明日バイト先の昇給テストがあってさー、その勉強せにゃならんのに長編書いてる。
一応その昔に書いてあったものに手を入れなおすというか…ほとんど全てが気に入らないのでほぼ書き直し状態なんですが。
ヒロインちゃんになんか恨みでもあんのか?と我ながらにして思うほど、WoC至上最強に暗くてリラリラする回になる予定。
何年ぶりかの更新がこんなんで良いのかは疑問だけれど…。
というか、いくら根暗で性格の悪い私でも、これはもはや夢小説と呼べない!
え、いつものことだって?そうですか、そうですね。
(むかーし、エリクシアアップした時お嬢様のどなたかに言われた言葉を思い出しました。「これって夢小説ですか?」)
あーやばいなー。
食育とは何かみたいなタイトルで小論文みたいなのも書かなきゃいけないらしいのに…。
でもエルシー、口からでまかせは得意だからね!
その場ででっち上げる術はそうそう引けを取らないぜ!(笑)
セェルストォクの演技もあるらしい。
あのさー、たかだかバイトにさー…と言いかけるけれど飲み込む。
お給料上げてもらえるチャンスをいただけるのであれば文句は言えまい。
(カテキョの方のバイトは基本お給料が上がらないので)
(最初に大学の名前で基本時給+何十円か、その後は1年ごとにわずかに上がるだけ)
何オススメしようかなー。
新春の改廃でエルシーが一番大好きだった商品が終わっちゃった(涙)から、全力でオススメできるのが今ないんだよねー…。
どうしよう。
やばい、ちょっとほんとにやらないと!
エルシー
追伸
拍手たくさんありがとうございます。
お礼の準備は今しばらくお待ち下さいませ。
Amazonがオススメしてくる商品ってほんと半端なく的確じゃない!?(汗)
もう私の趣味の全てを知られているようよ!!!
…少女園…ブローチ……欲すぃ…!
てかオススメページに載ってるモノ全部欲しい!!!
誰かー買ってくれー。
ついでにそれらを収納する本棚も(笑)
エルシー
元就さま。
replica(misama)ntに続き二作めですが…。
やっぱりむつかしいなぁ。
色々思いつきすぎて、逆にまとめられなくなっちゃうんだよね。
そういう意味でむつかしい。
でも割と気に入っておりまする。
私が書く女の子はどれもこれも気の強い弱虫ばかりだけれど、私自身はそうというわけでもなく。
なぜなんでしょう。
こんな女の子が可愛いなぁと思ってるのかな。
書いてる時は完全に男目線やな。
つまり私の創作ポイントはリリーに言わせた一言に尽きるんです。
「可愛くないところがなんて可愛いのかしらと思ったの。」