想いの終わり。

ずっと言いたかったけど、
言えなかったこと。

いつからかな。
ブログを書かなくなったあたりから
私、冷めてきていた

先生にコクりな!
早くコクって次のステップ進みな
と友達に言われてから、

どこがいいのかな
何が好きなのかて考えた

そんなある日校舎で深夜に二人きりになった

その時私は嬉しくて嬉しくて
死にそうだったの覚えている。

でも先生は早く帰りたかったらしくて、
その日は先生と帰りたいって思いながらずっと待っててでもダメで一人で帰ったんだけど、

後から思い出したら、
行動の端々に早く帰りたいっていうか帰れよみたいな
オーラとか言動とかいつもと違うものがあったなってかんじてしまって、
ああそんなんか
私の価値ってそんなんかって思ってしまったのね。

彼女持ちなんだから当たり前だよ

今なら素直にそう思えるけど、
その日の帰りは一人で泣いてしまった。

もう一回戻って一緒に帰ろうって言えば
少しかわってたかな

それがショックすぎて
早く帰りたいなら言ってくれればいいのにとか思ったり。

そこから冷静に今の状況俯瞰したりして。

そんな訳で少しずつ
好きな先生から上司になりつつあります。

でもまだ優しくされると
きゅんとします

目が合うと、
メールが来ると素直に嬉しいと思います

意味わかんない。
安斎が何を考えているのか
どうしたらいいのか
全然わかんない

読んでいる方はもっと意味わかんないですよね
ごめんなさい。

落ち着いたらまた記事あげます。