スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

写メで口止め

高3の夏休み僕は、家でゴロゴロしてた。

僕には、東京の大学に行ってる2つ上の姉がいた。

姉も夏休みで家に帰ってきた。

しばらく見ないうちに姉は、全然変わってしまっていた。

とても女っぽくなった姉に正直、ドキっとした。

それで、シャワーを浴びてる姉の姿をこっそり覗こうとしたら、姉に見つかった。

「覗きなんてしてサイテー。お父さんとお母さんが帰ってきたら、言ってやるからね」

そうニヤニヤしながら、僕に言います。

何とか口止めしないとと思った僕は、姉に告げ口しないように頼みますが聞いてくれません。

逆上した僕は姉を押し倒し、胸を揉みまくりました。

「止めてよ、何するの」

「おまえが告げ口なんてしようとするからいけないんだからな」

「ごめん、許して、覗きのことは絶対言わないから」

「うるさい。今頃もう遅いんだ」

姉のパンツを下ろして、濡れてないマンコにチンコを無理やり突っ込みました。

携帯でハメられてる姉を、何枚も写しました。

「いいか、覗きのこともレイプの告げ口したら、この写メ、ネットにばらまいてやるからな」

僕は、レイプのショックで泣いてる姉に、そう言って口止めしました。

次の日、姉は急用が出来たからと、逃げるように東京に戻って行きました。

下着に興味を持った弟

わたしの下着に、興味を持った弟への対策として、ある人から、「これ以上、変なことをしないで」と言って、わたしの下着を、わたしてみては?のアドバイスがあり、本当に恥ずかしかったのですが、処分前の使用済みのもの(ブラジャーとショーツのペアー2組、スリップ、パンスト)を袋入れ、お願いだから、姉さんの、たん笥や干してある下着には、悪戯しないでね、とメッセージ入れ渡したのです。

次の日弟に、小さな声で「有難う」と言われたわたしは、恥ずかしくて、顔が赤くなっているのが、自分でもわかりました。

しばらく悪戯が、おさまり効果があったと、思っていたのですが、ある夜部屋に袋を持った弟が入って来たのです。

「姉さんとの約束守るから…」袋を差し出されました。

中を見るとセーラー服?高2の時に、干している間に無くなった、わたしの夏の制服、下着が入っているのです。

「これを着て、1回だけ、気持ち良くさせて」要求されました。

わたしは、着替えるまで、部屋から出ていることと、変なことをしたら大声出す事を条件に受けました。

これで本当に終わるならと…。

弟を部屋から出すと、着替えました。

ブラジャーと上着が少しきつかったのですか、ソックスからスカーフまで高校生姿となりました。

わたしが部屋のドアを叩くと制服を着た弟が入ってきました。

後ろから、抱きつかれ、髪の臭いを嗅いでいるようです。

右手か背中を触りだし、ホックの所で止まりました…。

「姉さんのここの所、皺になっているけど、こうやって毎日、触られたり、摘まれていたの?」卑猥な言葉をかけられ、焦らすように摘まれ「あっ、だめ…」弟に外されました。

左手がスカートのファスナー摘んできたので、手を払い「約束守ってよ」弟を睨み、ズボンの上から股間を押さえました。熱く硬く大きくなっているのが、はっきりわかりました。

電車で直接触らされ、手に出された体験のあるわたしは、ズボンの上から弟を気持ちよくさせて終わらせることに決めました。

電車の時と同じように手を、動かすと「ウオォ」弟が段々小さくなっていきました。約束を守り弟は部屋を出て行きました。

制服はクリーニングに出し、下着は洗って、再び(自分で約束した事は守ってねぇ)メッセージを付けて、弟の部屋に置きました。

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年10月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
708さんのプロフィール
性 別 男性
地 域 神奈川県
系 統 普通系
職 業 職人
血液型 A型
大人のおもちゃ
セクシーランジェリー