Everlasting Gaze

阿鼻叫喚、Ｑ州オフ会。２日目も長いのでたたんでおきまーす。

追記へどうぞ♪

 

えるりーくさん、べるさん、かりんさんが幹事となられて開催された森永くんの故郷福岡でのオフ会に参加してきました！

え、お前無職だろ？時間はあるだろうけど金はないだろ？という突っ込みがあちこちから来そうですが、だって誰かと繋がっていたいじゃない…

乗るたびドキドキするスカイマークで行けば、少し安く済みそうだ、と飛行機とホテルのセットプランで初めての九州へ行くことにいたしました。

ええ、九州へは行ったことありませんでした。それが初九州が暴君オフ！きっと、こうなる運命だったんですよ。

 

では、長文になると思われるのでレポート本文は追記にまとめます〜。

 

★マーク部分及び、二次会のアニカラを5/17に追加しました。

 

感想やオフレポを求めて来られた方、すみませんまだなんにも書いてません。

5/2〜11まで実家で、ほとんどPCに触らず。携帯も夜、一人になってからこっそり見てました。
9日にやっとGUSH入手、感想というか軽い記事を上げてブログ巡りへゴー！自分の感想記事は後回し。

帰京して12日はオフ会の準備や、留守時に滞っていたことを済ませ、あーあれもこれも…とやっていたら一日が終わりました。
13〜14日はＱ州オフ！（今気付いたんですけど、この「Ｑ州」 って伏線だったんですね）楽しかった！オフレポが書き終わるまでがオフ会なので、まずこれを明日更新予定です。
帰ってきて夜は暴君チャットにも参加。寝たの2：30。

15日、今日何をやってたかというと、表の趣味の物理系サークルで不定期にやってるサイエンスカフェでした。研究所の先生をお招きしてお話をし、参加者の人とわいわいしゃべるという…まあ、オフ会みたいなもんです。満員御礼となり、椅子が無くなり、主催者側なのでずっと立ってました。
前日までの暴君オフと方向性が違うものの、盛り上がると話が止まらないのは同じで、15時に始めて気付くと21時を回ってました…。
途中でお酒も飲んだので、楽しく帰ってきたのですが、さすがに疲労が(^^;)

えー、今後書く予定の記事を箇条書きにして今日は寝ます。

１．Ｑ州オフレポ
２．plan.9感想
３．オフ会で歌われた歌に触発された妄想文（ちょっと暗め・森永くん視点）
４．同上（兄さん視点）
５．オフ会で棗さんにオーダーした4コマ漫画2本

そして、リンクのお願いに上がらなければ！
あ、あといろいろお返事……

あとあと、暴君とは関係ないのですがオリジナルML小説を書いてまして、その続きを頑張るんだ。
FC2なので、気付いた方もいらっしゃるようですがｗ（今は訪問者リストに表示されない設定にしました…）



……やることいっぱいだ！就活はどうした！


以下、追記にて拍手コメントレスです。

タイトルの件について、高永先生ご本人がツイッターで書かれています。
公式ブログから飛べますので、詳細はそちらをご確認ください。
また、公式ブログでも告知が行われるとのことです。

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私は今、福岡にいます。一泊二日で、暴君ファンの皆様のオフ会に参加していました。
暴君についていろいろ話をし、森永くんの故郷の味を美味しく頂き、楽しくカラオケをしていた時、それまで見ていなかったツイッターにアクセスしました。
そこには、高永先生が数分前に書かれた「暴君は7章が大きな流れの中での最終章」という言葉。


え？何これ？


しばし固まって、隣にいたよしきちさんに携帯を見せ、動揺は徐々に参加者の皆様に広がり、なんだかよく分からないままホテルに戻ってきました。

オフ会中に、かりんさん（君恋メインのファンブログの管理人様）が「『君が恋に溺れる』が三巻で終わると知った時の衝撃がものすごかった。その日は仕事にならなかった」と仰ってて、「暴君は終わる時に最終章って言ってもらえたら」「いやそれもつらい」とか話をしていた矢先の、先生ご本人からの終了宣言に、みんな動揺を抑えきれませんでした。

いつかは物語にも終わりがあって、エンドマーク打たれることは、幸せなんだと思います。
いろんな事情で続けられず、未完の作品も多々ある中、暴君の二人を見届けられることは、作者、出版社、ファンにとって幸せなことなんだと。
時間はかかるけど、きっと受け入れていくと思う。

そして、こんな時だけど。こんな時だから。みんなと一緒で良かったなと思ってます。

明日もオフ会スケジュールがあります。泣いたりするかもだけど、諸々含めて楽しんできます。


悔やまれるのは、まだplan.9のちゃんとした感想を書いていないこと……。すみません、頑張ってみますが書けなかったらお許しください。

やっと、本日GUSHを買うことができました！
いやあ、デレた兄さんはすごい威力でしたね……！本人デレたつもりはないでしょうがｗ

森永くん良かったね！！！！！！！！と涙でございました。
すごーい、兄さんに言わせたよ、ついに！
決定的ではないにしろ、肯定的な言葉を。
しかも無意識下からぽろりとこぼれてしまった、兄さん自身は自覚していなかった欲求。

兄さんが森永くんを「意識」してることに、ドキドキして、あわあわしました。
今まで散々妄想してきましたが、実際に高永先生が描かれる「恋する暴君」には当然かなわないわけで、その威力にただ打ちのめされておりました。

あー、チャット参加したかったよ……。

この気持ちはオフ会にぶつけることにします。


まだ実家なので、ざっくりな感想ですみません。
明後日には帰ります〜。
家にいると、家事と子守で意外と時間がないのです（汗）