念……。
となると今までそうとう紛らわしいことしてましたね。バナー貼ってるのに使えねーじゃんか!とお怒りの方、いらっしゃいましたら大変申し訳ございませんでした。



4.宣伝

全然関係ないけど、ボカロ作業用BGM作りました。

ついでにどうぞよろしく。もっと言えばこの動画じゃなく原曲動画やお借りしたピアプロ絵のほうをどうぞよろしく。とにかく好きなものはひたすらに布教したいのです。





以下わりと雑談。 

「ブログってもう古いよねー」な呟きをあちこちで見かけるようになり、「それな」と同意しつつ良いツールが見つけられない&新しいものに馴染めない日々を送っています。というかこの携帯ブログサイトにPC閲覧前提の長文を投げつけ投稿している辺りどうなのかしらんとも思って、移転とかも考えてはいるんですが、記事お引っ越しの方法が手打ちくらいしかないようなので面倒くさいなあと後回しにしている状態……。 
まあ別にこれがライフハックというわけでもなし、のんびりヤンデレ萌えダーク萌えを共有できればいいや、くらいの心構えでゆるーくやるのが良いのかもしれないなあなどと思ったりしました。たいていの方は好きなフリゲで検索してたまたまここに流れ着く感じでしょうし。



話が変わって。



1年に2・3回くらいごくごく稀に変なコメントが来て、ほとんどの場合攻略を求める内容なのですが。
「○○のこと教えて下さい」ならともかく、「○○しらん」「○○わからん」「○○行けない」って書かれても「はぁそうっすか」としか言いようがなかったりします。言わんとすることはわかるが貴様の言い方が気に食わない、っていうよく見かけるやつですね。あとは明らか本文見てなくて自分の言いたいことだけ言っていくコメントとか。ツイッターでやって。

こんな辺鄙なところでもそういう妙な人が来るくらいですし有名なサイトさんは本当大変だろうなあと思います。フリゲはほぼネット専用のコンテンツなのでなおさらです。強く生きて欲しい。
画面の向こうに人がいるって想定するだけでかなり違ってくると思うんですけどね。 

一方で、特に妄想考察してる記事に多いんですが、すごく面白い意見とか補足情報下さる人もいらっしゃいます。そういったコメントして下さる方々には感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。なかなか言う機会がないので今さらながらここで改めてお礼申し上げます。  



あ、いつもの更新というか、フリゲ感想記事はまた今夜明日中にでも挙げると思います。よしなに。



最後。
もうそろそろハロウィン、この時期になると乙女ゲー製作者様がこぞってちょっとダークな毛色の作品を公開してくださるので毎年涙を流しながらDLしています。本当ありがたいです。鬱展開万歳、ヤンデレ万歳、ダークファンタジー大好き。
今年はどんなわくわくに会えるのか、今からとっても楽しみです。えへへ。

フリーゲーム「一週間戦争」感想

「正義が勝つためには正義を殺さねばならない」
力こそパワーな前置き。



えー、今回はCAT END TURN(catendturn.web.fc2.com)さんところのフリーゲーム「一週間戦争」(catendturn.web.fc2.com)の感想をつらつら書きますね。一部レビューっぽいかも。

ジャンルは、なんと言えば良いのだろう。ノベル+RPG+シュミレーションみたいな……?
4人の主人公の視点で進めていくんですが、キャラによってゲームシステムも変わるので、一粒でたくさんの味が楽しめます。あと、とにかく長編です。クリアまで最低でも15時間くらいはかかったんじゃないかなあ。
テーマは戦争。もちろんシリアスです。鬱展開があったり、暗かったりします。人もドラマティックにばんばん死にます。熱く重たい展開が好きな人向けです。

