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第四回夢主座談会




GX「こ、こんにちは…先回の座談会ジャックのお詫びに来ましたー…」
\「ふん!別に怒ってねーから、謝る必要もないけどな。しかもお前連載予備に出てんじゃん。」
GX「いやぁ…」
\「照れるなよ…つーか今回はきちんと女の格好だな。」
GX「はい!」


\「今回は茗杞とルミエルが欠席してるけど、張り切っていくぜ!第四回夢主座談会!!」
GX「宜しくお願いしまーす!」
四「………」
\「つか、お前誰だよ!?」
GX「こ、この方は日記でぽろっと出ていた『まさかの四天才』の夢主さんです!」
四「…真藤野祥(まふじのさち)だ。」
\「…ああ…あのドSツッコミの…」
GX「今はパソコンで打ってるみたいなので、こっちに出て来るのは未定らしいです。」
\「気になるな、『まさかの四天才』。」
四「ただの三馬鹿トリオ相手のギャグだ。日向がこれ見て閃いたらしい。」
\「カオスだな!」
GX「カオスですね。」
四「カオスだ。」

\「ところで、ゆぎおのあと二人はどーしたんだ?」
GX「DMの方は保留、5Dの方は名前も設定もやった上で今草案中です。」
\「ふーん、名前は?」
GX「月架(げっか)ちゃんだそうです。」


四「私が出て来るまでもなかったんじゃないか?」
\「そんな事言うなよ、俺は仲間が増えて嬉しいぞ!」
四「…そうか。」
GX「じゃあ今回はここまでって事で…」


「「ありがとうございました!」」
「…………。」




第五回に続く。

突撃!座談会ジャック!!


GX「やぁやぁ!はじめまして!今回座談会をジャックさせてもらったよ!あ、私は真ん中に写ってるよ。」

5D「それにしても初登場が乗っ取りで落書きに色塗っただけとか…酷ェなぁ。自分は右だぞ。」

DM「それでもジャック出来たこと、凄いです。きっと先輩方に怒られますね…。私は左です、ね。」



GX「いきなりだけど、自己紹介いっちゃう?」

DM「というか、あなたはとりあえず性別を申し上げたほうがいいですよ。絵を見るかぎりでは。」

GX「え、そうかな?」

5D「そうだろ。」

GX「そっか!実は私、男装キャラなんだ!よろしく!…これでいいかな?」

5D「いいんじゃね?」

DM「先輩方がいないと、ぐだぐだですね。」

GX「まーね!ジャックだし!」

5D「(あんまりジャックジャック言ってるとどっかの農協野郎思い出しちまうなぁ…)」

GX「じゃあ気を取り直して、と。私は幸坂悠里!本名はユリア・J・ペンローズ、日本とイギリスのハーフなんだ!」

DM「ユリアさんが1番設定がきちんとされてますよね。」

5D「確かにな。自分なんてまだ名前無いぞ。話的には満足同盟中心のシリーズとしか決まってねェし。」

DM「私も名前ついてませんが…内容はマリク、バクラさん寄りのシリーズになる予定ですね。前世が神子(巫女)というキャラ設定しかありませんし。」

GX「な、なんだ…アニメ沿いなの私だけなのか…?ちょっとさみしいぞ!」

5D「いいじゃねェか。日向が今アニメ見たのお前ンとこだけだからな、必然だろ。」

DM「私は原作文庫本を参考にする程度でしょうし、仕方が無いじゃありませんか。」

GX「うぐぅ……」

5D「もやしっ子が唸るなよ、勝ち目無いぜ。」

GX「うぅ…純サテライト育ちめ……たくまし過ぎるよその根性…」

DM「ユリアさんはペガサスさんの遠縁って設定で体力以外は天才なんですよね、家出してますけど。」

GX「はぅ!地味にイジメないでくれよ!」

DM「別にイジメてません…」



5D「まァ、座談会ってこんな感じでいいんじゃねェのか?」

GX「そうだね!そろそろ逃げようか!」

DM「先輩方、怒ってるでしょうね……」


「「「それでは、また!」」」











第五回夢主座談会に続く…?

あけおめ!夢主座談会



「「「「「あけまして、おめでとうごさいまーす!!」」」」」


\「……おい、なんかかぎかっこ多くないか?」
DF「はい。今回はソウさんと廉さんが参加してますからね。」
KH「はろはろー!はっじめましてぇぇー!!ソウ=カドモリでっす☆」
忍「…はじめ…まして……あの、牧野廉…です。」

\「なんだこのテンションギャップ二人は。」



歪「と、とりあえず恒例の自己紹介お願いしますね…!」
KH「はぁーい、はいはーい!!じゃあ僕からいくよー!僕はKHの予備連載のドリームヒロインのソウちゃんDEATH☆ハイセンス、ハイテンションの爆発的女の子だよーん!ないすちゅーみーちゅー♪」
DF「ついていけないハイテンションっぷりですね。」
\「だな。さすがの俺もドン引きした。」
KH「そーんなことわないでYO!おんなじスクエニ仲間じゃん☆ひゃははは!!」
DF「…………」
\「…………」

歪「…え、えーとでは次に牧野さんお願いしますね…?」
忍「……(ぼそぼそ)」
歪「あ、はい。声帯模写ですか?いいですよ。」
忍『…あの…臨時にルミエルさんの声を借りさせて貰いました。落乱の予備連載の牧野廉です、はじめまして。これからよろしくお願いします…///』
\「あ、結構まとも!」
DF「少しシャイな方なんですね…声帯模写もすごいです。」
忍「……///」


