正義に生きる人
志強く持ち強情に貫く人もたまにいて、一つのエピソードが残ったりするかもしれないけれど
こんな人ばっかりになったら争いが耐えない。
生活のために働いている、お金のために働いているのだから、お金のために志は曲げないといけない時もある。
自分の志を信念を押し通すことは自分の達成感にはなるけれど、ただそれだけのもので組織は救われない。
共存するための社会だから、一人が救われる道よりも多くを守れる道を選ぶのが世の中で、それは一人正論を考える人には見えない部分なのかもしれない。
それが許せない悪ならば、独立することがお互いのため。
家族を養うために働いているのだから、養うためにお父さんはいろんなことを曲げ理不尽も呑み込んでお金を稼ぐのよね。
話題:曲げられない女
ハイチの避難テントで
新たな命が誕生したとか
すごいなぁと
命のたくましさを感じた
食料不足で争奪戦が起きていると云う。
何が何でも生きようとする本能なら仕方がない。
お行儀よく生きられるのは恵まれいるからなのだろう。
もっと支援をと願うばかり。
生まれた命、お母さんの食料が確保出来て、母子ともに元気で大きく育って欲しい。
話題:思うこと。