プレイ自体はver1.11でやりましたが、現在は色々改善済のver2.0が配布されています!弛まぬ開発ありがとうございます。





さて、ではさっそく良いなあと思ったところを挙げていきましょうか。





・多視点での重厚な物語

このゲーム最大の特徴はやっぱり、四人の主人公の視点からストーリーを見ていくことができる点だと思います。キャラの心情がわかりやすいので、共感できたり感情移入できたりして、ボリュームたっぷりのストーリーにどっぷり浸かることができます。
ストーリーとして楽しかったのはグゼイド編とエルミィ編ですね。グゼイドの方は、ジリィガァとの掛け合いと、破滅の道をノンストップで転がっていく様に魅力を感じたから。エルミィの方は、あの溢れる恋愛っぷりと自虐っぷりに、痛々しい可愛らしさを感じたからです。
王道な展開が基本になりますが、ところどころで驚かされる展開もあって、飽きませんでしたねぇ。最終日のグゼイドとエルミィには驚かされたので、そのおかげでこの二人のパートも印象深くなっているのかもしれません。
ゲームプレイ時間のうち、半分以上はストーリーを読んでいたように思います。そういう意味で、上記のジャンルのところにもノベル要素を含んで書きました。



・判断が問われるボスバトル

自分が操作するパートで一番苦労したのはやっぱりボスとのバトルだった気がします。バトルがあるのは主にレギル編とグゼイド編ですね。敵の表情や立ち絵を見て相手の行動パターンを把握、そこから自分の行動を考えないといけません。この行動パターンを覚えるのがなかなか厄介で、メモすれば良いんでしょうけどそれを面倒くさがってうっかり死ぬなんてこともありましたw 手間を惜しんじゃいけませんねぇ。
なんだかんだで、こういう、行動パターンを探していくっていうのはゲームによくある楽しみ方ですよね!ボスパターンを読んでボスチクできた時のあの楽しさといったら。特に回復手段が限られている前半は、一手間違うとゲームオーバーなんてこともあって、緊張感が楽しめました。
ある程度敵キャラのHPを削ると一枚絵が見れるって言うのも、ご褒美感ありましたし話としても熱くて嬉しかったですねー。



・豊富な一枚絵

イラストの話をしたので、ここにも触れておきましょう。
一枚絵や顔グラの種類が非常に豊富です。お得です。惜しみなくふんだんに堪能できます。
荒っぽいタッチではあると思うんですが、鬼気迫る表情や悪役顔、絶望顔などがとても上手で、むしろこのゲームにはこの絵が一番ぴったりだと感じられました。
平和なところだとティエスの照れ顔がお気に入りです。可愛いなあ。
実際作者さんもグラフィック面は苦労されたとのことで、クリア後のCGルームではその膨大な量に驚かされます。味があって素敵。



・個性豊かなサブキャラ

キャラクターというとメイン4人に注目しがちなんですが、あえてサブキャラに焦点を当ててみると、大変良い動きをしているキャラが多いなと感じます。ただの変態かと思いきやムードメーカーとして活躍するウィズベックや、口うるさいおばさんかと思いきや忠義に溢れた侍女ルルンなどなど。サブキャラの動きもしっかり書かれているので、読んでいてとても魅力的でした。
エピローグのルルンが印象的だったなあ……ひょっとするとエルミィより泣いたかもしれません。



・ナイスタイミングのセーブ

セーブは物語の切れ目と切れ目にあります。章代わりのついでって感じですかね。このタイミングがまた良いんです。ちょっと疲れたかなーと思った頃に出てくれるので助かりました。





とまあ、こんな感じで。やっぱりストーリーとキャラ性が印象的でした。

残念だった点としては、





・ウェイトが長め

いかんせん、文章量に反して台詞のウェイトが多くて長め。既読の文章は飛ばせるんですが、一度見た文章でも視点によってはキャラ名がわからない(「???」表示)なので、そういうところが未読扱いになっているのがちょっと面倒でしたね。
(……と、書いてしまいましたが現在のver2.0ではウェイトが消去されているとのこと!やったぜ!)



・ゲームシステムの使い捨てとところどころの不備

このゲームの魅力はキャラごとにゲームシステムが変わることだと思うんですが、一部の使い捨てがもったいなかったと思いました。例えば、エルミィ編での舌戦や分かれ道の選択。システムが変わる毎に説明を読んで把握しないといけないのに、それ自体は一回こっきりで終わってしまう。せっかく面白いシステムだったので、色んなところで活用するか、数を絞って欲しかったかなーと思います。
あと、グゼイド編で敵と接触しても倒せないことがあったり、ミア編で画面に出てきていない遠くのキャラに補足されてしまったりするのも、ちょっと理不尽に感じました。



