あぁ、いいなぁ…って、思わずため息が溢れる。俺は卑しい。只自分が正しいと思う道を進んでいるだけで、それに説明を付けることが可能ない。
親友面した自分と、お前を今からでも今すぐにでも征服してやりたいと思う自分。うっすら胸を高鳴らせている。
大きな声で笑い合いたい。一等大事な親友だ。…なんて言いあって、少し頬を染めてお互いを必要とする。それもまた、格別。でもお前の涙や、不満げな表情は、尚良いと思う。こんな別の思考をしていても、どちらも同じ魂を宿した一人の人間。

流れるブロンド。俺の赤毛とは違うんだもの。違う遺伝子。キリっとした彫刻顔。特にその目がお気に入り。緑の光を住まわせてる、その瞳。眉だってちょっと生意気そうにつり上がっていて…
あぁ…、いいなぁ…
またため息が溢れる。
彼の、彼のもの凡てが魅力的。 あの男のような美人が、好みなのです。
























一番の変態はナツハラですね知っとるわい言わんでも。
リトはベラとかポーとかア.ヴリルとかh.ideとか、キツめのお顔が好きそうという文(爆)

★★★★★★★★




ちょwwwww
逆ギレにもほどがあるだろwwwwww
うちは知らんだわいwwww








最悪!!!
器小さい人嫌いっ







あぁでもなんで私が謝ってんねやろ…
確実相手がおかしい
なにこれ怖い

まぁ天然なんかなぁ。。。
でも、悪いヤツではない…