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土地は誰のもの?



たまたま
日本という国に生まれた。

当たり前に日本人として暮らし、お国を守ろう志、行動、国を知る努力も大したものでもない気がする。

日本のこころを失った日本人。伝統を受け継ぐことを拒否したこの何十年。

乗っ取る?って何を?
土地を?

土地は誰のものでもない。
何十億の中の百年足らずを生きる一人の人間の所有物にはならない。

お金を出して購入するのは商売として成り立たせ土地の奪い合いの争いを防ぐためのもの。

命は又次の命を続けさせるために、いつも戦って戦って..隣の芝生が欲しくなれば攻め入られ強いものが勝ち残り欲しいものを手に入れ、弱いものは土に還り自然淘汰されて来た。

この国は恵まれている。
欲しい人がいて普通、横取りしたい人が国があってもおかしくない。

いつまでこのカタチをもまれるか?もしかしたら、長く無いかもしれない。

天変地異起きて、また次の戦争を通過して、国境をこえて言語を越え文化を超えて、もしかしたら少ない人数で生きていかなければならない時が来るかもしれない。

話題:闇法案日々自分の暮らしを守り生きる人の視野。世界感。将来の見通す視点。

世の中を考える仕事に就き、未来を見据える視点は同じ景色を見ても違うことを見、感じるのだろう。

その法案が通り、決まってしまったならば早急にしておかなければならないことがある。

日本人が古来から言い伝えられて日本のこころ取り戻し日本人になること。

他を受け入れて、やさしくよそから移住された人を日本人となるように関わること。


それが出来れば・・・と、感じる。





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