・おまけ

CGルームが閲覧できて、しかも一枚一枚にコメントがあることや、曲が選択できて楽しめるのは素晴らしいと思います。ティエス戦の曲が好きです。何より開発室ってのはどのフリゲでも心躍るものです。
が、残念ながらあの製作秘話は合いませんでした。キャラと作者の掛け合いってのがどうも苦手で……。あと、ゲストキャラとして別作品のキャラが出てくるのですが、そちらを私がプレイしていなかったせいもあるかもしれません。
でも本当、これは本当好みの問題だとは思います。私がこの形式に合わなかっただけです。といっても本編の余韻はけっこうぶっ壊れるので、おまけ部屋にいってセーブデータを作ったら、一度寝かしておくことをオススメします。
個人的に、グゼイドを完全否定するならエルミィも絶対に許しちゃいけないと思うんだけどなー。その結果あのエンドってことなのかも。





後半は辛口になってしまいましたが、やはりストーリーが熱く魅力的だったのは事実。キャラも立っている良作でした。システム面の多少の不便さが気にならないのであれば、プレイしてみるのをオススメします。
余談。pixivのエイプリルフールネタであった続編ネタが楽しみでなりません。2111年かー長生きしなきゃなー。



シリアスな雰囲気を楽しみたい方、オリジナルシステムが好きな方、綺麗な女性の幼児退行シーンを見たい私のような妙な方、ストーリー性重視の方、特にオススメです。

フリーゲーム「ハイスピード★プリンセス」感想

「愛を前提に結婚して下さい!」
お友達とかぶっ飛ばした前置き。



えー、今回はRecomaru(recomaru.sytes.net)さんところのフリーゲーム「ハイスピード★プリンセス」(recomaru.sytes.net)の感想をつらつら書きますね。一部レビューっぽくなってるかも。
ハイスピードに結婚を申し込んでなんやかんやする話です。コンプまで1時間くらいかかりました。ギャグです。が、ここで紹介するからにはヤンデレさんもいます。やったね!

イラストも綺麗で、シナリオも笑えるし読みやすい。
途中のクイズのテンポも良い。
おまけ要素も充実、お手軽で満足感のある素敵な作品でした!

EDリストをクリックすると、おまけ漫画やおまけSSが見れます。
やっぱり後日談が見られるのは嬉しいですねぇ。
特にあるエンドでは、「?」と思うところが解決すると同時にちょっとぞくっとしました。はい。ヤンデレいいよね!



キャラクターについて。






以下、キャラ設定やエンディングのネタバレをがっつり含むのでご注意ください。









・ローレンツ
はい。ヤンデレです。
急にクイズが始まった時は何事かと思いましたw 公式サイトにクイズページも紹介されているのに、うっかり見逃していたみたいです。てへ。
てっきりヘタレ系の大人しい方なのかなーと思っていたのでびっくりも割増と言うか、まさかあんな、こう、驚きの黒さでした。素敵!
ギャップ萌えの王子。


・リーンハルト
断られた!?に爆笑してしまいました。良い意味で掴みどころのない方だなーと思います。
デフォルト装備が鞭とは、恐ろしいお人。
初めて見た時、女性かと思ったのは内緒。申し訳ない!


・ディルク
初エンドが彼でした。いやー、しょっぱなからストーカーを引き当てるとは私のヤンデレアンテナが反応したんですかねなんてすいませんでした。
なんだかんだで無害だし、可愛いし、大事にしてくれそうだし、なかなかにベストなキャラだと思います!


・フェリクス
力づくで物にするエンドがたまりませんでした。あのノリ良いわあ。
あの三つ編みがひっそりとツボです。ツンデレ可愛いよツンデレ。
何だかんだで一番まともで安全な人…? 苦労性な気もしますw


・ヴォルフ
二週目で辿りつきました。惚れました。
守り守られ、かっこよすぎるでしょう!
あのヤンデレやらストーカーやら鞭やらを片っ端からさらっといなす様を妄想してにやにやしました。はい。強い男かっこいい!
彼とのエンドだとエリーゼ様が病みそうなのも萌えポイントですね!




他、サブキャラにも立ち絵がついていて丁寧だなーと思いました。
二週目から選択肢が増えることもあるので、どうしても見れないエンドがある方は初めからプレイしてみたり一度選んだ選択肢をもう一回選んでみたりしたら解決するはず。

難易度も優しく手軽にプレイできる、明るいヤンデレ好きに嬉しい一作でした。
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