\「いよっし!じゃあ今年のそれぞれの抱負でも言うか!」
歪「いいですね、じ、じゃあローランさんから…」
\「俺はなー、早くDisk2にまで展開したい!つうかする!!あと、月一更新をサボらない!」
DF「次は私ですか。えー…タイトル通りに居候が20人になるように頑張るんじゃないですか?」
KH「あれ?めーちゃん何で疑問詞付けちゃってんの?」
DF「めーちゃんとか言わないで下さい!…これ以上居候が増えるのは個人的に勘弁してほしいです。切実に。」
歪「大変ですね……υ」
忍『ルミエルさんは?』
歪「え、わ、私ですか!?あの、今年には連載完結…したいです…」
KH「僕と廉ちゃんは一刻も早く連載出来るように、だよねー!!」
忍「……(コクリ)」

\「ん!よし!!今年も頑張るからな!皆よろしくな!」
DF「これからもSWEET×PUNCHをよろしくお願いします。」
歪「管理人の日向も受験で忙しくなりますが!」
KH「サイトの更新も頑張っちゃうからねぇー!!」
忍『どうぞ、生暖かい目で見守って下さい。』


「「「「「今年もよろしくお願いしまーす!!」」」」」




第三回夢主座談会



\「…………」
DF「…………」
歪「……あの…」

DF「三ヶ月。」
歪「え?」
\「三ヶ月も経ってんだよ第二回から!!なにやってんだよもおおぉぉーーッ!!!!」
歪「え、えぇ!?そ、そうですけど忙しかったし仕方なかったんじゃ……ないですか?」
\&DF「………」
歪「(二人とも顔が怖いです…υ)じゃ、じゃあ第三回夢主座談会始めますね…」


\「ったく、日向はすぐ思考が逸れるんだからなー…ちゃんとやれって感じだよ!!ばーか!!」
DF「…そんな事言うとまた更新スピード落ちますよ。」
\「まー…そーだけど…」
DF「私なんかまだ顔というかイラストすら出してもらってないんですよ?一万打の記念イラストが最初になるかもしれないとか…何考えてんですかね。」
歪「そっそうですよ!一万打の、感謝を私達からも言わなきゃですよね!」
\「ん、そうだよな!」
DF「皆様、本当にありがとうございます。」
歪「皆様のおかげで一万打を迎える事ができました!心より感謝しますっ!!」
\「これから俺達頑張るから、よろしくなっ!!」



\「っていうか今回…茗杞、腹黒さ丸出しじゃね?」
DF「最近シリーズの更新止まってますしね。色々と鬱憤が溜まってるというか……」
歪「気持ちはわかりますが、今はなんとか……υ」
\「そーだぞ!俺だって話進まなくてムカついてんだけど、我慢してんだからなー。」
DF「わかってますよ(苦笑)」


\「えーっと、今回は『詳しい設定』についてらしいぞー。」
歪「詳しい設定、ですか…」
DF「身長とか?」
\「みたいだな。俺は身長だいたい157p位で、体重は多分48kgだぞー!」
DF「だいたいとか、多分とか、全然詳しいって感じじゃないですね。」
歪「むしろ…アバウトだと思います……」
\「仕方ないじゃんかー。言っとくけどダガーより小さいからなっ!」
DF「私はジタンさんより小さくてオニオンさんより大きいですよ。ただしオニオンさんよりだいぶ小柄らしいですけど。」
歪「私は……アリスよりおっきい?ですかね。えと、チェシャ猫さんが頭一つ分高いから、頭半分位…です。」
\「…だいたい過ぎるな。」
歪「…ですねー…」

DF「ところで気になったんですが。」
\「どした?」
DF「ルミエルさんって、胸大きいですよね。」
歪「なっ!!///ななな何言うんですか茗杞さんっ!!は、破廉恥ですっ!!!!///」
\「茗杞はつるぺた幼女に近いもんなー。」
DF「余計なお世話ですローランさん。ちゃんと胸ありますから!」
歪「そ、その話はまた今度にしましょうねっ!!///」





第四回に続く。


第二回夢主座談会


\「ついに開通だ!皆元気か?今日も夢主座談会はじめるぞ!」

DF「やっと今日、開通しましたね。」

歪「ランクとかは後日参加予定なので、少しお待ち下さいね!」




\「ところでなんでメインジャンルの俺の連載よりルミエルの方が進んでんだよーッ!」

歪「狽ミゃあ!ご、ごごごごめんなさい!!」

DF「仕方ないですよローランさん。\の方は原作沿いで台詞等で大変なんですよ。日向だってきっと台詞が分かればこんなに時間かからないのにってパソコンの前で携帯握りしめながら叫んでましたから。」

\「…そっか、それじゃ仕方ないよな…茗杞とルミエルのはシリーズだから台詞とかは写さなくてもいいもんな…」

DF「ルミエルさんのは一話一話が短いですしね。」

歪「ローランさんのは、私の一話の三倍位ですし、それなりに時間かかっちゃうんですよ!」

\「そだな!まぁメインだし、これから頑張ればいいや!拍手連載もあるしな!!」




\「さて今日は、進行度について喋るぞ。」

歪「1番多いのはローランさんの所ですよね?」

\「そうなんだけど、もうすぐ四桁企画も終わるからなー…」

DF「お題とかも書きたいみたいですしね。」

歪「私の方は固定ヒロインのものしかやらないみたいです。」

\「あ、そうなの?俺と茗杞の所は違うよな!」

DF「はい。お題とかは固定ヒロインとは違うものになるみたいですよ。」

歪「そうなんですかぁー…」

\「進行優先は、俺、茗杞、ルミエルの順だからな!」

歪「やっぱり私が最後なんですねー……」

DF「仕方が無いですよルミエルさん。サブジャンルですし、ここはローランさんに頑張ってもらいましょう!」

歪「はい!」

\「よーっし、今日はこれでおしまーい!!」





第三回に続く!

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