Everlasting Gaze

さっき上げた妄想文、「そのに」。実は上げるかどうか迷いました。
自分で書きたくて書いたけど、今月号の感想記事であんだけぶちまけといて、いちゃいちゃな二人を書きたい欲求ってなんなんだろう？と自分でも矛盾を感じました。

先生が描かれる作品とは全く別ものだけど、結局いちゃいちゃしてるものを書きたいっていうことは不満があるんじゃないかと受け取られるかもなーとか。
BL作品の二次創作って初めてで、こういう葛藤を今までしたことなかったです。
最近ちらほらと、創作について考えていらっしゃる記事を拝見していると、みなさん思うところがいろいろあるのだなあと思います。

暴君の世界が好きで、二人が好きで、仲良くしてたり喧嘩したりしてる二人が好き。
それがこのブログの、私の書記衝動のベースで、 それはずっと変わらないです。
好きだから嫉妬もするしね（しつこい）。

……なので、とりあえず、このままで。




以下、拍手コメントレスです。

なんか書きたくなったの！

短いですが……良かったら追記からどうぞ。

 

※原作とは一切関係ない妄想文です。

暴君合宿の、２日目の朝。朝食を食べながら、しのあさん、みなまさんとお話していた時のこと。
しのあさんとみなまさんの秘密の取引（笑）に私が何故か巻き込まれまして。みなまさんが「物々交換なら…SSとかイラストとか。当然ちくび責めの」と言った途端、しのあさんのまっすぐな視線はなぜか私に！え、何、なんで私を見るの？私が書くの！？乳首萌え属性のほとんどない私に「高永先生公認・ちく美好き」のみなまさんが満足できる妄想文を書けるとでも！？でもしのあさんは着々と「こういうシチュで…」「小道具に…」とかどんどん妄想の種を投げてくるので、うっかりむくむく種が育ってしまいました。

 

そこで出来たのが

 

　しのあさんディレクション
　syuyuぷれぜんつ
　みなまさんに捧げる　ちくび責めSS（朝食バイキング付き）

 

でございます……。

 

えっと…オレなんでこんな目にあってるんだっけ…？と三巻の兄さんばりに疑問に思いながらも書いちゃったもんは仕方ねえ。
しかも書けば書くほどなんかオヤジっぽい描写にいいいいorz
そりゃ官能小説っぽくしたいなとは思ったけどおおおうううう
そんな残念クオリティ。

 

 

 

ある程度覚悟しながら追記からどうぞ〜。

 

※原作とは一切関係ない妄想文です。
※18歳未満の方、高校生の方は閲覧をお控えください。