Phantasmagory

先生がいない日常なんて
たこのないたこ焼きみたい！

片想い


日曜日も元気に出勤だこのやろー！笑

でも、前述のとおり、
しばらく先生にあえませんー。

前記事の予告どおり
この間の話をちょこっと書きます。
あ、ちょこっとじゃないかも。


授業後、あるおかーさまと
お話をしまして。

わたしが入る隙なく
ずーーーーっとワタクシへのご指摘のおんぱれえど
でして。ああ

私にも意見はある。
ちゃんとやってる。
というより、ご指摘のその通りやってる。
おかーさんがあってる。私もあってる。
ただ、おかーさんが知らないだけ。
こどもがやんないだけ。

でも、言い返せない。
子供が悪いっていえない。

上手く切り返せない。
なんでだろう
なんで私頷くことしかできないんだろう。

悔しかった。

だがしかし！
なんとそこで先生が気づいて来てくれた！

先生は営業トークがめっっっっちゃくちゃウマい。
わたしの人生で見てきた中で一番！

そんな先生が私の真横でぴったりくっついてくれてるう
それで少し荷が降りてホッとした（´ω｀）

けど、それもつかの間。
おかーさんは先生のことほったらかしで
私の目だけ食い入るように見て
何遍も同じこという。

わかります。ええ、信頼できないのね。

言われればいわれるほど
何にも言えない自分がじれったくて、悔しくて。半泣き。

こうなったらモノで勝負！って思った
ほら見ろ！どやあ！ってやりたかった。
だから安斎のてづくりぷりんと取りにもどった。

でもね結局、
マシンガンのごとくしゃべり続けるおかーさんの前に持ってったら、
手が震えて出せなかった。

先生はそれを真横で不思議そうな顔で見てくる。
おかーさんにばれないように
ぷりんと覗き込んでは『？』って顔する。

そうだよねえそりゃ。
何しに戻ったのって話ですから。

そのあと先生が流れ変えてくれて
私は解放された。

ちきんだよねわたし。
ちきんどころじゃないよもう病気。。。

その母娘が帰ってから
先生はすんごい心配してくれて

『どしたのー？ぷりんと見せればよかったのにー！』

「だって。。。またなんか言われるかもっておもったんだもん。。。」

『それは見せるべきだったよおー！
だって頑張ったじゃん！それ。』

「。。。ううう（ノω・`）」

『ほおらっ　泣かないの！（肩ポンっ）』

「っ泣いてない！！！///」（きゅんんん）　

コレ超叫んだらみんなに爆笑されましたｗ
強がりがバレバレｗｗｗｗ

うえうえうえ
改めて思い返しても
私のこみゅ障具合がはんっぱなく気持ち悪いです。
すみません。
小学校のときはあんまし友だちいなかったんです

恨むべきは自分なんです。
自分がこみゅ障だから言葉に上手くできなくて
悔しくてしかたないんです。

『今度飲みいこうね。』
そうやって言ってくれる先生の優しさが最高に暖かかった

帰り際、もうしばらく会えないのかあ。さみしいな（´・・`）
って思いながら出ようとしたら、

『安斎ちゃん！！あんまり溜め込まないでねーーー！』

って遠くから言ってくれました。
最近何かと落ち込むことが続いてて辛かったから
うれしかったー

なんで好きな人に言われる言葉っていちいち響くんだろう。

それと同時に
それ言われるってことは
やっぱり最近落ち込んでる姿見せちゃってるってことだよね
ごめんなさいって思った

仕事任せてくれてるのに
あんまり心配かけたくないよう。

先生みたくいつも元気を発信する人でいたい。

今度会うときは水曜日！
水曜には元気な姿みせてあげなくっちゃ！