Phantasmagory

おお ？

さて。ふっふ〜な話。

昨日駅のホームで。

Ｙ　ワタシ留学終わったらカエリマス
あ　そーかー・・・日本たくさん楽しまないと！旅行もたくさん行くべきだね！ 
あ、スカイツリー行った？
Ｙ　はい、来てすぐに。
あ　そっかー・・・じゃあ浅草もいったね？ 
Ｙ　うん。
あ　そっか・・・
Ｙ　あ！でも、速かったから・・・
あ　ふーん
Ｙ　If you want (to go), (もしあなたが行きたければ・・・＾Ｕ＾）
あ　uh-huh ^^
Ｙ　I can go with you ^^　(ぼくが一緒にいけますよ＾＾）

だ、そうです★
やったあああ！！！！！またいけるみたいいい★★

誘っているときのＹの笑顔ったら！
すっごく嬉しそうな顔してたから驚いたさあ！
どこ案内しようっかなぁ〜〜 ♪

きゅんとしたこと言います。へへ〜

今日サークルで、振り返ったＹと目が合って、にこにこしあっちゃいました( ´ ` )ﾉてへ。
そして、Ｙ氏と一緒に帰りました( ˆωˆ )
部屋を出るときに、リーダーの手伝いで荷物片付けていたら、Ｙが待っていてくれて、手伝いましょうか？と言ってくれて、荷物持ってくれましたんー
それから、みんな周りにいたけど二人でずっと話して帰りました\( ˆoˆ )/
帰り道、私の荷物が重くて、荷物を反対の肩にかえようとしたら、

Ｙ「持ちましょうか？」
あ「いいよ〜う」
Ｙ「ヨーロッパではこれが当たり前です。」
あ「ここ日本です〜(￣ー￣)」

Ｙ「あおいさん、僕はヨーロッパ人です。女性を見下してるんじゃなくて、respectしてます。女性は花なんです。花は簡単に折れてしまいます。女性は帰ったら疲れてしまいます。だから守らなきゃいけないんです。それが僕の役目です。」

あ「…////////// でも…もう…駅着くから…///////」
Ｙ「じゃあ今度は持たせてください。(｀・ω・´)」
あ「うん、こんどねっ！」

やば、、、名言でた、、、
なんかこういうの聞いたことあるけど、実際言われるとめっちゃ嬉しいし照れますしちょっと感動。(/ _ \ )(★∀★)
なんかそんなに大事にされたことないし、自分も自分のことをそんなに大事だと思ったことないから、なんか、、勝手に優しさに包まれる妄想をしてほわ〜っとしました(笑)

帰って母に言ったら、まぁいい〜〜わねえ〜〜って反応で、だよねってなりました(笑)
事実。

話題:片想い

ううう！ううう！
次に会う予定決めたくてうずうずする！なんか無駄にデートスポットサイトとか調べちゃったりしたりしてさあ(>_<)

ううううずうず。ううう。はぁ。サークルですね。今日彼と会いますね。

おととい、こんばんはって送ったら、10時から1時くらいまで、やりとりできた！
やった★

日本語のやりとりだと、彼の返事が遅いから、ネット見ながらやりとりしてたら、

Ｙ「今たくさんの人と誰と話してる？」
あおい「only youu(^_-)笑 Ｙは?」
Ｙ「さっきまで違う人と話してたけど、今はあおいだけ。」
あおい「ははは〜\( ˆoˆ )/
Ｙ「それは、このアプリだからだよね。」
あおい「だから？」
Ｙ「ありがとう^^」
Ｙ「あおいはたぶん僕のためにこのアプリ使ってるんだよね、ありがとう^^」
あおい「いいよ〜ふふ \( ˆoˆ )/」

とかさ、

Ｙ「なんで僕のこと質問するの？僕はあおいさんに興味があってあおいさんのこことが知りたいのに！」
って言われて、
あおい「それは私も同じようにＹに興味があって知りたいからだよ。」
と言いました(笑)



なんだろう、この雰囲気。

全く違うお互いの生活に興味があって、質問しまくってる。これから、どうなるかな。

好きかもしれないです…

例の留学生のＹのこと、好きかもしれない…

今日はイギリス人を案内したんですが、その間もずっと、あぁ〜Ｙと来たらこう言うかな？こうするかな？とかＹはこれが好きかな？とか考えてしまった(>_<)

これは恋ですか。

彼の笑顔が本当に好きで、思い出すたびにきゅんとしてしまうよ(p_q)

昨日Ｋがどうしても寂しくて電話したいというから、電話してあげた。Videocallしてあげた。本当は面倒だった。しなきゃよかった。

お互い眠くて、いつもみたいに話があまり弾まなかった。それに苛立ってか、理想の電話イメージと違ったのか、私が男の話したからなのか知らないけど、いきなり爆弾投げ込まれた。

Ｋ「あおいってさ、鼻の穴大きいよね」
あおい「…は？…それが何か？」
Ｋ「…」
あおい「それが何。それが何なの。(怒り)」
Ｋ「…付き合っちゃうか。」
あおい「…むり。自分が何言ってるかわかってるの？」
Ｋ「いつ？」
あおい「この1分以内に。」
Ｋ「ん？」
あおい「正直ちょっとＫにはガッカリした、ちょっとじゃない。」
Ｋ「なんでぇあおい〜あおい〜ハハハ」手振ってる
あおい「(は？)……眠いから切るわ。」
Ｋ「えーーーーーーー」
あおい「うん、おやすみ。
」

怒り爆発、こいつ頭沸いてる
女のコンプレックス指摘してその後告白して上手くいくと思うわけ？馬鹿にも程がある

多分私が男の話したから嫉妬でdisってきて、でも本当は嫌いじゃないからサラッと告白したんでしょう、正直そこまでＫが私のこと好いてるとは計算外だった。前までは友達として男の話も聞いてくれてたのに、好きになったら受け入れられなくなったんだろう。もう、しばらく距離置こう。
友達のＫがいい。恋してるＫは粘着質で怖いし無理。